9年間近く解けなかった呪いがある日突然解けたお話。
はいどうも、自分語りしにきました。氷原桜です。皆様、お世話になっております。
本日は氷原桜が頑なに言っていたような気がする、
『基本的に人様のネタは書けない、書かない』『だって解釈違いで殺されるから』
という考え方の支柱になってしまった(?)出来事について書き記していこうかなと思います。物語風味に。全部実話です。8年前の。8年前?もしかしたらもう9年前?わけわかんなくなっちゃったけど。誕生日を迎えたから9年前になるかな、一応。
なお最近マジでいや書いとるやないかい!!と自分でも自分がぶれ出していてこれは良くない、元に戻そう、二度と書かない……と思いつつつい最近は本当に書いてしまいがちです。これ本当にすごいことなんですよという意味合いも込めて。
そしてあらかじめ言っておきます。
胸糞話です(当時を思い出してもまー本当に碌な思い出ではないです)それこそトラウマがあるから人様のネタには。だから書かないよ。(書きたいけどね)のトラウマについてガッツリ触れていきます。今創作してる人だと余計にダメージ大きいかも。ただ、あくまでこれが起こったのは氷原桜の身にだけです。あなたの身には起きません。私が断言します。全ての業を私が引き受けます。安心して読んでください(は???
長い前置きでしたね! すみません。話すとか言っておきながらマージで9年間?封印して一切触れなかったんですよ、この話。マジの本邦初公開。反応が怖すぎて。
後さらに言っておきます。
これ読んで氷原桜が嫌いになった!とかあったらこっそり目の前から消えてくれたら大変助かります。見えるところで悪口をつらつらと書かないでもらえたら大変私のメンタルに響かず、助かりますね。
……いきますか! いきましょうか!!!うおー!!!そこまで無理せんでも良くね? と言われかねない。無理してでも前に進みたい夜もある。今日はそんな夜だとご理解いただけましたら。
後割と長いです。暇すぎてどうしようとなくて胸糞悪い話読みたい時とか以外おすすめしません。
後普通に毒も吐きます。清廉潔白じゃなくてごめん〜!!!!
後めちゃくちゃ本音ダダ漏れです。あ、この人こんな人だったんだなあ。という発見もあるかもしれないね(あるか?
昔々。具体的にいうと9年ほど前のあるところに。具体的にいうと北海道という土地に。氷原桜とかいう、大学2年生の文字書き(笑)が住んでおりました。その文字書きはとあるジャンルにめちゃくちゃハマっておりました。金……濁します。(まぁこれ後で支部に当時のデータ発掘したから供養がてら載せようと思いますけど)(じゃ濁す必要あるか?と言われたらそこは言わないで)
そんなこんなで氷原桜は昔から今と変わらず、なんとなく自分の好きなものを勝手に妄想し続け、勝手に小説を書いたりなんだりしてました。自由に。好きなものを好きなだけ。
そんな時友達と呼べるものができたりできなかったりしました。その当時好きだったカップリングのbotでした。(という名の手動カップリング妄想呟きですかね、分かりやすくいうと)正確にいうと確か友達と呼べる某ここではNさんと表記しましょうか。Nさんと仲良くなった後にNさんは俺と違いとても可愛らしい絵を量産し、そのカップリングが私と同じくらい、いいや、私よりも好きでした。私が好きだったカップリングの本命はそのジャンルでは全然別だったので。純粋にあ、このカップリングもいいね〜!ってまんまと落とされてた感じですねはい。
全然物語風味になっていない。まぁいいや。本当に自由に書きます。そんなこんなで仲良くなった二人はなんかそのカップリングの話で盛り上がり、とある捏造設定とかで盛り上がった盛り上がった。
なんなら今では考えられないんですけど私たち本当に好きすぎて盛り上がりすぎてその設定のbotも彼女が絵を描き、私が小説を書きアホみたいに楽しかったっけ。夜9時あたりにTwitterに集合!!!とか言って二人で馬鹿みたいにリプライでやり取りしたり呟きで萌えをぶつけ合う。そんな関係性でした。ほぼ毎日それが数ヶ月やってました。今にしてみれば若かったな〜(彼女の方は確か18歳とかそんなもんだったと思います。でもすごくすごくいい子でした。大好きでした)
そんな中、そのbotのカップリングの逆ができてました。そのジャンルだとそのカップリングはその人しか基本的に書いていませんでした。(私たちの妄想していた方のカップリングは私とNさんと他にも数名ちらほら現れたり、そのbot効果でかきました!みたいなのがいたりして当時はしゃいでました)
僕たちはお互い別に逆だからまずい!とかもなく。あ、そういうのもいいですね!萌えますね!的な感じですんなり受け入れました。(お互い雑食だった
その彼女が後々の悲劇の元とは知らずに。
そんなこんなでなんか数ヶ月は平和でした。お互いがお互いのツイートに対して絵やら文やらなんか色々ぶつけ合ってました。私は本来人とそういう感じに作り合うものが大好きでした。
そんな中、彼女の方のbotがとある世界観でなんか死ぬほど胸糞悪いような、お話を書いたんですね(具体的には覚えてない。これを思い出そうとすると今でも頭を痛めるし、本気で思い出せない。どんな話だったっけ……?)
