どうしよう労働が憎い:活動記録240215
今週発売のゲームをチェック
木曜日なのでゲームが発売する。何が発売するのか、気になるものはないのか確認する必要がある。今週は特に以前から目をつけていたものが多く発売する。リリンクがクリアしたのかよくわからない中途半端な状態でこの日を迎えてしまった…まあ、あれはどうせ後から追加でシエテとか実装されるし、それまでのんびりやればいいか。
GUNVOLT RECORDS 電子軌録律
我らがインティクリエイツの最新作。ガンヴォルト レコーズ サイクロニクルと読むらしい。ガンヴォルトシリーズの音ゲーだ。元々のゲームは2Dアクションなのだが、敵を次々と薙ぎ倒していくとボーカル付きの挿入歌が流れだしてとんでもないことになっていく。シリーズは外伝のX(イクス)を含めて5作品くらいあって、それぞれで十数曲の楽曲があるもんだからとんでもない。そんな楽曲達を音ゲーとして遊べるというシリーズファン向けのゲームだ。
自分も実際にプレイ(爪はエアプ)して2Dアクションにハマってる他、特にモルフォ(CV櫻川めぐ)の曲がとても好きなので迷わず購入することにした。しかし2Dアクションの挿入歌として流れるからこそ輝く楽曲がはたして音ゲーで楽しめるのか、そもそもコンシューマーの音ゲーとして十分楽しめるクオリティなのかという不安がある。その不安を払拭するために、Switch版とPS5版の両方を購入することにした。なぜ両方なのか、どんな違いがあるのかという部分については実際に遊んだ時に書くことにする。
メイド・オブ・ザ・デッド
我らがキュリエイトの最新作。「紳士御用達のゲーム」だ。1月ごろのキュリエイト最新作速報PVで見た時から購入を検討していた。キュリエイトのゲームは特定の性癖に特化していて、ゲーム内容もしっかり作られていて、比較的サクッと遊べるようなボリュームで、かつ比較的お手頃な価格というのが素晴らしい。そこに痺れる憧れる。デュエルプリンセスのように配信停止になる前に購入しておいた方がいいだろうということで、予約開始即購入ボタン押下。
調べてみるとどうやらゾンビパンデミックもので、謎アングルの意思のあるパンツは健在の他、どうやらゾンビ化で見た目が変わるらしい。特にわかりやすいのは肌の色の変化だ。人外じみた青い皮膚に変化する。そういう性癖の人に配慮したゲームとなっているようだ。そしてどうやらヴァンサバライクのゲームだ。といっても自分はヴァンサバ自体よりもホロキュアばかりやっているが…時間が溶ける気しかしない。今回はサクッと終わらせてくれない気がする。時間を大量に消費する覚悟をしなければいけない。
英雄伝説 黎の軌跡(Switch版)
以前プレステ向けに発売したゲームの移植。ハイスピードモードの搭載や、DLCモリモリなどの追加要素があるらしい。
と言っても自分は既にPS4及びPS5版でクリア済みだ。バトルはアクションとコマンドバトルの融合で楽しかったが、ストーリーの印象は正直薄い。特にストーリー進行のために実質強制されるサブクエストがつまらない上に長かった印象が強い。そのあたりはハイスピードモードである程度はマシになるのかな。
しかしそんな苦痛を乗り越えた先に楽しい特典が待ってる。ヒロイン達の衣装の、アウターなしだったりブーツなしだったりといった差分だ。PS5の美麗グラフィックで美少女の体をマジマジと見つめることの出来るこの体験はたとえ他のゲームでもなかなか得難いものがある。特にお気に入りのヒロイン、アニエスのいやらしい体つきは必見だ。これが見れただけでやった甲斐があったと言える。Switch版はこのあたりどうなってんのかな?
