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どうするんですか? LGBT法に賛成した議員さん

記事抜粋
43歳の男が温泉施設の女性用の浴場に入ったとして逮捕されました。
男は「心は女なのに」と主張しているという事です。

厚生労働省は「おおむね7歳以上の男女を混浴させない」と定め、
「男女とは、身体的特徴で判断する」としています。

ま~ 一応「身体的特徴」で区別し判断した様ですが
この手の話自体他国でも以前より出ていて
多数の方々が「警鐘」鳴らしてましたよね?
それも「LGBT理解促進法」が制定される前から・・・
それを強引に押し切り、最高裁でその法律が影響した判決も出ました
それで今回・・・ 
改めて、身の危険を感じます。

「LGBT理解促進法」に賛成した議員さんがた・・・ どう責任取りますか?
今後も「心は女なのに、なぜ女湯に入ったらいけないのか全く理解できません」
と言う方が出てきて「生物学的女性の安全・安心」を踏みにじるんですか?

本当に今一度考えて頂き
法律そのものを無くすことから始め
不可解な最高裁判決が覆る様にし(難しいですが)
日本国憲法第14条 にある様に
すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、
社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、
差別されない。

この様に、日本ではすでに守られている事を広報して行くべきではないでしょうか?

言い方は悪いですが「LGBT理解促進法」は「犯罪者を保護・擁護する法律」に見えるのは、私だけでしょうか?

皆さんは、いかがお考えになりますか?

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