でも今にして思えば本当に大好きなお話なら私何年経とうと絶対に忘れないから所詮そんな程度の作品だったんでしょうね、きっと。
ただその当時すごくすごくその話が好きで、でもどうしても終わり方が辛すぎて、苦しすぎてその二人が幸せになるお話を書きたいと直々に私が述べました。
快くOKをいただき、その日からすぐに書き出し、なんやかんや1週間も経たずに完成させまして。我ながら才能がありすぎるな……(急に?
が、悲劇はそこからでしたね。
まー、ボロクソ書かれてたんですわ。悪口が。その作品に対するものが。私がなんやかんや真剣に書いた作品を使っても平気ですか? と許可を得たものが。
多分彼女は自分の世界観とあまりにもそぐわないクソ地雷を喰らい、それがどうしても気に食わなかったんでしょうね。botの方ではお礼言ってたけど、botの方に本垢のユーザー名が貼られており、そこを見るとまー書いてあるわ書いてあるわ罵詈雑言。他の人にも見せてこいつの小説大嫌いだとか、俺のことを巨匠だとかなんだとか。
か ぎ な し あ か で
出るわ出るわ、作品に対するマジのアンチ意見。
多分言っちゃ悪いけどあの人不幸な二人を見たくて誰かを不幸にすることに快感を得ていただけなんだと思う。改めてツイート見返すとそうとしか思えない。かと言って、自分を悪者にされたくない。そんな立ち振る舞いにしか見えなくて、まー今にしてみればきしょいきしょいきしょい。今すぐ○していいなら、私はこの人のことを今でもきっと○してしまえるかもしれないね。でもそうすると今大好きで私を愛してくれる人に会えなくなっちゃうね。我慢しますよ。
で、画像の方はまた別にあげます。
ユーザー名? 隠さないよ。隠すわけないでしょ。Nさんの方は隠すよ。Nさんの方は今もちゃんとTwitterアカウントがあって、すごく楽しく平和にやってそうです。当時は、守れなくてごめんね。(彼女は私に対してだけじゃ飽き足らず、Nさんの方の絵もここが下手くそだとか誰も聞いてないのに赤ペン先生みたいに丸つけ出して一枚一枚添削してたようなことあった気がします。やっば……頭の病気?
そのせいでNさんも私もそのジャンルからさり、そのbotも消し、作品も消し、
私は二ヶ月〜三ヶ月ほど毎日泣いて泣いて泣いて泣いて。今の様子見てくれる方ならわかると思うのですが、当時もね私、ネタやら小説やらほぼ毎日書いてたんですよ。でもね、何も浮かばないの。書けないの。書こうとするたび体が震えて、吐き気がして、何度も何度も吐いて吐いて吐いて。吐くもんがないくらいには。情けない話ですけど。メンタルがクソ雑魚くんなもんで……。パソコン前にいても紙とペンを持っても、何も書けない。初めての経験でした。私は大体誕生日を迎え19年目になったのかな?文字書きのような何か。当時でも10年くらいはジャンルこそ色々変わりましたが、好きなように楽しく、自由に。そう思っていたのに。
全然楽しくなくて。訳がわからなくて。俺は今でも小説がなければ終わりの人間だと思っているのに。本当に、何も書けなかった。人間全てを呪い続けていた程度。助けてくれた人すら半分呪いをかけていた。それくらい、かけられた呪いが強すぎたんだと言い訳させて欲しいな。許してとは言わんが。
私ね、あまり自分の作品に関して真面目に考えたことがなかったんですよ。荒らしなんかよくあるし、人は人の考え方があるとわかっていたつもりだし。それでもなんでだろ。なんかね、無理だったんだよね(具体的に見たい方は画像の方見てくれたら嬉しいです
ついでにこの画像たちは、お名前はあげられませんがそのジャンルでそんなことがあった時に味方してくれた彼女の残しておいてくれたものです。
僕はその時(8年前?9年前?
