早くスタート地点に
Twitterで心が繋がれた人達が言葉を掛けてくれる
嬉しい
衰えた体と疲れた心に元気を貰える
こうやってTwitterの中に自分の世界が出来ていくんだなぁ
小さいながらも…
嬉しいんだけど、ここで ふと
自分のプロフィールを見て気付く
私まだ人にプラスになるような作品を作り出せていない
自分の長年の苦しさを吐き出しただけ
これだって、本当に出してしまって良かったのか…
いや、出さずにはいられなかったんだけど
出さなかったらどうなっていたか
出すしか無かったと思いつつ
それでもやっぱり葛藤は無くならない
誰かを悪く言うのは罪を背負って生きることだ
早く、本当に
「これぜひ読んで!」
って、自信を持って勧められる本が書きたい
今はまだスタート出来ていない
そうやって、今にも消えそうな(感じがする)命に鞭打つ