異常なサイズのバストを強調するパツパツセーター、そしてそこから生えてくる生脚。後ろから見ればやらしいケツのラインも強調されている。これは部屋の中でのあるイベントの際のみに見ることができる軽装の衣装差分だ。この他にも温泉イベントのタオルのみなど様々な差分が用意されてる。イベントの際は決まった画角の動きしか見れないが、衣装として解禁されれば操作してある程度好きな角度から眺め放題。視姦することができる。
Switch版もまあ気になるけど、セールで安くならない限りはわざわざ買わなくていいや。ということで気になるリストへぶちこんで終わり。
以下参考文献
フロントミッションセカンドリメイク
パッケージ版が今日発売らしい。ダウンロード版は既に発売していた、
SLGってだけで気になる…しかも人気ゲーのリメイクなんでしょ?でもこれ以上積むわけには…
ということで気になるリストへぶちこんで終わり。時間経ってセールで安くなってたら買おう。
ToHeart2 ダンジョントラベラーズ
ToHeartは名前だけ知ってる。だいぶ前の美少女ゲーだったはずだ。そんなゲームの外伝?がなぜ今更…?逆に興味が出てきた。
どうやらToHeart2の本編は名作で、このダンジョントラベラーズも評価が高いらしい。どんなゲームなのか調べてみると、3Dダンジョン探索RPGだという。この手のゲームは昔、世界樹の迷宮で挫折してしまった。最近世界樹の迷宮もSwitchでリメイクされたりしていたのでリベンジしたいとは思っていた。価格がネックだった反面、こちらではかなりお手頃。ここでリベンジしてみるのもアリか…?
さらに調べてみると、Steam版の他、既にDMM版では続編もあり丸ごと含めたバンドルが存在しているらしい。一体どちらを買うべきなのか…。誰か教えてほしい。それまで迂闊に手を出せないが、後1週間でセールが終わる。それまでにどうするか決めなければいけない。困った。
バンドル買っても積む予感しかしないし、DMM版は管理が面倒で罪が加速していくに違いない。今回Steamで出たやつが安いから、それをとりあえず買って、クリアして気に入ったら別のやつも買ってみよう。ということにした。
マリオ&ドンキーコング
マリドンシリーズのファンは大歓喜らしい。俺はこのシリーズはやったことがないし、まだワンダーもクリアしていないので見送る。いつかカタログチケットが余るなどすれば交換するかもしれない。
おわり
・買う
ガンヴォルト
メイドオブザデッド
ToHeart2ダントラ
・保留
黎の軌跡Switch版
フロントミッションセカンドリメイク
マリオ&ドンキーコング
他にも発売するゲームはあるが、気になったのはここまで。見落としはあるかもしれないが、欲しいものが増えるだけだからむしろ見ないほうがいいのかもしれない。気になるゲームが意外と多かった。積みゲーが加速していく。そして罪を重ねていく。
先月の振り返りで、今月は「新しく積まないこと」を目標にしていこうと決意したはずだが、早速ペルソナ3を月初に積んでるし、ダンジョントラベラーズまで手が回るのか?どうしようかしら…
来週もやばい。
コラボカフェ インティ・クリエイツ
場所はWhite…なんとかカフェ(検索回避)。秋葉原の隅っこにあるよくわからんカフェだった。
上述した通りガンヴォルトの音ゲーが発売することを記念に?開催されたっぽい。
そのはずだ。ガンヴォルト、音ゲー…だからガンヴォルトの音楽要素をプッシュするべきなのでは?いざ店内に入ってみれば、ぎゃる⭐︎がんシリーズのBGMで溢れていた。ガンシューティング中のゲームBGMや、だぶるぴーすやグリムガーディアンズのOPがひたすら流れていた。俺はぎゃる⭐︎がんも好きだからなんでもいいんだけどね。だけど絶対プロモーション間違えてるで。
いや、こんなところにわざわざ来るやつはガンヴォルトを買わないわけがない。ここまで来る熱意のある客層へ、ぎゃる⭐︎がんをプロモーションして更に買わせるという狙いがあったのかもしれないな。でも安心してほしい。ここに来るような奴らは多分みんなぎゃる⭐︎がんも愛してるで。まあ俺が行った時は俺以外誰もいなかったからわかんないけどな、少なくとも俺は愛してるよ。
さて飯だ、飯。
なんのドリンクだったか説明してもらったんだけど忘れちゃった。炭酸ドリンクだったってことしか覚えてない。味は…うーん。
他のドリンクがあまり好みじゃなさそうだったのと、くろなちゃんLOVEなので注文した。
