天皇賞・春の振り返り
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テーオーロイヤル。あのローテでまだ上がってたし、菱田がとにかく自信を持って乗った。ドゥレッツァの手応えを見ながら運べる位置取りも良かった。岡田厩舎らしさ満載のG1制覇。ブローザホーンは前走の教訓を活かして折り合い重視の終い勝負。最高に乗ったディープボンドを捉えたんやから負けて強し。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) April 28, 2024
ディープボンドは事前に衰えを示唆したことが申し訳なくなる走り。陣営が仕上げ方を熟知してて、天皇賞春のペースにマッチしとる。ドゥレッツァは悪くない運びやった。本質は中距離向きだと思っとって、完全にステイヤー決着になったからね。タスティエーラを見ても世代レベルがやっぱりあるでしょ。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) April 28, 2024
【#天皇賞春】
— netkeiba (@netkeiba) April 28, 2024
全着順、上がりタイム等出ました。
1番人気タイのテーオーロイヤルが快勝の一方、人気を分け合ったドゥレッツァは15着、3番人気サリエラ12着、4番人気タスティエーラ7着と人気馬は明暗。https://t.co/65QwtAhl5k pic.twitter.com/vz1UyIsbH6
◎ブローザホーン →2着
○タスティエーラ →7着
▲テーオーロイヤル→1着
△ワープスピード →5着
△サヴォーナ →6着
△ドゥレッツァ →15着
テーオーロイヤル強かったなぁ。
正攻法の競馬で文句なしの勝利。長距離の重賞を今年2回使ってさすがに上積みは…と思って少し評価を下げてたんだけど強かった。
一番穴が少ないと思って本命にしたブローザホーンは道中後ろすぎかなと思ったけど最後よく追い込んで来たね。
タスティエーラは次は宝塚記念かな。
この距離で結果が残せなかったら結構ヤバいかもね
それにしても4歳牡馬で最先着がスマートファントムって…
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