D4フェスが最高に楽しかったという話
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D4フェスが最高に楽しかったという話

5/29(土)に開催された『D4DJ D4 FES. -Be Happy- REMIX(以下、D4フェス)』に参加してきたので感想を書いていきます。1週間たってもまだ興奮が冷めません!
熱(暑)かった……楽しかった……

開催概要

開催日時
2021年5月29日(土)
 開演前DJTIME:14:30~15:00
 LIVE:15:00~20:00
 VVIP限定アフタートーク:20:15~20:30
開催場所
 富士急ハイランド・コニファーフォレスト
出演者(敬称略)
 Happy Around!(西尾夕香、各務華梨、三村遙佳、志崎樺音)
 Peaky P-key(愛美、高木美佑、小泉萌香、倉知玲鳳)
 Photon Maiden(紡木吏佐、前島亜美、岩田陽葵、佐藤日向)
 Merm4id(平嶋夏海、岡田夢以、葉月ひまり、根岸 愛)
 燐舞曲(加藤里保菜、大塚紗英、もものはるな、つんこ)
 Lyrical Lily(反田葉月、進藤あまね、深川瑠華、渡瀬結月)
 小岩井ことり(海原ミチル役)
 小宮有紗(嘉瀬茉奈役)
 Raychell(姫神紗乃役)
 梅村妃奈子(高尾灯佳役)
配信
 リアルタイム有料配信あり(後日特別アーカイブ配信ありとのこと)
チケット代
 VVIP(最前エリア確定、特典付):19,000円
 VIP(前方エリア確定、特典付):13,000円
 GA(一般):9,000円
 配信:3,900円

天候
D4DJ初の野外ライブ。野外ライブといえば天気。例年より梅雨入りがはやかったせいか、1週間前の天気予報では降水確率60%……

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念のためレインブーツやレインコート、ゴミ袋にジップロックなど雨装備を購入・準備していたのですが、

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当日は!!

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快晴とまではいかなかったものの、富士山もばっちり見えていました。最高気温はちょうどライブ開始時刻あたりで26℃。ライブが終った頃には16℃くらいまで気温は下がっていましたが、ライブ中は概ね20℃以上で推移していました。また、日の入りは19時頃で、ライブのほとんどは明るい中で行われたことになります。
気温は非常に高かったのですが、ほどよく風も吹いており体感温度はそれほど高くなく、1.5Lほど用意したドリンクも熱中症予防に意識的に飲んだにもかかわらず1Lいかない程度の消費量でした。ただ日射しは殺人的で、自分はしっかりと日焼け止めを塗って対策していたので問題なかったのですが、近くの日焼け止めを塗っていない人たちはライブ終了時には露出部が真っ赤になっていたのが印象的でした。

キッチンカー
今回のライブでは「フェス感を出す」という理由で、キッチンカーエリアが設けられていました。事前放送などでも目玉の1つとして語られることが多く、ライブ中にキャストさんもちょこちょこ触れていたくらい力が入っていたと思います。
牛タン、唐揚げなどのよくあるものだけでなく、ラーメンや台湾飯など変わり種まで幅広いキッチンカーが出展していました。


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自分も同行者もせっかくだったのでライブ前に少しだけ購入したのですが、ブシロ側の想定通りフェス感の演出には一役かっていたものの、正直なところ今回のキッチンカーはシステム的には不備が多かったと思います。
まず、食事は決められた食事エリアでソーシャルディスタンスを保って行う必要があり、食事エリアが非常に狭かったためキッチンカーで買ったあと食事エリアに入るために数十分以上並ぶ必要がありました。途中で客席後方に臨時食事エリアが設けられていましたが、それでも列を解消するには至らず、ラーメンやかき氷などは待機列で食べ終わってしまうというような事態となっていました。
また、そもそも論としてこういったフェス飯は、多数のアーティストが出演するようなフェスで「興味があまりない出演者が登壇してるときに食べる」ことを前提にされているシステムであり、今回のようにほとんどの客が出演者全員に興味があるライブとの相性は悪かったように思います。実際、ライブ中にキッチンカーエリアを満喫していた人はほとんどいなかったようです。
難しい問題ではありますが、このあたりは次回大型ライブ時にはなんとか解消してほしいものです。

