【過去記事移行:2018年05月10日 14時55分04秒】

最近思う...
自分の作品本当に安定感ないなと...

いや、構図的にも、ビジュアル的にも、内容的にも
全然安定しないし、アイデンティティないなと...

そんななかで、先日
ついに19年間過ごした家での最後の1日を過ごしてきました。
はい、家が引っ越すんです。
ある意味、幼少期から高校まで過ごした青春の場所?が
なくなるんです。

最後の1日、たくさん写真や映像撮ろうと思ったら
引越しにあたって自分のものを選別する日になってしまいました。

机をあさってると、昔の自分の作品が...
あちゃー、わりと痛い感じの作品作ってるぞ...
とも思いつつ、あらあら?
なんか今の自分とシンパシーを感じるところも多く...

自傷行為の多い作品が多かったのですが
今もそれは正直変わってない...

昔の方ががっついて、自傷行為が激しく...
これ親に見つかったら心配されるで...とも思ったり...
てか昔の方がちゃんと表現してるし
コピーから学んでるし...

そんな過去の自分に負けた気しかしていない1日でした。


はてさて、作品作らねば...

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