システム屋はたくさん人に会ったほうがいいと思う

納期が迫っていたり、集中力にブーストがかかったりして、何日も人に会わないことがある。

小さな零細企業の跡取り社長の時も、そこから独立してからも、基本、1人で黙々と仕事をするという環境。


この本を読んでからは、界王拳(という名の集中状態)を維持するために、通信端末の電源を切ったり。


さすがに家族とは顔を合わせざるを得ないが、子供たちには、

「父さん、今、精神と時の部屋モードだから。」

(あらかじめ小さい頃からドラゴンボールを何周も見させて教育済み)

というと、空気を読んでくれる。


でも、システム開発やら、行政対応の資料作成とか、仕事に没頭して、パソコンとしか喋らなくなると、

独り言が多くなる(^_^;)


自分で書いたコードに、自分で突っ込み入れたりするようになる(^_^;)

「だれやー!こんなクソコード書いたやつは!」

「あ、俺や!」

「精進せえや、俺!」


とか、夜中に独りで喋り始めると、もう末期(-_-;)


コードは嘘つかない

思い通りにシステムが動かない時、何度確認してもバグの原因を見つけられない時、

「このシステム、クソだわー」

とか言って、ついついシステムのせいにしたくなる時があるが、残念ながらそうではない。


『人は裏切ったり、嘘ついたりするけど、プログラムは、言われたとおりの命令しか実行しない。(今のところ。)』


ハードウェア上の制約や仕様の影響って、最近はあまりない。

ごくごくまれに、MS様の『そういう仕様ですから』という、ゴリ押しがバグの原因だったりすることがあるか、ないか。(最近、WIN10の大幅アップデートの度にネットワーク系がおかしくなるのはほんとやめてほしい)


だから、バグが取れなくても、それは誰のせいでもなく、それを見つけられない自分のせい。


そんな時こそ、人に会おう

だいたい、そういう煮詰まっている時って、仕事の能率、下がってるもの。

脳ミソが凝り固まって、自分本位な考えに陥っていたりして。


でも、生身の人間と会うことで、脳ミソがマッサージされる。


友人の近況や、悩みに寄り添ったり、逆に励まされたりして、脳ミソと心を柔らかくほぐしていく。


そして、熱い風呂にでも浸かって、そのあと奥さんと・・・×××

→こういうときの誘い方は、

「ああ、俺、ほんとダメだわ。全然ダメ。俺なんてミジンコになればいい。あ、ミジンコさんごめんなさい。もうなんにもうまくいかない。ダメだわ。ほんッと俺、ダメだわ。」って言いながらベッドに潜り込む。

「はいはい。あなたは私がいないとダメなんだから。しょうがないなぁ。×××」

→レスの方、参考になれば幸いですm(_ _)m


さてさて、続きを。

リフレッシュしたあと、もっかいソースコードを眺めると、

「ああ、ここか。なんや、こんなショボいことやったか!」


大きなミスは、見つけやすい。

小さなミスは、見つけにくい。


人間は、ミスをするもの。


人に会うことで、人と語り合うことで、そんな『人間らしさ』を再確認できるんじゃないかと思う。


長年、人と関わらず、自分から関わろうとせず、『1050年地下労働の刑』だったもので。(俺、なんか悪いことしたっけ?博打やらないんだけどな。おかしいな。)


地下労働から脱出してみて、人との出会いが、全部、新鮮。


今日も、いい出会いがありますように。


座右の銘は不撓不屈

座右の銘太郎




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ホームレス高校生→ブラック企業の跡取り婿→創業者一族の理不尽に反発して独立 苦労続きの人生をノンフィクションで綴り、あなたの励ましになりたい 過去を振り返りながら、人の優しさを思い出しています 人が輝く資本主義を体現する、力のある経営者を目指します 座右の銘は「不撓不屈」
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