物販
物販エリアはライブ会場から少し離れたところにあり(徒歩5分程度)、整理番号を発券してその番号が来たら待機列に入れるというシステムでした。ネットやメールで自分の番号が呼ばれているかどうかの確認が可能で、物販エリアに張り付いていなくても大丈夫という点はとても便利だったと思います。
ただ、不便な点もありました。
まず、Web上での確認ですが「今何番まで呼ばれているか」ではなく「自分の番号が呼ばれたか呼ばれてないか」しか確認できず、結局ちまちまと番号を確認しにいく必要があったのが残念でした。10番単位とか50番単位とかでも良いので、呼び出し番号が確認出来ればもっと便利だったと思います。
また、物販エリアが会場外だったのも不便でした。よくあることですが、今回はキッチンカーエリアが設置されていたので、呼び出しを待つ間にせめてキッチンカーエリアには出入りできるなど時間を潰す方法が用意されていたら、よりよかったと思います。

その他
座席は全席指定制でコニファーフォレストで行われるライブでは一般的な配置となっていました。ガイドラインに基づき一席あけとなっていたので、とても快適で見やすかったです。あと、D4DJの現場はサイリウム・ペンライトがマイノリティでバングル・素手勢が基本なので、その点でもステージが見やすくて良かったです。
ライブ中の発声は禁止(これまでは「ご遠慮ください」との記載でしたが、会場掲示でははっきりと「禁止」と書かれていました)されており、歓声などがわずかに漏れるシーンはあったものの、ほぼ守られており非常に観客マナーは良かったと思います。
各地からバスによるオフィシャルアクセスツアーも設定されており、利用していた人も結構いたみたいです。行きの時間が物販に間に合うよう非常にはやく設定されていたため今回は利用はしませんでした。結局電車で帰ったのですが、現地にいってみると空き枠を利用した帰りだけのバスツアー券も販売されていたのでこちらを利用する手もあったように思います。

ライブ全体として

まず、セトリを見て行きます。

5時間半、113曲

さすがにやりすぎです(笑)
これまでのD4DJライブ同様ライブのほとんどがパフォーマンス時間となっており(MCは合計30分未満)、DJTIMEも休憩扱いされていますが実際にはほぼライブと変わらなかたっため、14時半~20時まで(予定より30分オーバー)の5時間半、ほぼノンストップでライブが行われていたことになります。最初から最後までブチ上がり状態で、めちゃくちゃ疲れましたが、最高に楽しかったです!!
長時間ライブのため休憩時間は2回設けられていたのですが、各回15分と短く、一斉に人が動いたこともありトイレ・自販機とも長蛇の列ができてしまっていたため諦めざるを得なかった人が結構でてしまっていた点は、次回大型ライブでは改善が必要だと思いました。

パフォーマンス以外の面では、カメラワーク+映像が今回はホントに最高でした。カメラ自体のクオリティもとても高く、モニターに映る映像は常に最高のシーンが選ばれエフェクトがかけられており、後述しますが常に「もうこのままMVにすればいいじゃん」と思うレベルのクオリティを発揮していました。
これまでD4DJライブでカメラワークが特に良かったというイメージはなかったのですが、今回のライブではキャストさんと並ぶMVPだったと思うほどカメラチームが最強でした。

また、野外ライブを体験するのは初めてでしたが、音響面も屋内とはまた違った良さがあり、十分クオリティの高いものでした。若干低音が強すぎた感じはありましたが。

では、各パートごとの感想を書いていきます。

#D4DJ_DJTIME SPECIAL PERFORMANCE

セトリ
海原ミチル(小岩井ことり)

