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安易な外国人の採用で、起こるべくして起きた?

記事抜粋
東京都のパスポートセンターで働いていた中国籍の女性(52)が
個人情報が記載された付箋(ふせん)1枚を盗んだとして、書類送検されました。
都の調査では、1920人分の個人情報が持ち出されたということです。

本当に危機感がないのか、それとも・・・・
どちらにしても「個人情報」や「重要な情報」を
取り扱う部署・窓口・職業に外国人を雇うべきではないかと思います。
※これは差別でなく、区別すべき事です。
確かに、日本人でも同じことする方がいますし
結果として「情報が海外へ」となるでしょう
であれば「そもそもなんで外国人を?」となります。

特に日本には「スパイ防止法等」はありません
今回の件も「書類送検」とありますが
既存する「窃盗」などが適用されるだけで
「スパイ行為」等では裁かれないかと思います。
(今の日本の法曹界なら不起訴もあります)
こんな状況でいいのでしょうか?

よく耳にする「日本はスパイ天国」そのものではないでしょうか?

日本政府・岸田政権(色々終わりそうですが…)は本当に
この様な状態で日本を日本国民の「安全・安心」を守れるんですか?
いい加減「日本人・外国人」を区別し・裁き・対処する法を作り
厳格に、粛々と行なっていく様にすべきです。
また、日本国内での犯罪率の多い国から「入国・滞在の禁止・制限」を設け
不法滞在者に対しても、問答無用で「強制送還」すべきです。
その上で「スパイ防止法等」を制定すべきです。

日本企業に対しても「安易に安い外国人労働力」を日本国内に入れるのではなく
「日本人だけ」で何とかできる様な「仕事の効率化」を考えて頂きたいです。
この事では、日本政府も日本企業に対し「支援」を大きくすべきです。

皆さんは、いかがお考えになりますか?

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