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移住#2 ニューヨーカーA氏の”神”助言


どうも。アメリカで働きたいサラリーマン ヒューです。

さて、前回はニューヨークの現地企業に深夜のハイテンションで履歴書を送ったところで終えましたね↓


NYC勤務の想いが数年に一度大爆発する私サラリーマン ヒュー。

なんと昨夜、現在NYC(New York City)に住む友人A君と平日の深夜2時から2.5時間もスカイプ電話してしまいました。

A君はかれこれ7年間くらいNYCで働いているとのことなので、A君がNYで見てきた現地の生情報をここで少しシェアさせていただきます。(あくまでA君の経験知です)


【ニューヨーカーA氏の ”神”助言集】

1. 米国で労働ビザ発行は厳しいのは事実だが、特に日系大手はあらゆる手段でビザやグリーンカードの発行に慣れている。諦めないで、日本からでもどんどん応募すべき。出すべき人には、会社はビザを出す。

→ヒューにとって今年一番の神助言°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

・現地採用枠は基本現地のアメリカ人だが、中には日本人もいる。それは、アメリカ人と結婚されて労働資格がある日本人だけでなく、ビザサポートをして現地採用枠で採用される人もいる。(ひどい日本人スタッフも本当に多い。)

・NYの日系企業は”駐在員”にコストをかけすぎているという懸念もあるとか。「1年間のトレーニーにそんなにお金かける必要ある?なら現地採用枠で少しコスト抑えて日本人採用したほうが良いのでは?」って。

・子育てするならNYCよりもカリフォルニアのTorranceやIrvineがおすすめ♪自然も多いし、NYCに比べると土地も広いし物価も安い。

→LAもありだな~。(後でやっぱりNYC行ってみたい、、ってなるかな!?)

以上


てなわけで、手裏剣のごとくヒューの履歴書をバンバンNYC中にばらまいてやろうかと思った。そんな朝4時半だった。


つづく

ヒュー



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