1.第一ミチル体操
2.LOVE!HUG!GROOVY!!(KO3 Remix)
3.汚れっちまった悲しみの色
4.Direct Drive!
5.DAYBREAK'S BELL
6.Photon Melodies
7.Floor Killer
8.最頂点Peaky&Peaky!!
8曲(オリジナル8曲、カバー0曲)

D4DJで唯一ユニットを持たないキャラである(男性キャラ除く)海原ミチル役の小岩井ことりさん(こっこちゃん)によるDJタイムからライブは始まりました(公式には開演前パフォーマンス)。こっこちゃんがD4DJの有観客イベントに出演するのは、シークレットゲストとして登場したハピアラ単独2ndライブにつぐ2回目。また、前週にも某ミリオンでコニファーに登壇されていたこともあり、2週連続のコニファーになります。

こっこちゃんの強さはなんと言ってもなんでもできるところだと思います。歌って、踊って、DJもできて、そして作詞・作曲までできる。今回のライブでもそのユーティリティプレイヤーぶりを思う存分発揮していました。

5/21のDJTIMEで披露したこっこちゃん作詞・作曲の『第一ミチル体操』で始まり、全キャラ紹介曲である『LOVE!HUG!GROOVY!(KO3 Remix)』から各ユニットのオリジナル曲でつなぐ構成で、ライブ前に場をあたためるパフォーマンスとしては完璧だったと思います。

Happy Around!(ハピアラ)&海原ミチル

セトリ
9.ぐるぐるDJ TURN!!
10.POP TEAM EPIC
11.H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!!
12.DIVE TO WORLD
4曲(オリジナル1曲、カバー3曲)

開幕ハピアラ!!!!
好き!!!!!!!!

ハピアラの最初のパフォーマンスはなんと海原ミチル(こっこちゃん)とのコラボでした。DJブースにこっこちゃんが入ることによって、DJブースでのパフォーマンスが基本の各務華梨さん(かがみん)が、DJブースから出て他のハピアラメンバーと一緒にパフォーマンスできてたのが最高にエモかったです。

海原ミチル自体がD4DJでは珍しいソロキャラであり、まだ持ち曲も少ないので、今後はこういう他ユニットととのコラボステージが増えるのかも知れません。

4曲であっさり終わったので、最後にハピアラ単独があるだろうなとライブ中は予想していました(無事的中)。

Lyrical Lily(リリリリ)

セトリ
13.プティプランス
14.月に萌える
15.ねむり姫
16.Shiny Smily Story
17.創傷イノセンス
18.太陽のflare sherbet
19.冒険王!
20.アンダーカバー(TeddyLoid Remix)
21.人間合格!!!!
22.男の勲章
23.汚れっちまった悲しみの色
24.吾輩よ猫であれ
12曲(オリジナル7曲、カバー5曲)

2番手はリリリリ。
個人的に最近イチオシのユニットです。
昭和アイドル風楽曲とキャラやダンスとの相性がよく、めちゃくちゃエモいんですよね……どの子も好きですが、キャラクターとしては胡桃ちゃんが特にお気に入りです。

セトリ自体はオリ曲・カバー曲のバランスがとれた構成で、最近実装された曲もしっかりとやられていた印象でした。個人的には『Agapē』が大好きなので聞けなかったのは残念でしたが、大量に持ち曲があるD4DJではこれだけ沢山やっても聞けない曲が出てきてしまうのは仕方がないことだと思います。
4月のMerm4idとの合同ライブでも良かったのですが、『人間合格!!!!』の3・3・1・1・3・7拍子を大人数でできたのが特に最高でした。こういうコーレスはやっぱり大型野外フェス感があって良いですね。発声禁止ライブでは、こういった手拍子タイプのコーレスがホント良い仕事をしてると思います。

パフォーマンスは最高にエモくて、特にリリリリの代名詞になりつつあるスカートの裾を掴むダンスは何回見てもホントにいいものでした……大好き……
最近はほとんどの楽曲にとりいれられいますが、このパフォはホント眼福なので、アーカイブ配信でもじっくり見直したいと思っています。

