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この措置は当然、全ての元凶は 日本政府‼️

記事抜粋
埼玉県川口市に在留するトルコの少数民族クルド人の団体
「日本クルド文化協会」と同協会の代表者らについて、
トルコ政府が「テロ組織支援者」に認定、
トルコ国内の資産凍結を決定したことが5日、
分かった。同国の非合法武装組織「クルド労働者党(PKK)」への資金提供が理由。
同協会は今年2月のトルコ地震の際、日本国内で募金活動を行い、約4千万円を集めたという。

これは当然の措置だと思います。
見出しにも書きましたが、この件の元凶は「日本政府」にあります。
外国人を日本に受け入れる「体制」が全くと言っていいほど
出来てないからです。
最近特に見受けられるのが
「外国人が犯罪犯して逮捕」の後「謎の不起訴」が多すぎる事
※少し表現に問題があるかもしれませんが
「悪い事をしようと考えている外国人」が
現状の日本を見た場合「あっ、日本だと逮捕されても起訴されない」
「裁判がなければ、罪はないと一緒」と思うのではないでしょうか?
(実際はキチンと起訴されて刑罰がかされていることが多いかと思います)
こういう誤解を生む様な「法体制・組織体制」を
作りそのままにしている「日本政府」いい加減にして頂きたいと思います。

「スパイ防止法」「入管法の厳格化」「日本人と外国人との区別」
そして「合法的な外国人優遇の撤廃」これらをキチンと行うべきです。
そして「日本で犯罪・不法行為」を犯せば「生きては帰れない」
「自国に止まっていた方が良かった」と思わせる位にすべきです。
(犯罪・不法行為を行おうと考えた外国人がですよ)

皆さんは、いかがお考えになりますか?

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