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❄UiPath MAGIC❄

はじめに

この記事はUiPath Advent Calendar (produced with UiPath Friends) の 19日目の記事です。#UiPathブログ 

今日はAmy @ UiPath プロダクトマーケティングが、UiPathを使ってみて思わず驚いてしまった❄UiPath MAGIC❄についてお届けしますので、もしよければ最後までお付き合いください。

❄UiPath MAGIC❄1:UiPathの柔軟性

初めてUiPathに出会ってから約3年が経ちますが、正直日々"こんなことまで自動化できるの!?"と驚いてばかりです。私にとって、UiPathはいわゆる初めてのIT系の職場となりますが、そもそも普段利用しているPCアプリケーションやWEBでの作業を自動化できるというコンセプト自体、まさにMAGICであり、純粋にワクワクするソリューションであると感じています🥰

その中でも、あらゆるアプリケーションを対象に自動化を開発できるUiPathの柔軟性が1つ目の❄UiPath MAGIC❄です。開発ツールStudio内のアクティビティや連携ソリューションの数は日に日に増えていて、”またこんな機能も追加されてる👀”と新しい発見が多いです。ここ数年ではAIとの連携も進んでいて、ますます自動化のポテンシャルが広がっているなと実感します。そんな最先端なテクノロジーと手軽に共存できてしまうのがUiPathの魅力的なところだと思います🧡

❄UiPath MAGIC❄2:ローコード開発

プログラミング経験0の私にとって、初めてUiPathで自動化開発を試みた時は緊張しました。挫折してしまわないか不安でしたが、UiPath Academyを使いながら進めたところ、自動翻訳ワークフローを自動化することができました!このように必ずしもプログラミングスキルがなくても自動化開発ができてしまうところが2つ目の❄UiPath MAGIC❄です😉

UiPathの自動化に関する情報はWEB上でも簡単に探すことができ、特に今回のAdvent Calendarを企画してくださっているUiPath Friendsの皆さんの記事は非常に参考になるものが多いです。UiPathではStudioXという製品の提供もあり、開発ツールStudioよりもさらに直感的に自動化開発ができる仕様です。今まで自動化の世界に一歩足を踏み入れることができなかった方も、こういったリソースを活用すれば、今すぐにでも自動化にチャレンジできます。既にUiPath MAGICを経験したことがある人もない人も、UiPath MAGICの可能性は∞です。是非皆さんもご自身のUiPath MAGICについてどんなものがあったか教えてください🦄

おわりに

2021年も残すところわずかとなりました。オミクロン株の影響もあり少し不安なかたちで2022年を迎えることになりますが、来年も皆さんの職場で一つでも多くの❄UiPath MAGIC❄が起きることを楽しみにしています!年末残りの業務は年中無休のUiPathロボットにも手伝ってもらいながら、お体にお気をつけてお過ごしください🎄



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