燐舞曲

セトリ
25.カレンデュラ
26.無限∞REBIRTH
27.東京テディベア
28.unravel
29.Celsius
30.瞬動-movement-
31.名前のない怪物
32.DESIRE -情熱-
33.prayer[s]
34.[Re] termination
35.群青のフローセカ
11曲(オリジナル5曲、カバー6曲)

今回のライブ、どのユニットもホント素晴らしいパフォーマンスを披露していたのですが、あえてMVPをあげるとすれば、自分は燐舞曲を選びます。
それほどに今回の燐舞曲は最高で最強でした。ただひたすらに神。良すぎました……

オリ曲にもカバー曲にも一貫した燐舞曲らしさがつまっており、ライブでも明確に燐舞曲としての世界観が描かれているのが、燐舞曲の何よりの魅力だと思います。

どの曲も最高でしたが、特に印象に残っているのはラストの『群青のフローセカ』です。本ライブ全体のMVP楽曲だと思っています。

パフォーマンスだけでなく、冒頭で述べたカメラワークもヤバすぎました。パフォーマンス映像をリアルタイムで切り替えながら歌詞を載せていくスタイルで、映像の選び方も歌詞の載り方も非の打ち所がない、本当に完璧なものでした。正直、今回のライブ映像を一切編集することなくそのままMVとして公開してほしいくらいの、異次元のクオリティだったと思います(お願いします、運営様)。
パフォーマンス中に自然と涙があふれる、そんな最高の時間でした。

#D4DJ_DJTIME (犬寄しのぶ・出雲咲姫)

セトリ
犬寄しのぶ
36.FIRE BIRD
37.A DECLARATION OF ×××
38.わちゃ・もちゃ・ぺったん行進曲
39.ミルキィアタック
出雲咲姫
40.ときめきエクスペリエンス!
41.しゅわりん☆どり~みん
42.Daylight -デイライト-
43.99 ILLUSION!
8曲(オリジナル0曲、カバー8曲)

休憩時間1回目です。
休憩時間中は、D4DJ_DJTIMEなどでおなじみのキャラ(3D)がDJプレイを披露する時間となっていました(↓参考動画)。

新録映像であったため、正直なところ名ばかりの休憩時間でした(笑)
1回目は犬寄しのぶ&出雲咲姫。セトリはバンドリ!、ミルホ、スタァライトとブシロコンテンツ原曲で固められていました。

Photon Maiden(フォトン)

セトリ
44.Wonder Wonder Trip
45.READY STEADY GO
46.INVOKE-インヴォーク-
47.“What” are you?
48.暁
49.ブルー・フィールド
50.HOT LIMIT
51.銀河鉄道999
52.ブルーバード
53.シドニア
54.99 ILLUSION!
55.アンドロイドガール
56.Discover Universe
57.Be with the world
58.4 Challenges
15曲(オリジナル6曲、カバー9曲)

休憩時間開けはフォトンのパフォーマンスから始まりました。

フォトンは15曲と、ハピアラを除いた中では最多の披露曲数でした。D4DJライブはユニットごとのパフォーマンス時間がほぼ固定であり(今回は30分)、楽曲数が多いということはどんどんつないでいく、よりDJらしいパフォーマンスだったということになります。

フォトンといえば、ダンス。今回もいつもながらのクオリティの高いダンスを披露していました。30分間ノンストップで質の高いダンスを披露し続けるパフォーマンスは圧巻でした。
MVやアニメ映像が流れているシーンでは、キャラとのシンクロ率が半端なかったです。特に暁はホント完璧なまでのシンクロ率で、一番印象に残っています。

現場では最後しゃのPが出るところまで映像が流れたので、つい舞台上にしゃのP(Raychellさん)が出てきてるんじゃないかと探してしまったくらいのシンクロ率でした(笑)

Merm4id(マメ)

