百鬼幻想記あらすじ
ニンテンドースイッチゲーム【百鬼幻想記】のあらすじです。
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ゲームの操作方法(Nintendo Switch)
右スティック押し込み:ロックオン
Bボタン:ジャンプ
Yボタン:攻撃
Aボタン:回避
Lボタン:ガード
Xボタン:しゃがむ
左スティック押し込み:ダッシュ
Rボタン:アイテム使用
昔々あるところに鬼一族のかくれ里がありました。
人間たちに追いやられて地獄の底の奥深く、鬼たちはひっそりと隠れ住んでいました。
地獄の底の奥深くで鬼たちは数を増やし、とうとう鬼一族同士での戦争が始まりました。
その鬼同士の戦争で頭角を現したのがノブナガでした。
彼女は恐ろしく強くあっという間に鬼一族を平定してしまいました。
彼女はとても恐ろしい計画を持っていました。
「うむ。次は人間たちを討ち滅ぼすぞ」
彼女の号令によって鬼族は人間たちに戦争を仕掛けました。
あっという間に人類の8割は鬼たちに喰われてしまいました。
そこで立ち上がったのが人間側の巫女一族です。
彼女たちは鬼を封印する力を持っていました。
巫女一族の力によってノブナガは封印されました。
そして五百年の平穏な時間が流れました。
永い永い時が経ち、封印は弱まりついに破れました。
ノブナガが復活したのです。
さらにノブナガの配下の鬼将達も復活していました。
鬼一族の参謀であるセイメイ
ノブナガの女中であるお菊
武将であるチヨメ
彼女たちはノブナガと共に再び人類に戦争を仕掛けます。
(ここまでが百鬼幻想記の前のお話)
巫女一族のカグヤとセツナは鬼一族の復活をセイメイの宣戦布告によって知りました。
カグヤとセツナは三百年前に鬼一族を封印した巫女一族の末裔です。
彼女たち姉妹しか鬼一族を封印することはできません。
人類の運命は彼女たちに託されました。
(ここから百鬼幻想記本編ネタバレ)
数々の困難を打ち破り、チヨメ、お菊、セイメイ、ノブナガ、すべての鬼将たちを討ち取り封印したカグヤとセツナ。
彼女たちは人類の平和を勝ち取りました。
そして二人は平穏な日常に戻りましたとさ。
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