相互主義を掲げて・・・
日本もはやくスパイ防止法を早く制定すべきです。
特にC国に対しては、一定の入国規制をかけるべきだと思います。
記事抜粋
「改正によりスパイ行為の定義が拡大された。「国家機密」に加え「国家の安全と利益に関わる文書やデータ、資料、物品」の提供や窃取なども違法行為となった。刑事責任を追及するほか、「犯罪を構成しない」場合でも、当局が判断すれば行政罰での拘束が可能となった。」
と、この様に 当局の判断で拘束可能 言い方を変えれば
「あの人怪しい事した、よし拘束」 ということも可能となります。
それに対し、日本政府の発表は
「中国側に詳細な説明と司法プロセスの透明性確保を求める考えを強調」
「在留邦人への注意喚起などの取り組みを続ける」
と、C国にはお伺い立てただけで
自己防衛(自己責任)を呼びかけただけですよね?
でもこれ・・・ C国に対して日本政府は、な〜にも言わないよ
と公言しているのと同じです。
外交で一定の配慮は必要ですが、これは属国と捉えられても仕方ない反応
特にC国など特亜の国々に対しては、厳しい姿勢で・・・ と
言ってはみたものの・・・ 岸田政権と林外相
あと2Fさんやシェーシェーさん・・・(あげたらキリがない💦)
ですから、裏でシッポ振ってそうですね・・・
とにかく、C国(だけでなく半島や日本での犯罪率の高い国)に対しては
一定の入国制限をかけ、一定の良識・常識を持った方だけ入国させる
区別が必要と考えます。
は〜 それをスパッとできる様にならないでしょうね
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