「いつかきっと、その画像を見たくなる日が来ると思う。今は、わからないけど」
「その時、俺にまた見せてくれたら嬉しい」
というようなことを言ったのを覚えてます。
そんな彼女に本日伝えたところありますよ〜!と3分ほどで発掘してくれたものです。凄すぎません???????????????(ち、ちゃんとあんな昔のめちゃくちゃ当事者でもないのに俺の約束を守ってくれている〜!?)割と本当に感謝してます。ゆえに見てもらえる方が嬉しいです。ユーザー名めちゃくちゃ出してますが、こいつの行き先は知らないですしこの絵を見て同じ人だと思ったら自衛できる方がよっぽどいいかなと思います。しらんです。自分の一度言った発言は、残るよ。そういうことを改めていうために。あの時の俺の無念のために。
本人がのこのこと現れて、証拠を見せてどんな手を使ってでも消して欲しいと頭を下げなければこれを消すつもりは一切ございません。ご了承ください。後リプライでの方も消してないのは、こちらの彼女の方も二人でボロクソ言い合って笑っていたので。あ、こっちの彼女の行方も知りませんね? どこにいらっしゃるんでしょうね。
是非とも二人とも仲良く地獄の方へと行って欲しいものですが。
とまあ、本編へと。実はね、この話いい話に終わるんですよ、みなさん。信じてください(信じられないよ
Twitterやら何やら消そうと思ったんですけどまー未練がましい女で。また全然別ジャンルにハマって、またそこでもつい小説なんかを書いちゃって。でも当時はまた作品を出すと酷い目にあうかもしれない、と怯えてはいました。あ、そのジャンルはすごく狭くて鍵でコソコソできるところなので、私にぴったりで、そこでなんとかまた書けるようになって元気にはなっていきました。
そこで褒められたりして、それもまた嬉しかった。私はどこ行ってもね、運がいいことに認めてくれる誰かはいたのかもしれませんね。思い返すと。
でも。
当時の私の頭にあったのは「この人たちは嘘を言っている」「私の作品はクソつまらなかったんだと言われたんだ、あれほどまでに」「嘘つきめ。作品はすごくいいのに私を褒めるだなんて。頭がおかしいんだ」
褒められたかったはずなのに。認められたかったはずなのに。嬉しかったはずなのに。表面上はいくら取り繕っても脳内はそんなことばかりで。まー、本当に最低でしたね。当時のジャンルにいて仲良くしてくれた人、マジですまん。ついでにこの人もバッドエンド厨だったし性癖かなりヤバめだったけど何故か私の作品気に入ってくれてました。マジで謎。なんで?(※↑の件があるためバッドエンド厨に俺の作品はウケないと思っていたので
あ、その人のバッドエンドの作品は今でもめちゃくちゃ覚えてる。ウケる(煽りよる
そんなこんなで、私は完全に心を閉ざしました。どこに行っても褒められて嬉しいし、認められて嬉しいし。でも、あまり近寄りすぎないようにして。だって君たちも同じでしょ?本当は、俺の作品なんか大嫌いなのにいつか私を傷つけるために手のひらを返して大声で笑うために俺を喜ばせようとしてるだけなんだ。そうに違いない!
