元凶は　公明党　でも認めたのは　自民党

先日より
「日本生まれで、在留資格がなく強制送還の対象となる18歳未満の外国籍の子どもに関し、一定の条件を満たせば、法相の裁量で例外的に在留を認める「在留特別許可」（在特）を付与する方針を発表した。140人以上が対象となる見通しで、家族にも認める方向。

で　炎上してますが、元凶はやっぱりと言いますか何と言いますか
公明党　だという事でした。

こういった事が発覚して、また炎上？となってる様ですが
その前に、自公連立と言っても議席数を考えれば
公明党の意見を通さない事はできたはず。
それをしない、できないのが自民党・・・情けない・・・
ただ、（安倍元総理を悪くいう意図は無いです）
回顧録でも、公明党の選挙での力を高く評価してました
そういう事で公明党の意見を聞いていた　
という趣旨のことを書かれていました。
なので自民党として政治家として仕方ない事なのかもしれません
（日本国民軽視の常態化は許せない事です‼️）

でも今回（これまでもですが）は異常すぎる事をしました。
先日も書きましたが
日本政府公認で　「一部限定的に　不法滞在　を容認します」　と
公言されてんですから

日本政府公認で不法を認める　あってはいけない事が起きてます💢
それも、元を辿れば「議席が欲しい・議員のままでいたい」という
気持ちからという、日本国民の事を全く考えてない事を
平気で行いました。

その上、選挙をしない間に　また色々画策されている様子・・・・
多分誰もが思ってる事だと思いますが
この状況　どうすれば変えられるか？　どうすれば日本国民の為に
日本政府が仕事してくれるか？　不法な行為をしてでも、変える様に仕向けるべきなのか？　と・・・

ちゃんと、日本国民の事を考え頑張って行動されている自民党議員の方も
いらっしゃいますが・・・　
その頑張り以上に圧力もかかっている様にも見えます。
見方によっては、その方を利用してのガス抜きにも見えます・・・・

とにかく、今私にできる事は
現状の問題提起をして、皆さんに考えてもらう事
これしかありません・・・

複雑な選挙制度で難しい事でもありますが
機会（選挙があれば）今の　日本国民軽視の政府を　根本から変えれる様
日本の国益を損なう方を排除できるよう　準備しておきましょう