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【HXDAO】LEARNポイントとTEACHポイントについて

7月31日から正式版リリースとなった、HXDAOの根幹ともいえる、2つのDeFiのトークンに代わるものがまさにLEARNポイントと、TEACHポイントだ。
この記事では、2つのポイントについて説明をしようと思う。是非、β版から会員のみんなや、これからHXDAOで学ぶぞ!という人にはまずは本誌をみてもらい理解してもらえたら嬉しい。

改めて理解をしておきたいのは、HXDAOの構造としてとても重要である、MultiDeFiという新しい考え方だ。

HXDAOは2つDeFiが起動してユーザーに別々の体験を与えており、
具体的には「学習する」ことでポイントが獲得できるLEARN × DeFiという仕組みと、「教える」ことでポイントが獲得できるTEACH×DeFiという仕組みの2つである。

LEARN × DeFiは、主に自身が以下に成長に対して能動的に学んだか?をポイント化している仕組みである。具体的には、今みんながみているようなノートでの記事を読み勉強することや、ウェビナーやミートアップなど実際に参加することで自身の学習体験をポイントに変更することができる。
ポイントに変更するポイントは以下に自身の成長に投資ができているか?という観点になる。
ワークショップやイベントなどは参加すれば当然費用が発生するが、それを自己投資として自身の成長に使うだけではなくその金額がポイントとなって蓄積をされる仕組みを持っているのだ。

完全アップデート後のポイント獲得の仕組み

LEARNDeFiのシステムは上記のような構造となっているが当面は第一弾アップデートとして、以下2項目が実装されている。
① LEARNに利用した金額 = ポイント獲得となる
② 獲得したいジャンルDAOのウェビナー、イベントへの参加
が実装される。(7月31日に正式版以降)

注意点として、ポイントは所属するジャンルDAO毎に発生する。
1つのジャンルDAOで学んだポイントを異なるジャンルDAOでは蓄積できないという点だ。学びが共通化しないということがまさに同じように体現されている。興味のあるジャンルDAOにはどんどん応募しておくことが得策であろう。

LEARNポイントを蓄積させて一定の条件をクリアするとNFTを獲得することができる。NFT獲得により、はじめてLEAEN×DeFiから次のTEACH×DeFiに異動することが可能となる。
NFT獲得条件は以下の通りだ。必ずチェックしておこう。

また、NFT申請時は、必ずHXDAOサーバー上からの申請が必要となる。
こちらも注意が必要だ。

無事、TEACH_NFTが獲得できると、「教える」ことでポイントが得ることができ、TEACHDeFiへ移行することができる。

TEACHは教えることに特化したDeFiであり、NFTのレベルによって、それぞれ活動の幅が拡がっていく。
それぞれのレベルで活動ができる内容の詳細を記載しておこう。

まずは、コンサルタントNFTの獲得まで、是非HXユーザーには目指してもらいたい。既に、社会からはDAOの活用について日々興味関心の熱量が高まっている。HXDAOを経由した社会浸透に一番期待できるところだ。
まずは、NFT獲得に向けて「学び」そして、NFT獲得をして、周囲へ「教える」ことができる体制を構築していこう。

最終的にNFTユーザーが教えることにより、稼ぎ出すものが報酬として現金が振り込まれる形となる。まさに新しい働き方の体現である。

現在、HXDAOでは、9月30日までの間、ジャンルDAOへ申請をしてもらったユーザーを対象にLEARNポイント10,000ポイント付与のスタートダッシュキャンペーンを実施している。
今の機会に是非HXDAOに登録をして、新しい学習体験を味わってみよう。

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