喧嘩界隈強さ格付けTOP10

今回は色々喧嘩界隈での戦績等を調べたり自分の直感等を材料にして、「強さ」を基準にしたランキングをTOP10でつけていきます。

因みに「面白さ」とか「人気度」とかは関係ないです。強さだけでランキングをつけてます。それではまずは10位から徐々に発表していきます。

第10位 くっくー

きみ海賊団のクールなまとめ役。冷静に落ち着いた対応で地道に圧を与えながら相手を淡々と詰めていく。
煽り系ではないが慎重に刺していく為、1つ1つの煽りが完全に相手をえぐりにいく。
これらの喧嘩スキルで魔術師やイカ等に勝利するという実績も既に保持している。

第9位 魔術師

0%という喧嘩チームのボス。圧倒的な貫禄、カリスマ性により皆に恐れられており皆に慕われている。
威圧感や覇気が凄まじい上に頭の回転が速く、彼を怒らせてしまったら完膚なきまで追い詰められるだろう。
皆が知ってる強者、「アーース」の配信でのNo.2的な立ち位置であるが、恐らくアーースよりも喧嘩が強いのではないかと思われる。

第8位 ルキア

新人で頭1つ抜けてると最近評価が急上昇している圧倒的パワー型の強者。
順位として魔術師やくっくー等の強者よりも上に置くべきか迷ったものの、最近の勢いだけでいけばこの順位も妥当かと思われる。
何より喧嘩が評価されてる若手は大体上位陣やベテランにビビる傾向にあるのに対して、彼は相手が誰だろうと噛み付いて勝利を掴みに行く野生的なマインドがあるのです。

第7位 ダーライ

余り目立たないが相当ずば抜けた実力やスキルを秘めている隠れたエース。異常な頭の回転や独特な展開の仕方で完全に相手のペースを掻き乱す天才。
そもそも基礎的な煽りや論争のスキルがハイレベルな状態で、彼独自の変化球の切り返しなど様々な武器を活用してくる為、もはや最近では界隈で最強格としていいだろう。

第6位 カジティブ

可愛らしいペンギンアイコンでありながら中身は煽りや害悪を極めた化け物。どんな相手だろうがどんな場所であろうが暴走して突っかかりまくる暴れん坊。
頭の回転の速さと攻撃的な姿勢が2つ揃ってしまい、界隈でトップクラスに恐れられている。勝率も高い最強格。

第5位 イカ

猛獣の圧を感じる様な関西弁オラオラ口調。個性的なワードセンスによる煽り。場にいる全体が占領される様な説得力のある言い回し。
これらの3つの圧倒的な武器を日々活用して獲物を潰しまくり、更に日に日に成長し続けるというとんでもない怪物。
最近では上位陣の殆どが手をつけづらい程のレベルまで仕上がってる最強格です。

第4位 遊木くん

甘いショタボで可愛い感じが女の子に人気だが、喧嘩になると一変。毒舌で鬼畜な暴言や煽りで相手を捲し立て精神的に追い詰めるマシンガントーク型。
しかも冷静に相手の落ち度や弱点を突いて完全にきつい状態にさせる事が出来るメンタルキラーである。
声はショタボな筈なのに、何故か破棄や圧が物凄く、相手を動揺させたり緊張させて相手のペースを乱したりする。
勝率はほぼ無敗に近いレベルである。完全に最強格。

第3位 はしもと

今では賛否両論あるが、彼はなんやかんだいって煽り、理詰め、圧、言い回し、雰囲気作り等、それぞれのスキルが全て高い喧嘩最強クラスであろう。
2019年代では完全に最強として扱われていたが、最近では少し丸くなってしまったのか、評価が落ちてきがち。
ただ勝率的にも圧倒的な上、貫禄や圧も未だに健在な為、どのみちTOP3は妥当である最強格だ。

第2位 きみ

喧嘩界隈のボスといえばこの人。どんなフィールドだろうが場を完全に支配する貫禄、雰囲気。どんな相手でも緊張させる事が出来る圧。界隈1説得力を生む事が出来る最強の「言い回し」。煽りや相手のメンタル攻撃も長けている。
それらの圧倒的なスキルで界隈でトップの影響力を誇るまさに「最強」とされている彼。
勿論戦績もほぼ無敗に近いレベルである。

第1位 じぇっ時

「きみ」とどちらが1位か、相当頭を抱え込みながら迷ったが、今の実力では彼のが上なんじゃないかと思われる。
界隈で論力、ディベート力が最もずば抜けて高い上、圧倒的な圧や説得力も生み出す事ができる最強の男。
しかも煽りをちょくちょく挟むが、1つ1つに重みがしっかりかかっており、相手へのダメージが物凄くでかい。
更に防御力が異常に高い為、彼にどんな突っかかりや攻撃をしてもダメージを与える事が界隈で最も難しいであろう。
the.最強の存在。

以上!喧嘩界隈格付けTOP10でした。もうTOP5以上となればそれぞれが強すぎて、格付けするのが難しかったです。
恐らく総当たり戦やトーナメントをしたら、順位の様な結果にならない事は全然あると思います。
特にきみさんとじぇっ時さんはまじでどっちが強いのか分からない…。て感じで最後まで読んでいただきありがとうございました。

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