前の記事からのつづき
ピピッと色んなことに気が付いてしまう自分も好き
それがあるから発想があって
文も書けるのだから
無くすわけにはいかない私の重要な部分
でも、その弊害が大き過ぎるなら
そこは何とかしたい
基本
人を悪いものと疑わない
でも、理解してくれるとは期待しない
信じない
「信じない」でも「疑わない」
これ、最近聞いていいなと思ったフレーズ
それを自分なりに深めてみた
他者は、自分の理想通りではないけど
悪意があるわけでもない
ただ、私と同じようにものを考える人ではない
とにかく、すぐに怒るのは待って
悪意があると決め付けるのはストップ
こんな感じかな…
… なんか
こう短くまとめちゃうと
「そんなの当たり前の事じゃん」
って感じだ
おかしいな
これを実際に体験で追うと、大変なのよー
▼ここから追記します▼2019.6/20 12:45
追加したい事が出てきた
あのね…私ね
人が自分を責めてると思っているの、常に
何気無く、誰かが自分の方を見ていても
マイナスイメージで見られている気がしてしまう
その人の表情がたまたま暗いだけで
「私を嫌ってる!」とかね
だから、自分から人と目を合わせる時は
知らない人でも
少し微笑んでいるようにしていた
感じ良く見えるように
人と接した時、
自分が辛いから、人にもそんな気持ちをさせないようにしなくちゃと
こういう配慮はすごくある
でも、書き出してみると、おかしな事をしているのかもね
普通の人はしてなさそう
うん、してないわ
私は無駄に仕事し続けてる
でも、そういう自分が好きだったりもする
これが私の偽らざる日常