[技術士建設部門][鋼構造及びコンクリート]_令和元年_専門科目II-1-8_答案例のみ

こんにちは、きっちゃん(@Entraineer_pe)です。

ここでは技術士第二次試験 建設部門 鋼構造及びコンクリートの過去問の答案例をご紹介いたします。

コメント等に応じて随時改良する他、最新の建設事情に応じて更新していこうと思いますので、「買ったはいいけどこのままでは使えない」といった不満は、他のサービスよりは少ないかと思います。noteの特徴を生かして、ご購入者に最大限メリットが出るようにします。

なお、こちらは解答例のみとなっております。解説つきが必要な方はnoteは以下を御覧ください。


***注意事項***
・本コンテンツ使用に伴って発生した損害については、一切責任を負いかねますのでご了承ください。
・答案例には誤りが含まれている可能性があります。随時改良して参りますので、コメント等でご指摘頂けますと幸いです。
・問題については著作権の関係から一部改変・省略しております。ご了承ください。
・解答例は個人的な利用に留めて頂き、転用・転載、グループでの共有などはお辞めください。
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問題

沿岸部に立地する鉄筋コンクリート構造物においては、塩害に対する対策が重要となる。塩害における4つのステージ(潜伏期、進展期、加速期、劣化期)の中から2つを選び、その特徴を述べよ。さらに、新規に鉄筋コンクリート構造物を設計・施工する際における、鋼材を発錆防止対策項目を3つ挙げよ。

答案例

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