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2019年3月の記事一覧
自分の行動マニュアル作成中
体験してみてからじゃないとわからないのだが、
金輪際、鍵付きアカウントの人からのリクエストは受けないと心に決めたのであった
考えさせられた
勉強になった部分もあったけど
それ以上は駄目だわ
ちょっと怖かった
こうやって、非日常への扉はいつでも出現するのかも…なーんて
油断していると危険はあるんだよね
あと、それとは別件だけど
『フォロー返ししたら、もうほぼ確実に
ビジネスへの
スルーが出来なかったんだけど
自分が望んでいないものを勧めてくる人には華麗にスルーすることにした
これは私の心を強くする訓練だ
これはネット上より、リアルな知人のほうが難問
お世話になったからとか
付き合いがあるからとか
何か困った時のために、とか
そういうの、やめる
「お断り力」と名付けたい
(既にあるのかも…)
悪気は無いのはよくわかるんだけど
「えっと…σ(^_^;)それ、私に勧める?」
ってのがあって
で
面白いこと あった!
発見!これを今すぐ記事に書きたい!
すごく面白い事があったんです!
私がこんなツイートをしました。
▽▽▽▽▽
勧誘目的のアカウントでも色々あって
一目見ただけではわかりにくいものもあります。
リンクに行ってみると、何処にも繋がっていなかったり
一見日記のようなツイートのものもあったり
そういうものに対して
段々見る目が厳しくなってきてしまいます。
Twitter、フォロワー数が増えて来ると…
Twitterの使い方って段階がある
フォロワー数で決まってくる
フォロワーが0の時には、0ならではの楽しみ方
フォロワーが1の時は、0の時とは変わる
それまでのように自由気ままには呟けなくなる
フォローしてくれた方のことを意識した発言になる
フォロワーが10人の時
25人になった時
50人になった時
100人になった時
人数が上がってくると意識も変わってくる
ひょんるん 自己紹介 ②
新しい自己紹介を置いておきます。
当初書くつもりではなかった事なので、これを出そうという今、物凄くドキドキしています。
「誰か私を知る人に見られたらどうしよう…」
という恐怖感が強烈です。
ですが、結局、出してしまったってことですよね。
これを目にする方がいるという事は。
さて、本題です。
私の軸は哲学です。
子供の時から「哲学」という名前も知らず、延々と考え事をしていましたが
「そ
Twitterのフォローについて書いてみる
Twitterで「いいね」を頂けると、まずはプロフィールを見に行きます。
フォロワー数に対して、フォロー数が極端に少ない人は
「そういうやり方なんだな」と感じます。
相互フォローはとても成立しそうにないので、そもそもお願いしには行けないです。
そんな私は 片想いしない派 です。
お返しがされるかわからない状態で延々と待つ身は辛いです。
だから、相手にもそんな想いをさせないようにしようと
図々しいと思われることを恐れていた
今迄ずっと気が重かったんだ
もう一年ぐらい
「気にしてない」と自分の気持ちを誤魔化していたけど
それはズバリ、このnoteのフォロー数
noteの自分のホーム画面に来る度に…
親切な方にご厚意で一つフォローを頂いて
でもそれは奇跡的な事で
その後は もう ずっと変わることはなかった
1 フォロー 1 フォロワー
何度見ても ずっとこの数字であり続けた
noteを始めたばかり