お相手の悲しさに、ごめんなさい

今日は久々に人に対して、きぃ〜〜〜🥹って感情が騒めいた出来事がありました。おともだちのちょっと突っかかった言動が悲しく思えてしまってたんだけど、その後の中で私も相手にとって不快な言動をしちゃってたみたいで、後からふとしたタイミングでこれ嫌だったってお互いに言い合った

お相手の存在をリスペクトしているからこそ?引っ掛かりが強くて、すごく腹のワタが煮えくる感覚が湧いてきて、すごい悲しくて嫌な気持ちでいっぱいで、他のことも重なった結果授業中に悲しくて涙がとまらなくなっちゃって、心身ともにしんどく、途中早退してきた。

私は私は、、、これが嫌だったな、と、嫌なことしちゃったのか、、そっかって振り返る度に心が痛む感じがここ数時間続いていたけれど、それってきっと、相手を悲しい気持ちにさせてしまった自分に対する悲しさも大きいって今思って、そこをまずは大切に扱おうって思った。だからごめんなさいのご連絡をいましたよ。

小学四年生の時にお友達に嫌なことをしてしまったことがあって、先生に呼び出されて何時間も何日も話していた時期があったんだけど、その時、自分の主張ばっかりしてたんだよね、でも先生が相手の気持ちに寄り添った言葉が私から出てくるまで粘り強く対話を続けてくださって、何十時間の後についに私から、嫌な思いさせちゃって悲しいって言葉が出た時に、それだよねって、そこを大切にしないとだめだよって言ってもらった時の方が、鮮明に蘇ってくる

相手の気持ちを想像できる人であれるようにしたいな

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