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まー・・・ ここまでですね・・・

毎回なんですが、どこかの国から何かされる
どこかの国から何か言われる
、その後の日本政府の対応は
「遺憾砲・懸念砲」今回の様な「即効性のない対応」・・・
確かに、外交という事を考えれば、こういう手順を踏むべきだと
思うんですが、これまで散々され続けてきたんですし
相互主義という事で、同じ対応を即取る・対応するまでを
セットにしないと、相手の国に「日本は何しても文句しか言ってこない」
「なら、もう少し何かしても大丈夫だね」と見下された事を
次々とされます(されてきました)

本当にいい加減、大陸や半島の顔色を伺わず
言うべき事を言うと同時に、された事に対して
同等の事を行うべきです。

とはいえ・・・ 日本政府今までのこと考えると
できないでしょうね・・・ は〜


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