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10月23日 知り続ける事は幸福につながる

皆さま、おはようございます。
三年後、更に笑うために!
今日はいい日だ!絶好腸〜*\(^o^)/*

⭐︎10月23日⭐︎321号

「世界幸福度ランキング」今年の日本は62位だったそうです。

一昨年は54位、昨年58位なので、またまた国民の幸福度が下がってしまいました。

このことについての要因を考えた方のお話です。


公益財団法人連合総研が既婚者男女に調査した「生活時間の国際比較~学習活動の頻度」より、「何もしていない」と回答したのは

アメリカ人47.4%
フランス人50.9%
韓国人37.4%
日本人73.3%とダントツの1位

日本は先進国の中でも社会人が一番勉強しない国になってしまった。

この「日常的に学ぶ習慣がある」ということと「幸福度」は関係があるのではないか。

学ぶことは、知らなかったことを知る行為で、知ることは行動を変える最初のステップである。大人になって学ぶことから遠ざかることは幸福への道から外れることに等しい。

「今、幸せです」と言い切れる人はきっと学び続けている人だろう。学ぶことで自分の成長や変化を実感できる。自分の存在価値が高まる。周りから必要とされる人間になる。だから学ぶことが楽しくなる。「今、幸せです」は、自分の幸せ感と人の笑顔が重なり合う時である。


ん〜、同感でした。

本を読んだり、新聞を読んだり、時にはセミナーに出たり、、、新しい知識を入れている大人って意外と少ないのではと感じます。

かく言う私も、健食の会社との出会いがなければ、新しい知識を得る行為してたかな、、、汗

今よりちょっと上を目指して、本を読んだり海外に行ったり、研修に行ったり、自分から掴み取りに行っている時って、変な汗をいっぱいかくけど(笑)充実して達成感から、幸せ度が増しているように思います。

幸福度って、最初から幸せだけじゃなくて、行動の結果、学びを得るために、少しばかりの忍耐が必要なので、全てが楽では(挑戦しなければ)幸福度が増しようがないのではないでしょうか。

日本人として、もっともっと幸福度がますように、挑戦し学びを得続けたいものですね。

本日も一日、よろしくお願い致します\(^o^)/