福島牝馬Sの振り返り

福島牝馬Ｓ
ウインピクシスが前半６０．３のペースで逃げた。勝ったコスタボニータは、内の４番手で脚を溜めて直線に向いた。捌くのに戸惑ったが、最後は先行したフィールシンパシーを差し切り重賞初制覇。内枠を最大限に生かした勝利と言える。

— azemin(競馬専用アカウント） (@Azemin25a) April 20, 2024

福島牝馬Ｓラップタイム
12.4 - 11.1 - 11.8 - 12.5 - 12.5 - 11.6 - 11.8 - 11.6 - 11.6
(1:46.9 60.3-46.6) 3F35.0
中盤ラップが落ちて後半４Ｆのロングスパート勝負。内が伸びるコースでコスタボニータは、４番手につけてアドバンテージを活かし切った。２着３着は前に行った馬同士だった。

— azemin(競馬専用アカウント） (@Azemin25a) April 20, 2024

◎グランベルナデット→11着
◯コスタボニータ　　→１着
▲タガノパッション　→６着
△エリカヴィータ　　→５着
△ライトクオンタム　→中止
△シンリョクカ　　　→中止

２頭が落馬し(２頭とも印付けてる)本命のグランベルナデットはモロに影響を受けて競馬が出来ず。

コスタボニータは残り200で前が壁になって外に出して差し切ったけど危なかったなw
横山君は惜しかったね。