【配信レポ】夏に春が来た
始まりましたね、夏が
ムゲフェスのお話です
確実に夏が始まった合図がしました
私たちのハグへの耐性がほぼゼロ状態の段階で突然投下された爆弾
無事爆発しました
謝ってハグしな、とお膳立てされ、ご丁寧にスポットライトとムーディな音楽まで流れて
引くに引かれない状況になりましたが、正直新山さん絶対謝らないだろうし、ハグも危ういな、と、期待して落とされたら向こう一ヶ月は引きずる自分が目に見えていたので努めて冷静でいました
仮にあっても、ガチトーンとハグの取り合わせはないだろうな、よくてどっちかやな、まあ後者かな、みたいな
どっちもでしたね
『お互いが、それぞれ思うところはあると思う。俺も思うところあるし、お前も思うところあって
でもそこって、もう噛み合わんとこは噛み合わんでええと思うねん俺は
噛み合わん上でどうやって、もう二人でやってるから、どうやって同じ目的のところに合わせて(やっていくか)。目的だけはおんなじなんやから
噛み合わんとこは噛み合わんとこで楽しんでというか
大事なとこだけ大事にして
東京で売れようや』
そして、ハグ
𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑬𝑵𝑫__
人の言葉いちいち文字に起こしてほんまに申し訳ないんですが
新山さんがnoteを始められたので、心苦しくもB済みですので悪しからず
新山さんのnoteが本当にいい話もどこかでしたい
話を戻して
こうやって視覚的に見るとよりいいですね
熱い男で、本当に
私たちがぼんやりと思ってきた、たとえ仲良くなくても、不仲の一言で片付けてほしくないと思っていた部分とか、合わへんながらにもの二人の折り合いとか、友情ではないけど二人の間に確かにある名前のない繋がりとか、新山さんの視点から見たこの先の二人の見据える先とか、それがぎゅっと凝縮された言葉やったんじゃないかなって
新山さんの未来にさや香は当たり前に続いてて、相容れない部分も折らせず折れず笑いに昇華して、二人で同じ先を見てて、さや香で売れたい
書きながらあまりにも十分すぎる新山さんから石井さんへの信頼の具現化で泣けてきますね
本当に素晴らしい気持ちにさせてもらいました
ハグにも普通にやられました
ご馳走様です
パネルハグのときは想像もしていませんでした
二回目(!?)なんか石井ちゃんからの抱擁返しもあってパネルハグを完全に超えた瞬間でした
ハグ前のシチュエーション点とハグの芸術点の二つの観点から満点の二回ものハグを見られて、もうこれからは安心してさや香を見ていられる気がします
いつもこれを言っている気がします
でも今回は、マジで
それではまたお会いしましょう
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