糞老害が政治経済(ヘゲモニー)を握っている日本でどう生きようか?!
これは由々しき問題で生きてゆく以上,これは仕方がない.
確かなことは,戦争だけである.
戦争とは言っても,旧来の肉体欠損を伴う戦争ではなく,人と人がぶつかり合い起きる力の関係だ.
1,コロナ禍から戦争に変わる
コロナ禍は病気を言い訳にしたバブルだとしたら,人為的に作り上げる戦争が必要になる.
もっともクラヴビッヅが言う通り,戦争は防御や持続も戦争の形である.
平和こそ攻撃だし偽善こそ攻撃だし演技こそ攻撃だ.
2,人が死ぬ戦争こそ人が死なない
メディア洗脳が発達した現代ではむしろ自傷こそが敵への攻撃になることもある.
私はある老害にナイフで刺された.
実質的に.
彼は私に自殺したり他殺したりあるいは家族や友達にボコボコにされる様をゲラゲラと指を指しながら笑い焦げている有り様だ.
要するに,私は年上の老害から虐められている.
どうすればいいか?は老害と戦争をするしかない.
なぜならば,この戦争は先に老害から始めたことだから.
3,東大付属男子校のノリは数学だ
もっとも彼らの戦争の仕方はシンプルであり,低学歴はしねぇ!女はしねぇ!田舎者はしねぇ!という極めてシンプルだがいともたやすく行われるえげつない行為とも言える.
低学歴はしねぇ!にはAIなどといった最新の知識で老害は倒せる.
女はしねぇ!は問題ない.
女じゃあないし,同性愛者じゃあないから.
問題は田舎者はしねぇ!である.
ここは徹底と撤退だろう.
流石に田舎者はしねぇ!は田舎に愛がある.
大体,東京大学付属男子校自体が立派な田舎だけど.
というわけで,田舎者でいいじゃんと開き直って闘争しながらも,あ,ルールが違うんだねと自分本来の居場所へ逃走すべきである.
戦争における攻撃と防御の話.
次は田舎者でいいじゃん!の攻撃と田舎者として頑張ろうの居場所探し編を行おうと思う.
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