草津を世に知らしめたドイツのベルツ医師
今日は朝9時前から西の河原公園へ出かけた。平日の朝ということもあり空いていた。
西の河原公園入口
ホテルニュー紅葉
鬼の茶釜
何とも神々しい場所である。
ベルツ・スクリバ両博士像
↓ベルツ記念館は街の外れにあります。
自噴湧出量日本一の草津
温泉ありスキー場ありの完璧な観光地草津
街中から見える雪山が絵葉書のよう
黄昏の湯畑
草津温泉のシンボル湯畑の用途。
源泉の温度(約50〜90度)を下げるため木製の湯桶に通して空気に触れさせることで温度を下げている。適度な温度に下げられた温泉はそのまま各旅館に送られている。
湯畑の名称の起源は、湯の花が収穫できる畑であることから湯の畑が湯畑になったと考えられている。
刻一刻と変わる夜景
いつまでも見ていたいが寒いし、道路が凍っているので宿の無料送迎バスで帰ります!
ホテルのすごし方。誰もいない真夜中狙って大浴場入るのが楽しい。笑
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