セトリ
59.フジヤマディスコ
60.High tension BPM
61.Gamble Rumble
62.round and round
63.DISCOTHEQUE
64.BOOM-BOOM SHAKE!
65.* ~アスタリスク~
66.OMG
67.Floor Killer
9曲(オリジナル5曲、カバー4曲)

マメがつないだ!!
4月のリリマメ合同ライブを除いて、これまでのD4DJライブではマメはあえてつながずに、フル尺で楽曲披露するというスタイルをとってきていました。そのマメがつないできたのが、まずは衝撃でした。
とは言え、6ユニット内での披露曲数は最少であり、しっかりと曲を聞かせてくる方針自体はこれまでと変わっていなかったと思います。

マメのコンセプト的に野外ライブとの相性は間違いないと思っていましたが、実際相性は抜群でした。あつい日射しに照らされて、ノリのいい楽曲とパフォーマンスにもまれつつ、全力で盛り上がるのはめちゃくちゃ楽しかったです!!
惜しむべくは声出しができなかったことでしょうか……マメの楽曲は声出しコーレスをかなり意識して作られているので、はやく声出しが許される状況に戻ってほしいと改めて思いました。

楽曲としては、フジヤマのふもとで聞く『フジヤマディスコ』はやっぱり最高だったのと、新曲の『OMG』がやばすぎたのが印象に強く残っています。
特にOMGは歌詞が良い意味で酷すぎました。普段あまり歌詞は気にしないタイプなのですが、あまりにヤバすぎてこれアニメコンテンツの楽曲の歌詞にしていいのかと思ったレベルです。歌詞が公開されるのが待ち遠しいです!

#D4DJ_DJTIME (愛本りんく・明石真秀)

セトリ
68.気分上々↑↑
69.Make My Style
70.ぎぶみーAwesome!!!!
71.Happy Around Days
72.Brand New World
73.Cosmic CoaSTAR
74.Direct Drive!
75.ぐるぐるDJ TURN!!(Anime OP Ver.)
8曲(オリジナル7曲、カバー1曲)

休憩時間2回目は、1回目同様にキャラによるDJTIMEでした。
愛本りんく&明石真秀のりんまほコンビです。くぅうう~! Dynamite!!

1回目とは違いオリ曲ベースのセトリであり、明らかにアニメが意識されていました。特に『気分上々↑↑』から『Brand New World』まではアニメに登場した順となっています。
りんまほがパフォーマンス衣装ではなく制服だったのも、アニメでハピアラが拠点としている練習場でのパフォーマンスだったのも、セトリとあわせて「アニメ時空でのりんまほの日常を覗いている感」が出ていてとても良かったと思います。

ちなみに、制服3Dモデルってこれまでほとんど披露されてなかった(初公開??)と思うのですが、詳しい人いたら是非教えて下さい。

Peaky P-key(ピキピキ)

セトリ
76.Gonna be right
77.電乱★カウントダウン
78.逆光のフリューゲル
79.CYBER CYBER
80.最頂点Peaky&Peaky!!
81.Let us sing “Peaky!!”
82.アンチクロックワイズ
83.BLACK SHOUT
84.無敵☆moment
85.Wish You Luck
10曲(オリジナル7曲、カバー3曲)

2回目の休憩開けは、D4DJ最強ユニット、ピキピキ。
最強で最頂点の王者たる堂々とした圧巻のパフォーマンスでした。

ピキピキとフォトンは4月の合同ライブが緊急事態宣言の影響で配信のみとなってしまったため、昨年10月以来の生ライブとなります。盛り上がる曲が多いピキピキは配信でも十分楽しめますが、生でこそ本領を発揮するユニットだなと改めて感じました。
特にカウントダウンは大勢でやってこそですよね!! 同じくみんなでやることでさらに盛り上がるBIGBANGが今回のセトリから漏れてしまっていたのは少しだけ残念でしたが、次回のライブに期待したいです。

セトリとしては局数少なめでオリ曲メインというのがピキピキの強さを表してるなぁと感じました。一方で数少ないカバー曲は厳選された名曲ばかりで、特についに披露されたピキピキ版『BLACK SHOUT』はカバー曲としてはライブの中で会場が一番盛り上がった曲だったと思います。ピキピキの、そして愛美さんのブラシャというところがブシロファンにはホントたまらなかったです……!!
そして、つよつよ楽曲を多数揃えている中で、あえてスローテンポな『Wish You Luck』でパフォーマンスを締めくくったのも最高でした。
日が徐々に暮れていく中での『Wish You Luck』。ただひたすらにエモかった完璧です………!!

