茨城大学体育会サッカー部

茨城大学体育会男子サッカー部公式noteです!新型コロナウイルスの影響で活動が制限され…

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茨城大学体育会男子サッカー部公式noteです!新型コロナウイルスの影響で活動が制限されているため、一度きりの部員ブログをやってみようと思います。

最近の記事

我思う、故に我蹴り

私の名前は石井雄大 いつも1人だった 人と話すことも得意ではなかった でもある日、友達ができた はじめはなかなか仲良くなれなかった 勝手にどこかへ行ってしまう 機嫌が悪いと大変だ でも毎日一緒に遊んだ 右足を出すと右足にのる 左足を出すと左足にのる かわいいやつだ でもたまに顔面めがけて飛んでくる それでも一緒にいると楽しいんだ そいつには友達が多い そいつと一緒なら 仲良くなるのに言葉は必要ない そいつのおかげで友達がたくさんできた みんな

    • 学生サッカーを振り返って

      こんにちは。 ぎりぎり茨城大学4年の中村充喜です。 サッカーについて自由に書く機会を頂いたので、今回は僕の14年の学生サッカー人生を振りかえってみようかなと思います。だいぶプレースタイルとかが変わってて、もしも僕を知ってる方がいたら、その人にとってはもしかしたら面白いかもしれないので、ぜひ読んでみて下さい。 小学生のときの僕の圧倒的アイドルはメッシでした。靴擦れするにもかかわらず、f50とかf10ばっかり履いていました。その時まだアナログで放送されてたバルサ対エストゥディ

      • 「続けてよかった話」

        茨城大学理学部学際理学コースの鈴村貫太です。今回、部員ブログという形で自分にとってのサッカーを振り返る機会をいただきましたので、自身の大学サッカーを始めた経緯やサッカーに対する思いを書かせていただきたいと思います。ブログを書くのは初めてのことで、拙い文章になるかと思いますが、最後まで読んでいただけたら幸いです。 実は僕、大学ではサッカーをやるつもりはありませんでした。なぜかというと、高校サッカーで本当に最後だと思って3年間練習を頑張って、それでも試合には出られなくて、燃え尽

        • 熱中できる幸せ

          茨城大学人文社会科学部現代社会学科2年の大河原佑斗です。今までのサッカー人生の中でブログを書くのは初めてで何を書こうか色々と考えましたが、今回は自分の今までのサッカー人生を振り返りつつサッカーに対する率直な気持ちを記すことにしました。普段は口にできないことも頑張って書こうと思うので、最後まで読んでいただけると幸いです。 まず僕が大学でサッカーを続ける理由は、“楽しく真面目に厳しく”サッカーをしている時が自分にとって何よりも幸せだからです。まず“楽しく”という部分は説明不要だ

          オリジン

          私は茨城大学農学部地域総合農学科の石田創也です。この度、ブログを書かせていただく事になりました。何を書こうか悩みましたが、私が大学生活、大学サッカーを通して考えた事について話そうと思います。拙い文章ですが頑張って書くので最後まで読んでくれると嬉しいです。 まず、大学でもサッカーを続けようとした理由は高校サッカーで未練が残ったからです。私は高校受験で失敗してしまい第一希望でない高校に進学しました。そのため、サッカー部は私が望んでいたような環境ではなくなってしまいました。しかし

          あたりまえ

           茨城大学農学部地域総合農学科の小澤蓮晟です。今回部員ブログという形で、自分のサッカーに対する考えなどを書く機会をいただきました。文章力もなく大変お恥ずかしいですが、とても貴重な機会なので自分ごとなことにはなりますがここに書かせていただきます。拙い文章にはなりますが、最後まで読んでいただけると幸いです。  ここでは、自分にとってサッカーとはどういったものなのか、自分のサッカー人生を振り返って書いていきたいなと思います。  結論から言ってしまうと、自分にとってサッカーは"あ

          感謝

          茨城大学教育学部特別支援教育コース2年次の前野楓です。同期のマネージャーと同様に、今年の4月に入部しました。何について書くかとても迷ったのですが、サッカー部に入った理由や入部してから感じたことについて話したいと思います。 入部してから4ヶ月が経ちました。練習が出来ない日々が続いたりもしましたが、あっという間だったように感じます。最初の頃は慣れなくて迷惑をかけてばかりでしたが、ようやく仕事にも慣れてきました。 私がサッカー部に入部したのは、同期のマネージャーに誘われて

          茨城大学サッカー部の一員として

          茨城大学理学部理学科化学コース2年の大谷です。僕は進んで自分のことについて話すことは得意ではないし、恥ずかしいけどせっかくの部員ブログといった機会なので僕がサッカーについて考えたことをここに書いてみたいと思います。 突然ですが僕は同じコースにあまり友達がいません。嘘だと思う人は間違いなく多いかと思いますが、ほんとです。思えば、よくしゃべるのはサッカー部の仲間のほうが多い気がします。コロナで学校にあまり行けていないというのもありますが、たとえ会う時間が一緒であったとしてもサッ

