実践するフェミニズム――【悲報】テラケイがラディカルフェミニストとお友だちだった件 (再)
暇空茜の国家賠償請求訴訟に勝訴した件がほとんど報じられず、『トランスジェンダーになりたい少女たち』や松本人志がキャンセルされつつある現代の日本。この異常極まる事態はいずれもが一本の線でつながっている……という記事を、『WiLL Online』様で書かせていただきました。
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さて、ここしばらくフェミニズムによる「冤罪」についての記事を再録していますが、今回から三回に渡り、少々お堅いフェミの理論書についてのレビューをお届けします。
何と五年前、本