Happy Around!

セトリ
86.ひらけ!GO MY WAY★
87.Direct Drive!
88.LOVE!HUG!GROOVY!!
89.熱風海陸ブシロード 〜熱き咆哮〜
90.Yes! BanG_Dream!
91.正解はひとつ!じゃない!!
92.ぎぶみーAwesome!!!!
93.Help me, ERINNNNNN!!
94.学園天国
95.行くぜっ!怪盗少女
96.R.P.G. 〜Rockin' Playing Game
97.ココロオドル
98.Hey! Be Ambitious!
99.SHUFFLE HEART BEAT
100.君にハピあれ♪
101.Happy Music♪
102.Direct Drive!
103.Dig Delight!
18曲(オリジナル10曲、カバー8曲)

短い告知MC(後述)を挟んでからのハピアラ2回目!!
日の入りあたりでのパフォーマンスとなり、最初の出番とあわせて色んな時間帯でハピアラのライブを見ることができたのは、ホント幸せでした……

2回目のハピアラはなんといってもその曲数ですね。18曲……やばやばのやば……オリ曲もカバー曲もガンガンつないでいくDJらしいスタイルで、やっぱりハピアラはD4DJのメインユニットだなぁと思いました。
西尾夕香(おゆちゃん)とかがみんお得意のDキャン(『Direct Drive!』mpD4D→Jコールをあえて不完全燃焼で終らせ次の曲につなぐムーブ)や、むにちゃんとえーりんを混ぜまくる「むにちゃんえーりん」など、遊びたっぷりのつなぎはホント楽しかったです!

単独ライブを2回経験したことで、ハピアラは明かにパフォーマンスのクオリティが以前より上がったように感じました。D4DJで成長力が一番高いのはハピアラだと個人的には思っています。毎回最高を更新してくれるので、次のハピアラライブもさらに楽しみにになりました!

嘉瀬茉奈

セトリ
104.汚れっちまった悲しみの色(t+pazolite Remix)
105.カレンデュラ
106.A lot of life
107.round and round
108.電乱★カウントダウン(DJ Genki Remix)
109.Dig Delight!(4sk Remix)
6曲(オリジナル6曲、カバー0曲)

有観客イベント初登場の嘉瀬茉奈役、小宮有紗さん。ガチDJが多いD4DJキャストの中でも、さらにガチ度の高い声優DJである小宮さんのパフォーマンスは、今回のライブの中で一番DJしてたと思います。もちろん他のユニットはパフォーマンスが主体であり、映像の関係もあって生で曲をつなぐことが難しくなっているため仕方がないのですが、ガチDJはまた違った良さがありますね……!
完全に日が暮れた中で、バングルや照明のキラキラした明かりにあふれた会場を支配する、Remixオリ曲メインのDJはめちゃくちゃカッコよかったです!!

今回は天野愛莉役の水樹奈々さんが産休・育休で参加が不可能だったためソロDJとしての登場となりましたが、2022年の夏の大型ライブではScarlet Canaryとして登場する可能性も十分あると思います。小宮さんのDJ力と水樹さんの歌唱力が合わさった時、いったいどんなパフォーマンスが生まれるのか今から楽しみです!

