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「学校」と名がつくなら…

記事抜粋
朝鮮学校の無償化からの排除に反対する500回目の「金曜行動」に
参加するために集まった500人を超える市民と生徒・学生たちが、
応答のない日本政府に向かって声を張り上げた。

まー・・・ 色々ツッコミどころ満載ではありますが
この話、日本政府が飲んだ場合「~学校」と名のつく「学校」は無償化となるのですから・・・・

まず「朝鮮学校」自体日本の枠組みの中では「塾」相当になってます。
この時点で「学校」と認められてません
また、学習要項の中に「日本では学習要項に当てはまらない物」を教えている
(この「教えている」部分に関しては、日本国内もどうにかしないといけないのですが)
そもそも、本国は日本や諸外国に対し「敵対行為・軍事行動・誘拐拉致」を行った国です。
そんな国の教育機関が日本にある事自体「異常な状態」であると思います。
そして、その事をを隠し「御涙頂戴的に記事にし」報じている・・・
呆れてしまいます・・・

「この記事が世に出る事」こういう「デモ行為」を許可している事を問題視していかなければいけないと思います。

これを「差別」と言わせる前に「日本政府が毅然とした態度・対応」をし
「区別」する事が良いかと思います。

子供を盾に「可哀想」と感情に流されず「事実を知り」「実態を知り」
「状況を理解し」「区別」する事が大事と思います。

皆さんは、いかがお考えになりますか?

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