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未来都市への変化提案(福岡県北九州市よ、輝けが中心。)

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どうやったら、北九州市が明るい未来を作れるかのゴリの(私の)考えです。見方を変えれば、100万人未満の縮小都市で、農業政策が進んでいない場合は該当するのでは?と思います。
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#福岡県北九州市よ

福岡県北九州市よ、輝け③

近隣の山肌は、竹林が多くなっています。 近所だけかと思ったら、日本の山は徐々に 竹林に占領されてるよう! 竹も木だから、良いかと思うと そうでもないとの話。 ゴリが気にしてる話は、竹は根が浅いそうで、 他の樹木の根の上を覆いつくすとの事。 竹が密集して、地面に日が差さず、 竹の根が密集する事で、他の樹木の栄養分が 樹木に行き渡らず、枯れてしまう。 そうすると、今まで、その樹木が根を張って 山が崩れないようになっていたシステムが崩れてしまう。 そう言う意味で、放置竹林は山を壊す

福岡県北九州市よ、輝け!(農業・まとめ)

今回の提案の肝は、海外との商取引を担う組織です。 民間に任せると、その組織の収益を上げ過ぎる危険があるので 第3セクターが良いのか迷うところです。 トップの方針如何で、組織の全体図が変わってしまう。 では、なぜ商取引の組織が重要と考えるのか? 当たり前ですが、農業を安定させるには、 農産物の生産と収益の役割を分ける事です。 現実的ではありませんが、それをクリアーしないと 農産物生産の為の必要コストが使えません。 例えば、天候の影響を出来るだけ少なくするには 畑に開閉式の屋根