ガンヴォルト 鎖環に登場するルクシアモチーフのカレー。まあ見た目がインド舞踊ぽいしわかりやすいね。味は、普通のカレー!他にご飯っぽいものがなかったので注文した。
ちなみに写ってる大きなブロマイドはゲームの予約票を見せるともらえるブロマイドで、その他にコラボフード注文ごとにもらえる特典はすべてぎゃる⭐︎がん、グリムガーディアンズでガンヴォルト関連はなんもなかった。ちょっと複雑だったけど、まあ好きだからいいよ。
オマケに制服カノジョのチョコも貰った。
シメのデザート。一応モルフォモチーフらしい。見た目的にはRoRoが抹茶アイスっぽい頭してるよな。黒い物体がなんなのかはよくわからなかったが美味しかった。抹茶アイスと生クリームを引っぺがせばあとはコーンフレーク。これがパフェね、まあパフェか。
なんか期待していたものと若干ズレていたり、見た目やクオリティは正直パッとしなかったけど、まあまあ美味しかったし楽しかったよ。ぎゃる⭐︎がんもまだまだこれから何かするのかな?という期待も生まれた。綺麗なう◯こ、出るといいな。
追いコラボカフェ オクトパストラベラー
不満があったわけではない、何というか腹が満たされなかった。ということで、2次会だ。
ずっと気になってたんだけど、予約した際のウェルカムドリンクの対象ではなかったので飲めずにいた。今回はフリー入場だったので、普通にドリンク一品で注文できた。
俺にとってオクトラ2はアグネアで始まってアグネアで終わる。このドルネシアというキャラクターは、アグネアのストーリーに欠かすことの出来ない重要人物だ。コースターは全く知らない大陸の覇者だった。
正直味は好みではなかった。あと若干他のドリンクより高い。
通期メニューなので今も注文できる。オクトラコラボカフェの中で1番気に入ったメニューだから、食べられるならもう一度食べたいと思っていた。
別のところで適当に何か食べてもよかったのだが、会計2000円ごとに貯まるスタンプが、あと1個で特典と交換できる数に達するので行った。もう当分来ないし、ドリンク注文ごとにもらえるコースターを貰いたかった。種類が多い上にあまりドリンク注文できないから、一つでも多く入手しておきたかった。出てきたのは本編主人公PとAの2枚。アグネアが写ってるAを回収できただけできた甲斐があった。綺麗なう◯こ出るで。
ウマ娘 バレンタインデー2日目
親愛度9超えてるウマ1人もいなくて泣いてる。
日課のサーモンラン
今日は巻きで編集する。
何でもできそうで、何でもはできないブキたちだ。
結局いつも通りの時間を費やした。とっととガンヴォルトやるで!
おしり。
ガンヴォルトの音ゲー
買ってきた。
こういうパッケージの限定版、久々に買うわ。
中身を見てみよう。
左はアクリルスタンド。また増えてしまった…
右はインストCD。音ゲー収録曲のボーカルが入ってないCDらしい。このCDをどうにかするために光学ディスクを買ったんですね。
これはPS5版。更にSwitch版を購入した。
3Dモデルがある分ロード時間が違ったり、スティック操作を要求される際のコントローラーの違いによる操作感の慣れなどの違いがあるんじゃないかと思ったからだ。
楽曲ロードの時間は、それほど差を感じない。楽曲のバックで踊ってるのは3Dモデルではなく、映像だった。だからSwitchでもそれほどロードが長くならないのかな?
操作感については、Switchのコントローラーは左右でスティックの配置が非対称なので、このゲームをプレイする際にネックになるのではと考えていたが、これは結局慣れの問題だった。
タッチ操作はまだやってない。
Switch版プレイ
PS5版
まとめ
クソおもろい。難しいけどやれば上達していける気がしたので、これからもめげずに頑張る。
2Dアクションの挿入歌だからこそ良さが引き立つので、音ゲーとしてはどうなんだ?と少し不安だったが、そんな不安はいらなかった。バックで当時のゲーム映像が流れるし、それをみるだけで込み上げてくるものがある。懐かしくてエモい。
とりあえずPS5版をメインにしようかな。
メイド・オブ・ザ・デッド
エッチなヴァンサバもクソおもろい。この世はこんなにも面白いもので満ちている。素晴らしい世界だ。
これらを消費していくための時間が…たりない。労働が、憎い…ッ
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