Lynx Eyes

セトリ
110.EZ DO DANCE
111.Love again
112.#ALL FRIENDS
3曲(オリジナル1曲、カバー2曲)

こちらも有観客イベント初登場となるLynx Eyes。
Silent Sirenドラマーとして活躍している高尾灯佳役の梅村妃奈子(ひなんちゅさん)、しゃのPこと姫神紗乃役のRaychellさんによるレジェンドユニットです。Raychellさんが歌唱力オバケであることはバンドリーマーには周知の事実ですが、D4DJの現場でもその歌唱力は存分に発揮されていました!

Lynx Eyesが登場した時点ですでに予定終了時刻である19時半まで30分を切っていたため、「カバー曲1曲だけ披露して、全キャストでの『WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~』につないで終わりだろうなぁ」と予想していたのですが、実際には3曲も披露されました。
そして、その3曲目がヤバすぎました……

2曲目の『Love again』が終わると、Raychellさんが突然キャラではなく中の人としてMCを始めます。これ、D4DJ現場ではホントに異例のことなんですよね。実際、告知と最後の挨拶パート以外で中の人がライブ中に表に出たのは、2ndライブ以降は一切なかったと記憶しています。
そんな異例のMCは、ある人からメッセージがあるという導入から始まあります。水樹奈々さんかなと予想していた中スクリーンに表示されたのは、まさかの小室哲哉さんからのメッセージでした。

Lynx Eyesへの新曲提供という衝撃の発表。
そして披露される新曲『#ALL FRIENDS』

実は昨年10月に小室さんはD4DJに新曲を提供できればという旨のメッセージを発表しており、いつかは来るとは思ってはいたものの、まさかこのタイミングで持ってくるとは思っていなかったので、本当に衝撃でした。

新曲もTKサウンド全開で、新曲も含めてLynx Eyesのパフォーマンスの間は、時代が平成初期にタイムスリップしたように思いました。

ALL MEMBERS

セトリ
113.WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~
1曲(オリジナル0曲、カバー1曲) 

100曲超、5時間半に及ぶライブの締めくくりは、アニメでD4DJのアンセムとなった『WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~』。D4DJ初の大規模野外ライブのオーラスは、この曲以外考えられませんよね!

D4DJ史上最多となる28人が舞台にあがり披露されたパフォーマンスは、楽しいがぎゅっとつまった、楽しかったライブを最高の思い出で終らせるに相応しいものでした。

最後は打ち上げ花火で彩られ、D4DJ初の大型野外ライブは最高の形で幕を下ろしたと思います。

告知内容

今後のライブとしては、2021/7のハピアラ単独配信ライブ2021/12の4日連続全6公演のユニット単独ライブ2022年夏の大型ライブが発表されました。

また、アニサマのテーマソングをD4DJ ALL STARSでカバーするこすることも発表されました。

VVIP専用アフタートーク

VVIP専用アフタートークに登壇したのは、各ユニットのリーダー6人。
VVIP特典なので詳細には語りませんが、おゆちゃんが感極まったり、キッチンカーの話をしたり、投げキッス選手権が開催されたりと短い時間でしたが内容盛りだくさんでとても楽しかったです。

20時半終了とあらかじめ決まっていたようで、ライブ本編が想定より30分押してしまったこともあり、15分という非常に短い時間で終ってしまったのは残念でしたが、ライブでのキャストMC尺がほとんどないD4DJイベントにおいて素のキャストさんたちの感想などがライブ直後に聞けるというレア感は良かったですね。

最後に

D4DJ初の大型野外ライブ『D4DJ D4 FES. -Be Happy- REMIX』。
5時間半に及ぶ長時間ライブは、Be Happyというタイトル通りの、ただひたすらに楽しいライブでした。

改めて振り返ってみると、この厳しい状況下で、これだけの大型ライブが安全かつ予定通りに開催されたのは、本当に奇跡的なことだったと感じました。今回のライブが無事開催出来たのは、キャストさん、スタッフさんをはじめとしたD4DJを形作っている方々ひとりひとりの徹底した管理と努力のおかげだと思います。

こんなに素敵で楽しいライブを開催してくださり、本当にありがとうございました!!

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