          茨城大学サッカー部の一員として

          タカラモノ

          3週間くらい前に1回目の新型コロナウイルスのワクチン接種に行きました。ワクチン接種の副反応が1回目よりも2回目の方が酷いって聞いてかなり萎えてます。その2回目の接種が間近になってきました。 どんな状態だったかというと、倦怠感と頭痛に襲われ、注射した箇所が筋肉痛の最最上級といった感じで、近いもので言うと手術後の麻酔が抜けた後のような感じですかね。 わかる人にわかると思う まあ筋肉注射だし仕方ないかと思ったり思わなかったり 前置き長くなり、ご挨拶遅れました。 茨城大学工

          仲間として、ライバルとして

          茨城大学人文社会科学部人間文化学科2年の岩堀辰之介です。ここでは、サッカー部に所属する部員として、他の部員との関わりを基に部活への向き合い方について書きたいと思います。拙い文章ですが、最後まで見ていただけると幸いです。 1年生の夏にサッカー部の練習に参加した僕は、同期の中でも割と早く入部を決めた方でした。そのため、それから多くの仲間が練習に来て、入部を決める様子を見てきました。今では後輩も入るようになり、時が経つのは早いなと実感しています。 さて、その仲間が増えることは非

          仲間として、ライバルとして

          支える立場として

          茨城大学教育学部家庭選修2年の谷貝奈津美です。私は2年生の4月にマネージャーとして入部しました。ここでは、これまでの自分についてとどうして2年生になってサッカー部に入ったのかということについてお話したいと思います。 まず、私は中学と高校まで吹奏楽部に入っていて、どちらでも部長をやっていました。しかし私はお世辞にも楽器が上手いとは言えない部長で、時に部員から厳しい言葉を言われることもありました。自信をなくし、顧問の先生の期待にも応えられず沢山苦しみました。それでも、音楽室の鍵

          天職:マネージャー

          茨城大学体育会サッカー部マネージャー、人文社会科学部4年の松浦由依です。 後輩のプレーヤーたちが書いてきた流れで、いきなり4年のマネージャーのブログを挟むのは緊張しますが、ラフに書いていきたいと思います。 拙文ではございますが、初めて想いを綴りました。読んでいただけると幸いです。 サッカー部としての学生生活今年でサッカー部のマネージャー歴も7年目になります。試合に勝った時の高揚感も、負けて味わう悔しさも、プレーヤーと一緒に味わってきました。 高校の時はマネージャーが同

          天職:マネージャー

          悔しさと言い訳、そして結果

          茨城大学サッカー部所属、人文社会科学部現代社会学科2年の高畑峻です。 私は、チーム全体のことではなく、自分のサッカー人生を振り返りながら気づいたことや、大学サッカーに対する想いをここに記したいと思います。拙い文章で、かなり真面目に書いたので、面白みは全くありませんが、一読していただければ幸いです。 私は、小学2年生からサッカーを始め、4年生からはGKでした。学校の背の順でも前から2番目ぐらいで背が低かったのですが、チームでは正GKの座をつかんでいました。対外試合の時は、相手

          悔しさと言い訳、そして結果

          仲が良いチームであること

          茨城大学サッカー部所属、人文社会科学部人間文化学科3年の田中です。 ものすごく保険をかけておくと、ここで述べる意見に対して、「この意見間違ってるだろ!」などの否定的な意見がある方もいらっしゃるとは思いますが、あくまで個人的な考えを書いていくので、「こんな考え方の人もいるんだな」くらいの軽い気持ちに加え、あたたかい目で読んでいただけると幸いです。 今回、私は「仲が良いチームであること」について考えてみようと思います。私は、漫画の中の世界みたいに仲が良ければ、その仲の良さに比

          仲が良いチームであること

          サッカーに対する熱い想い

          茨城大学工学部3年、沼田大樹です。自分はサッカー部に入って感じたこと、今後の目標をここで宣言しようと思うので、絶対最後まで読んでください。お願いします。 自分は中学、高校とサッカーをやってきました。大学では最初、フットサルなどのサークルに入っていましたが、本気のサッカーをして上を目指したいと思い1年生の春休みごろに入部しました。入部して1ヶ月ぐらいは毎日、部活やめたいと思ってました。なぜかと言うと、自分の思ったプレーができず、チームメイトから怒られ、中学、高校とは違うレベル

          サッカーに対する熱い想い

          「サッカーと自分」

          茨城大学サッカー部、教育学部3年の清水舜也です。 今回はサッカーとの関わり方やプレーヤー以外の視点から自分の思いを発信します。 僕は小学校から高校まで選手としてサッカーをしてきました。中学では先輩の代で中央地区で敗退、高校では地区予選の代表決定戦でいつも惜敗。そんな結果でもサッカーをするのは幸せでした。大学に来てもサッカーを続けたい思いは全く変わらず、グラウンドが土だろうが、入部をすぐに決断しました。大学のサッカー部は今まで自分が居た環境とは異なり、県大会で活躍していたり、

          「サッカーと自分」