イボに付き纏われる人生
一年くらい前にイボができ、液体窒素で焼いてもらうために通院していた時期があった。
一回の治療で880円。
カリカリ削って、シューッと焼く。その時間たったの1分。それで880円(注:まだ治っていません)。
最初は治すためにと根気良く続けていたけども、終わりが見えない通院、その度に払い続ける880円。
どれくらい払っただろう。健康保険あっても二、三万は払ったと思う。たかがイボのために。
病院への不信感が募りに募った私は、ある日、また次も来るように言われていたけども、イボの件で行く事をやめた。
そして最近。
イボ野郎は再びやってきた。
母趾球のあたりに何個も!😡😡😡!
この先どうなるんだ?
放ってたらこのままボンボン増えていくのか?
じゃあ治療するとして、稼いだ大事な給料をイボに使うのか?
何年間も、何万も、イボのために?
そんなのまっぴら御免!
イボよ、お前の思い通りにはならないぞ!
たった700円で、市販薬の力で抗ってやる!
という事で、イボコロリを700円で買った。
ここnoteではその近況報告をする予定。
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