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タイトル『雪の祈り』

基本的に詩が恋愛の詩のようになってしまうけど発想として出て来るので書いているだけです。恋愛感情というよりもこんな日常は楽しのかも知れないと想う短編ストーリーみたいなものです。
小説が書きたいけどどうしても小説だけはまだ書けそうにないので音楽やっている事もあって詩にしてるだけです。
想像性の訓練にもなるしイメージトレーニングにもなると想います。
もしかしたこんな詩のストリーのような日常を送る事になるやも知れません。

脳に記憶させる事で実現可能だと想うのでシュミレーションがてら書いてやってます。

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