見出し画像

【YouTube収益化剥奪】再利用されたコンテンツから収益化させる方法


現在、収益化を目指して頑張っているすべての切り抜き師に向けた、必見の知識をお伝えします。
※この記事は筆者が集めたデータをもとに、随時加筆修正を行なっております。

今後、YouTubeのアルゴリズムが変更される可能性もありますが、その際には再度データを収集し、追記や修正を行いますので、安心してご利用いただけます。

これまでに、私は10の切り抜きチャンネルを収益化し、運営しています。
その経験を活かし、収益化の申請で悩んでいる切り抜き師の方々から、多くのご相談を受けてきました。

その後、より正確なデータを得るため、チャンネルの実験を行いました。

「再利用されたコンテンツ」がどのように判断されるかについて多くのデータを収集しました。
このノウハウを活用した結果、このチャンネルは一度の申請で収益化を達成できました。

その経験から、切り抜き師の方々の相談を無償で受け、データを集めていたのですが、収益化に成功するチャンネルが増えてきたため、情報の信頼性が高いと判断し、現在は収益化に関するコンサルティングを有料で行っています。

集めたデータから強く感じたのは、この知識を知らなければ、後発で切り抜きチャンネルを始めた人の多くは、努力が無駄になる可能性が高いということです。

視聴者が求めるものを一生懸命作っても、YouTubeの仕組みが理由で不合格となることも多く、納得がいかないこともあるでしょう。

私のように何度も申請を通して実験しない限り、この内容にはたどり着けないと思います。

だからこそ、はっきりと言わせていただきます!

この記事の内容を知らなければ、切り抜きに費やした時間が無駄になるかもしれません!

自信をもって書き上げた内容ですので、困っている方はぜひお読みください!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?