もう騙されたりしない。私は人間なんか信じない。私にも私の作品にも価値なんかない。
なんで書いてるのか、わからないまま、書いてたのかも。
でもね、その後も私は実際すごくすごく好きな人の絵とか小説とか、ずっと見てたよ。私こんなこと言ってるけどすぐにその人が生み出した作品の素晴らしさを讃えたいし、もうなんならこの世に生み出して人に晒せる勇気があることが羨ましくて仕方がなかったし、人を好きになっちゃうし、もう何度繰り返すつもりだと思って、
近づきすぎたら、どうせ同じことが起きる。
あの時キツかったのは、なんやかんやその人のことが嫌いではなかったから。確かに面倒臭そうな人だったけど、なんか苦しい思いをしていてあんなにうまい絵を描いていて、それでも一人だけで、って思ってて少しでも力になりたくて書いてしまった、のもあるかもしれません。もちろん本当に書きたかったんですけど。すみません、言い訳です。
そう。人なんか好きになるな。お前はいつもそうなんだから。どうせみんな同じ。心の中では俺のことも、作品のことも、みんなみんな、嘲笑ってるんだろ。わかってんだよ。知ってんだよ。俺はずっと、一人だよ。これから先も、ずっと。
そう思って、勝手に消えてました。(おい文字にすると最悪すぎるぞ私のムーブ、どうしてくれる
でも実際、それくらいの距離感がよかったの。どうせ私がいなくても、私の作品がなくても、なーんもかわらん。なーんも。
実際今いるジャンルのひとつ前とか200人〜300人くらい見てくれる状況だけど実際見てくれてたのは二桁行ってたかわからないし、お題箱設置して数ヶ月待ってもまー一件いつも書いてるカップリング書いてくれ!だけだったし ましゅまろは「生理が辛いのはわかりますが創作者としてのアカウントで書くのはやめてもらっていいですか?」的なもんしか届いてなくてやーめました!やーはい!
して、一年位今と同じようなテンションでスピードで書いてきたそのジャンルの作品一気に全消ししました。気持ちよかった(本当にいらん話)
語れば語るほど私創作(まあ、あくまで二次創作ですけど)でろくな目にあってなさすぎる。よく本当に続いたな。すごいな。なんやかんや、読んでくれる誰かに救われてはいたんだろうな。素直に受け止められなくて、本当にすまんやで。
だから俺は自由に一人でやるし、人様の作品を見て勝手に妄想しても、二度と書きたいですなんてほざいたりしないし、書いても一人でこっそり楽しむだけにする。それを本日まで、徹底してきたつもりです。……いやすみません、いい加減題名通りの話に入りましょうか。
最近🐍💚に落ちました。ええ、落ちましたとも落ちましたとも。
最初は誰もいなさそうだしこそこそここでも勝手にやって勝手に消えようっと(どうせ誰とも基本関わらないし〜)(創作者側と関わるの、そういえばここ三ジャンル程度なかったかも。ほぼ)(基本好きな人を勝手にフォローしてネタを見たり絵を見たりを遠くから繰り返してました。少なからず何人かはいるのですが、上の件があり結局仲良くなりすぎると恐ろしくなって私がそっと離れるを繰り返してましたし。だからこそ、遠くからみてたかったんです、私。もう傷つけられることはないから)
と思って生み出されたのが『致命的なミスリードが発生しました』だったりします。
これに関しては今後も加筆修正はしません。氷原桜のあるある? というかポリシー??? としてそのジャンルの処女作品は、手を加えないからこそ完成されてると思っているので。きもちわりい〜!(おい
そんな作品でしたが、なんか上げた時の反応の多さに実はアホほどビビりました。ひ、ひえっ……ご、ごめんなさい調子乗りました殺さないでください……一般向けですけど本当は腐向けがたくさん欲しいですすみません……ごめんなさい完全に擬態したつもりですもう書きませんいや書いてもいいんですかビクビクッ(なんでこの人こんなにビビってんだ?
