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山川博士/filmphotographer俺は芸術王になる
2019年8月25日 14:30
もう一つの俺が死んだ時の詩です。本当に彼女が居た時、俺が死ぬのはかわいそうなのかも知れません。でもそれも人生です。俺と出逢って俺が死ぬのは「ごめん」です。でもやっぱりそれも人生だ。もともと俺が死に囚われていると思います。それも病気であると想わなくてはいけない。
2019年8月25日 14:26
この詩は、悲しい詩かも知れません。俺が死んだ時もし彼女がいればこんな風に生きて欲しいと想って書いた詩です。俺はつくづく想っていました。もし俺が死んで彼女が凹んではダメだと。俺が死んでも強く生きてくれる彼女でいて欲しいと想っています。その想いを込めて書いてみました。なぜ死んだ詩を書いたのか?