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2019年6月の記事一覧
心の向きを変えてくれた!
優しい方のおかげで大発見したことを書きます。
超、忙しい時がありました
一人で幾つものミッションを
1時間という限られた中で
こなしきらないといけなかった
そんな中、ご好意で飴🍬を配っている人がいて
私にも手渡そうとしてくれた
でも私は
「ああ、はいはい」と対応してしまった
余裕が無かった…
内心では
「こんな忙しい時にそんなのいいよ」と思ってしまった
「私、飴なんて食べないし」とも
逃げても追いかけて来るテーマからは
もう逃げずに立ち向かえ
(あ、これ、命令形ですけど、自分に言ってますからね)
「ここをクリアしないと
この後へは行かせない」
この世からそう言われているんだと思う
仕方ないな、やるしかないのか
面倒だ
でも、だからこそ価値がある
大事なのはフォロワー数ではなくて…
大事なのはフォロー数
自分がそうしようと決めたもの
私、Twitterの自分のアカウントのフォロワー数、
人からして貰っているフォローの数 の表示
自分から通常時では見えなくしたい
フォロー数だけをいつも意識していたい
「これだけお互いに認め合えている人がいるんだよ…」
って思うようにしたい
「嬉しいね」って
フォロワー数、気にしないようにしていても
いつも目の前に出されると どうして
「生き急ぐ」と「死に急ぐ」
「生き急ぐ」と「死に急ぐ」の違い
どっちを使うか一瞬迷う時がある
言葉に詳しい人なら説明不要でも
一般的にはどっちがイメージとして伝わりやすいかで選んでしまうこともある
話し言葉や短文なんかだと特に
でも本当は明らかに違う
「生き急ぐ」は必死に生きていることで
「死に急ぐ」は死に向かっていく様子が入っている
私の場合は
死に向かっているわけではない
でも、結構早く死ぬかも
モードを切り替えさせてくれるものの正体
小さな司会の仕事が2つ控えている
でも、テンションが上がらない
司会業へのモード変換、これ迄はどうやってやってたっけ?
今迄ならいきなり
「よし!やるぞ!」って気持ちになれた
じゃあ今回、これまでと違う条件は?
あ!ライバル!
「誰々さんに負けたくない! 」
「私が取る! 」
って気持ちだった
今はライバルが居ない
だからかー
「私にお願い」って任されちゃっ
「行っちゃダメー!」
よくドラマで
周りが止めるのに、危険な場所に行こうとしている登場人物
と言う設定があるよね
「行っちゃダメー!」
って視聴者である私達がTVのこっち側で叫んでも
行ってしまう
そして、事件の被害者になってしまう
あれは全くなんだろうね と
でもあれ、わかった
本人は「自分がなんとかしなくちゃ!」
と、正義感を持っている
(あ、もちろん、色んなシチュエーションがあるか
人といい関係を築きたい!
「人といい関係を築きたい!」
と、強く思った
もしかしたら、私
人と気まずくなるのは絶対嫌だけど
仲良くなる人を増やすのは避けていたかも…
「自分には無理」と思い込んでいた
「絶対、失敗する」って思ってた
「少ない人数でもこんなに悩むのに
それで人数増えたらどうするんだ」と
これも、いつの間にか身に付いていた刷り込みだったのかも
手を広げる自信が無かった
自分に
マザーテレサの気持ちが少し…
マザーテレサ
いつからか思い出せない
ずっと意識してきた人、偉人
でも
あの方の言葉は
「〜〜なさい」
「これこれこうでしょう、でも続けなさい」
が多くて
その理由を知りたいのに
そうするとどんなにいい結果になるかが欲しいのに
と、俗人の私は思ってしまった
でもここ最近
一つの不満を深く掘り下げて
自分の心の癖や弱点に行き当たり
しかもその記事を
自分の生の言葉のままで
私の弱点とその救い主
私の弱点:
理不尽なこと
これにどうしても引っかかり過ぎる
ハマると抜け出せないのは大抵これ
「なんで私がこれこれの様な目に?」
「私、悪くないよね?なのに何故」
これだ
これを抽出 出来たのもTwitterのお陰
遡って行ったらあった
多分こうだ
私の我慢強さは筋金入り
非常に忍耐を強いられる過酷な病を乗り越えて来たため
あと、小さい頃から恐怖による
Twitterスゴイ
Twitterスゴイな
ここはnoteなんですが
私としてはTwitterの一部と捉えています。
Twitterでは流れていってしまう事をnoteに…
Twitterでは長過ぎる文をnoteに…
という感じで
Twitterの補助として使っているんです。
なので、私が言う
「Twitterスゴイな」は
noteも含んでいます。
そう、Twitter(note含む