割とこう。(今だから言えるお話の一つ
で、本題に入りますが私ね、遠くから眺めるのが基本好きなんですよ。だって傷つかないでしょ?創作に関してはあんまり人ともう話さない方がいいんだろうなって。寂しいけど。その方が幸せなんだろうな、僕はと言い聞かせてました。まぁしょうがないよ。ツイート数も無駄に多いし、ちんちんのことしかいわねえし、割と普通に自撮りとかもあげちゃうし、めちゃくちゃ好かれないタイプだろ、俺。わかってるわかってる。だからなんか好きそうな絵を描いてる人とか小説書いてる人とかツイートしてる人とか、テキトーにフォローしよう。あ、私の小説に対して反応してくれてる人がいる。この人たちは真っ先にフォローだな。うんうん。
なんかフォロー返されている!?(ドチャクソビビりの人
いややめておきましょう。私フォロー返されて1週間以内でみんなリムるんだよ。知ってんだからな。期待させるなよ。私はもう人と関わらないんだぞ。知らないぞ。TL追えなくなっちゃうんだぞ。私なんかいない方が快適なんだぞあなたの世界に。
とか思いつつも挨拶はします。だってめちゃくちゃ申し訳ないし……(よろしくお願いします!とか言ってるけど本音はこんな感じでした。本当にすみません。
いやいや、大丈夫。私はそんなに人のことを好きになりすぎたりしませんしお寿司……。
いやすごいな!文章も絵もすごいな!何!?はあ!?えぁ!っ!?なんなんだ!なんなんだこの人たち怖いって!!!!!!!!!!!!!!!!!!(本当にこんな感じだったしなんなら今でも🐍💚の人たち怖すぎる。本当に怖いよあの人たち。なんでもできちゃうんだもん)
マータ勝手にすぐ好きになっちゃうよ〜勘弁してくれよ〜だってすごいんだもん〜すげえよ〜は〜(クソデカため息)でもまあ?俺は片思いのプロフェッショナルですし?人様のネタめちゃくちゃみて書きたくなっても書きませんし???????????????
「私のネタは相互フォロワー様ならばフリー素材ですよ!」
「解釈とか人の数だけあっていいじゃないですか。それだけ美味しいですよ、いろんな考え方があって」
いやいや信じないぞ。どうせそんなこと言って書いた後ボロクソ言うんだろう。読めてるんだぞ。もう9年も諦めてきたんだ。僕は決して書いたりしないぞ。いまさら変わるわけがないだろう、スタンスも考え方も。
……この人、なんか本当にいい人そうだな。と言うか、いい人だな。なんだその考え方。心が広すぎるだろ。どう言うことだ。私には理解できない。だめだ、これ以上近づいたら。僕はまた、きっと繰り返す。ここにいたい。いたいなら、もうすこし遠くに
「私のことお気軽に呼びタメOKですよ〜!私も桜ちゃんって呼んでいいかな?」
……くっ、落ちない!私は決して落ちたりなんか!!!!!!!!!!本当はずっと羨ましかったとか思ってねえし!!!!!みんながなんか楽しそうにしてる中俺はまた誰かに何か言われるかもとも思ってはた遠くから眺めていた中楽しそうにしていてその中に入りたかったとか!!!!!!!!!思ってなんかない!!!!!!!!!!一人でいい。創作なんか誰かと楽しむものじゃない。どうせまた壊されるんだ。あの時みたいにずっと仲良く楽しく話しつつ好きなものたくさん語りたかったとか。思ってない。思ってなんかない。私は、人間が嫌いなんだから。もう二度と本当の意味では信じたりなんかしないと思っているんだから。
……俺は、俺は書きたいものだけ書いて、それで、それで
「……さんのネタでずっとこう言う妄想で書いてみたくて……書きました……(めちゃくちゃこっそりTLに流す)(本人に伝える勇気は一ミリもないしなんなら気づかないでくれたらノーダメージなのでこっそり)」
ああああああ!!!なんでだ!!!!どうしてだ!!!!!!!!!!手がめちゃくちゃうっかり滑ってる!!!!!!!!!書いても絶対に表にはあげないと思っていたのに!!!!!!!!!ねえなぜ!!!!殺さないでください!!!!!!!!!!(おい)
あ、その後めちゃくちゃ褒めてくれちゃった。死ぬほど嬉しくてわけわかんない気持ちになっちゃった。(日本語力もない)
そして最近お題箱を設置したんですよ。つい先ほどお伝えしたやつね。
割と寂しいやつだったやつね。みんななんかこう、俺が何もせんでも小説が出る機械だと思ってたんじゃねえかなと今ならなんとなくわかる。俺はそれに疲れちゃった。それはガチです。
