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わからない人を分からせる方法

昨日から製作している治具の話です。


昭和の頑固職人の父親と私の頭のイメージは、かなり似たようなイメージだと思います💡


しかし、細かい所がかなり違う💧


いくら言葉で説明しても、試作品を見せても伝わらない…💧


結局、量産型と同じ試作品を作るしか納得しない。


結局、いま量産型の試作品を作る事になっている。

量産用には、正式なサイズを計算して材料を発注するので、あまり無駄に材料を消費したくないのになぁ…。

お客の治具製作費が少ないので、端材で使っていたのに、父親を納得させる為だけに新しい材料を無駄にするのが勿体ない。

まぁ、仕方ないか😅

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