アーリントンカップの振り返り

ディスペランツァ。引っ張り合いになるくらいのペースを折り合えたのに価値があるし、またモレイラは凄い脚を使わせるわ。G1で用事ありそうなのはこの馬くらいかな。アレンジャーはノリが手塩にかけて育てとる。②着でもパーフェクトな走り。福永厩舎は仕上げも然り、馬にマッチする騎手を選んでくる。

— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) April 13, 2024

アーリントンカップ
ポットテオの逃げは、前半３５．８のスローペース。勝ったディスペランツァは、中段からのレースで直線は外から一気に抜け出して完勝。上がり３３．２の競馬だったが、阪神ＪＦに向けては府中の高速馬場で流れた時の対応が課題。

— azemin(競馬専用アカウント） (@Azemin25a) April 13, 2024

アーリントンカップ
12.6 - 11.0 - 12.2 - 13.0 - 12.1 - 11.1 - 10.7 - 11.4
(1:34.1 60.9-33.2) 重賞のマイル戦とは思えない超スローペースの競馬。瞬発力の質の差が明暗を分けた。ディスペランツァは、自分の競馬に徹しモレイラ騎手が末脚を引き出した。本番は速いペースになった時に対応が課題。

— azemin(競馬専用アカウント） (@Azemin25a) April 13, 2024

ＮＨＫマイルカップに向けては、桜花賞２着のアスコリピチェーノが出てくる以上この馬は中心になりそうです。

— azemin(競馬専用アカウント） (@Azemin25a) April 13, 2024

◎シヴァース　　　　→９着
◯ディスペランツァ　→１着
▲オフトレイル　　　→６着
△チャンネルトンネル→３着
△ワールズエンド　　→４着
△ジュンヴァンケット→８着

また重賞勝ったのがモレイラ。今期どれくらい勝つんだろうな。