7.15 日記

紙の日記を書き始めてから、noteを書く機会が少なくたった。

簡潔に言えば、この2ヶ月間、色々な出会いがあって、楽しかったし、嬉しかった。

他人には見せられないような日記を毎日綴り、
自分の中の想いを再確認する毎日だった。

大学生終盤に差し掛かって、
急に夢と理想を追う生活が始まった。

相手にされなくてもそれでいい。

あの1度きりの衝動が良くも悪くも転機になってしまったような感覚だ。

書きたいこと綴りたいことはいっぱいあるのに、絶対に書いちゃいけないことすぎて何も書けない。