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官能小説「九条桜」「舐め屋Pero」今後2つ追加

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新人作家のHな妄想の中の九条桜(編集長)。新宿に縄張りを持つ舐め屋のHな生活模様。(以下準備中:お嬢様はテクニシャン。など)どんどん話が増えていくマガジンになってます。
無名なゴリの「九条桜」無料時(3週間ぐらいで4話トータルで250ビューぐらい)、これからの新作、「…
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#舐め屋ペロ

舐め屋、Pero第5話(これは官能小説です。苦手な方は読まないで下さい。)

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舐め屋、Pero第4話(これは官能小説です。嫌いな方は読まないで下さいね。)

直子はシャワーを浴び終わると バスタオルで大まかにだけ拭き上げ 裸のまま首にバスタオルをかけただけで 動き始めた。 T-fallの湯沸かし器に水を注ぎ、セットすると 食器棚の扉を開け放ち、マグカップと レギュラーコーヒーのアルミパックとザラメ砂糖を入れた瓶を 取り出した。食器棚は大き目のサイズで、 中央に作業がし易い様に、引き出し付きの台をセットしている。 そこに、マグカップを置き、次にアルミパックに入れたままの 計量スプーンで2杯、ティースプーンを取り出し 砂糖を1杯。それ

舐め屋、Pero(第3話)(これは官能小説です。)

直子が舌なめずりを無意識に始めるのは エクスタシーに達する直前だった。 ペロも数回前から気づいていた。 直子の陰部の中では、子宮が愛しいものを 包むようにペロのJrを優しく包み込んでいるところだった。 ペロはゆっくりとJrの先っぽを膣壁をこする様に 前後に動かし、時計回りにJrの位置をずらした。 今回は前回の時に見つけたスポット (いきなりよがり出す場所)で直子は反応しなかったのだ。 子宮が邪魔したのかもしれない。 ペロは、直子の子宮の中にJrを入れてみた。 そのまま、Jrの

舐め屋、Pero 第2話(これは官能小説です。)

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舐め屋、Pero 第1話(これは官能小説です。)

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