そういえばいまさらなんですけど🐍💚にハマったのは終わり方が好きだったり🚓と🥼の関係性が好きすぎてこうなっちゃったんですけど私の命の価値も随分軽いからきっと雲の上に復活できるんだろうなあとかぼんやり考えてたりして。小説も。私結構ナルシスト系キャラでやらさせていただいてますけどこれも普通に理由としては「どうせ俺以外俺を認めてくれないでしょ」「家族も俺を見捨てたんだから」「無償の愛なんかもらえなかったんだから」「小説もそう」「価値がないのに生き抜くには、せめて自分だけは認めなきゃ。それ以外は、生き延びる術がない」
別に生きてたくはなかったんですけど、言うてしまえば防衛本能でした。まあ〜氷原桜ちゃん大体の行動全てが過去にあったものへの防衛本能なんですが。弱っちいんですよ……。
本題へと入りましょうか。
なんで今回の件を思い出したのかといえば私鍵垢があって(由緒正しき籠り垢なんですけど)(トップシークレットのつもりですが純粋に🐍💚のダークサイド系のネタ呟いてるので興味ある方は繋がってもらえるのは大変嬉しいです)
そのベッターであげよう〜したら
この、先ほどの二人で盛り上がりすぎていた時のネタまとめが約3万文字?近くあって(私その中身を見る勇気は全然なくて、今も見られてないんですけど)(当時の記憶を思い出して色々泣き出しそうだったので、今は見ようと思います)
そういえば、そんなこともあったなって。
で、最近の私はまー、スタンスブレブレでしたから。書かない言うてるのに何本書いてるんだ??????ってくらい書いてて。おかしいな。私は本当に基本的に頑固なんですよ。譲らない時は本当に誰が何言おうとも譲らないんですよ。それなのに、おかしいじゃないですか。自分と約束したじゃないですか。もう二度としないって。何度するつもりだと。
そしてふと思ったんですよ。
もしかしたら、この呪いが解けたんじゃないかって。そんなことが頭によぎって。
いや、まさかと。
そんなはず、あるかと。
呪いは解けない。いくら生きようとも俺はこの先も人様のネタを勝手に書かないし、解釈違いは殺されるし、今後もある程度仲良くなったら立ち去る。何も言わず。姿をくらませる。そうじゃなきゃ、きっと私はまた苦しむから。そういえばジャンル抜けしたら全ての作品ネット上に消してきたな、基本は。支部に残ってるのはある意味珍しい。(と言うかその当時の事件が起こる前と事件後人と基本的に一切関わらず書いてた作品たちだけですね。徹底してるでしょ我ながら)
そしたらお題箱の一つにお手紙が届きまして。
内容は晒さないでくれって書いてるんで晒せませんし、言うつもりもないんですが、これだけはちょっと驚いちゃって。
俺の作品に救われてる人がいて。
俺の作品に愛が詰まってると言ってくれてる人がいて。
俺はそのお題箱の手紙を見た時、思わず固まってしまって。その後、少しだけ泣いちゃいました。ついでに今も見て泣いちゃいました。なんだろ。悲しいんじゃないんですよこれ。むしろ、本当に嬉しいんですよ。
俺はずっと、俺なんか。で本音はそこにあったから。自分に価値がないのも作品に価値がないのも仕方がない。どうせ誰からも愛されるはずがないんだと。どうせみんな同じだと。
そう思っていたのに。
衝撃的でした。
すごく、なんと言うか。本当に、あ、そんなことを言ってくれる人が相互様の誰かにいて。そして、本当に伝えてきてくれて。本当に嬉しくて。すごくすごく、嬉しくて。
だって俺の作品は、つまらなかったんじゃないのか。だって俺の作品は、大嫌いだって言われて仕方がなかったんじゃないかって。だって俺自身も、愛されなかったじゃないかって。産みの親に認められなくて、いらないと言われて。そんな俺が誰かを救えるなんて、そんな日が来ることがあるのか。愛を知らないであろう俺の作品に愛が詰まっているなんて嘘だろうと。
でもそう思ってくれる人がいて。すごくそれが嬉しくて。
そんなことを思ったら、ふと。この出来事に関して決着をつけたくなりました。
今でも、見てたらきついのかって。この俺が二、三ヶ月小説を書けなくなるくらいにきついのかって。吐きすぎて吐くものがなくなるくらいこの炉にくるのかなとか。
向き合うのは。きついかも。
隠しておくべきかもしれない。
