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ホップソナーの高低差の範囲

背景・概要

ガチエリアの打開は難しい。
潜伏している敵が見つからない。
ホップソナーで潜伏を見つけるしかない。

打開でホップソナーを使うなら知っておきたいことがある。
高低差がある時にどこまで効果があるかだ。

打開で使うなら自高に置くことが多くなる。 
低い所にいる敵にどこまで効果が出るかが重要だ。

この範囲を見誤ると大変なことになりかねない。
ホップソナーを置いて安心して降りたら潜伏がいた、となりかねない。

高い所から低い所への効果

結果は以下画像、見方を説明する。

画像右側の高台が打開する際の自高と考える。
左側床にいるイカバルーンが潜伏敵と考える。

1つ目の画像のホップソナー位置だと潜伏敵に効果がある。
2つ目の画像のホップソナー位置だと効果がない。

これが高台から潜伏敵に効果が出る限界高度となる。

厳密に高さを覚えるのが難しい場合は以下の目安で覚えておこう。 
「試し打ちの1段目は効果あり、2段目は効果なし」

低い所から高い所への効果

打開には関係が薄いが、こちらも確認した。
結果は以下の通り。

高い所から低い所への効果に比べてかなり効果範囲が狭い。
1段離れるともう効果がない。

抑えで敵高の壁際に置く際には注意が必要だ。
敵高の相手には効果がないと思って良い。
あくまでエリア平面に降りてきた敵にだけ効果が出る。 


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