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不法滞在のゴネ得の前例が・・・

記事抜粋
日本で生まれ育ちながら在留資格が認められなかった、長野県内の高校生と中学生のきょうだいに、在留特別許可が出されました。
「在留特別許可」が出されたのは、タイ人の母親のもと、日本で生まれ育った県内に住む17歳の女子高校生と、15歳の男子中学生のきょうだいで、これまでは一時的に収容を解かれる「仮放免」とされていました。

完全にゴネ得の前例が出来上がりました・・・
今後こういう事例が出てくるかと思います。

確かに、子供は「被害者」になるのかもしれませんが
でも、こういう事例を理由に今後不法滞在されている外国人が
「子供を産む」という事をされるのではにですか?
日本政府は、その都度「特別許可」を出すんですか?
何の為の、誰の為の「入管法」ですか?

記事内では「仮放免」扱いですよね?
なら、問答無用で「国に送り返す」が
「入管法」に定められた事ですよね?

もう、日本は法治国家ではないのかもしれません
定めた法をを無視し「人道的とか特別とか」を言い訳に
不法行為を認めるんですから・・・
不法滞在の外国人が「日本人への被害」が出てますが・・・
これに対しても、何もしていないと等しいんですから

皆さんは、いかがお考えになりますか?

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