今でもこの話を聞かせてしまい、大変申し訳なさもある。だっけ決して楽しい話ではない。なんなら私はその人を利用した、と思われるのも仕方がないのかもしれない。実際書くたびにそんな罪悪感が頭をずっとよぎってました。書きたいなら書いてるだけなのに、私が書くことでその人の創作をまた汚して、解釈違いで殺されていつか嫌われてしまうんじゃないかって。
それが本当に恐ろしくて。私人に好かれたくないとか言うくせに、好きな人にまたそうやって裏切られるかもしれない、が恐ろしくて。だってずっと裏切られてきた人生だったから。
でもそれと同じくらい誰かをきっと裏切ってきたんでしょうね。被害者ぶるなって話ですよね。本当に、ごめんなさいね。
残念ながら私はこのような人間なんですよ。
等身大全て、出し切ったつもりです。
で、私見たんですよ。あの当時私を苦しめていた呪いの言葉を一部分だけ。
なんでだろう。すごく、すごく、くだらなかった。
なんでこんな言葉ごときに9年間近く言ってしまえば二次創作してきた半分近くは呪われてきたんだろう。
なんのために書いてるかなんて考えれば考えるほどわからないです。今でも。なんならこのnoteも。
大体が自分のためにしか書いてないです。リクエストとかじゃなきゃ。俺は描きたいものだけ書きたいから。興味のないものは一切近寄らないから。
そんなことを思って、今日で呪いが解けていたことに驚いたので記事にさせていただきました。
私本当に驚いてるんですよ。前の記事でそっちは家族関連の方ですが、きっとこの呪いは解けないんだろうなって諦めてて。きっと俺は一生愛されなかった自分が本当は大嫌いで憎しみ続けて、それでも表面上は隠して生き続けなきゃいけないんだろうなと思ってて。
今でもその呪いは完全には解けてないです。だいぶ緩和化されましたが、本当に全てが嫌になったらそんな感じで一人で布団を頭から被り、闇の中で呪いを受け続ける趣味を持っているのですが(拗らせてる?
そんな中、この呪いは解けてしまいました。
呪いはきっと永続的なもんだと。仕方がないんだと。生きてる限り罪みたいなものを背負い生きてなきゃいけないんだと。あーあ、早く死にたいな。が本当の気持ちなんですが。
今は本当に、あ、生きるってすごいな。って。時が経つって。人との出会いって。本当に、すごいなって。
すごくないですか?実際すごすぎる。私は絶対に書かないと思ってたし、ずっと一人でなんとかやっていけるし感想欲しいなと思いつつまあ、私の作品に感想なんか起こらんか、無価値だもんな!わはは!だから好き勝手やろう。どうせ無意味で無価値なのだから。誰からもいらないと思われてるのだから本当は。
そんなことを思っていたんですけど、決してそんなことはなくて。あー、なんかいえば言うだけ私の本音ずっと疑心暗鬼なのすごいな。人はここまでこじらせるのか。みんなも拗らせないようにしようね〜!!!!!(クソデカ大声くん)
とりあえず今は、なんかまた書きたいですね。
自分の妄想も、人様の妄想で浮かんだものも、オール何か。もうなんか、すごくすごく、書きたい。なんでだろう。
この理由はいまだにわかりませんが。
改めて言わせてください。
クソ長え!!!!!!!!!!!!!!!!!!自語りしすぎたー!!!!!!!!!!!!!!!!!!みんなごめんね〜!!!!!!ここまで読んでくれてる人いる!?いたらありがとう〜!!!!!なんでも好きなこと言って!私にできることならなんでもする!腎臓二つあるから一つまでは売れるから!!!!!!!!!!!!!!!!!!(無理だよ)
ご閲覧誠にありがとうございました。
あ、悪口画像集、本当にほぼ全てスクショしてくれてたらしくそれのまとめにとあるツール?使っていて画像を送るのが大変なので来週たくさん送ってくれるらしいです。
そちらについては公開するかは検討します。まあ、逆にいえば氷原桜はこれくらい言われても小説を書くのをやめなかったと言うことで伝説になれるかもしれませんね。そういう意味では公開もありかなと思いつつ。ただ内容がね〜。
後純粋にこいつ後悔してるみたいなこと言ってるのがきっしょいですよね。(コラ)
家族と同じムーブしてくる。なんで言い訳ばっかりするんだろう、気持ち悪い。こういう奴ら全員早くくたばりやがれください。
さよなら!!!!!!!!!!
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