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移住#4 ヨーロッパの日系企業に日本から応募

サラリーマンのヒューです。ご無沙汰しております。


Noteを始めた頃は、自分が”ブログ”を書くなんて~~♪とテンションが上がり、

「毎日書くぞ!」

と思ったのも束の間、


「まー、毎日じゃなくていもいっか」

と、だらだらとした生活をしていたサラリーマンヒューでした。



さて、海外移住が諦めきれないヒューですが、今回はバンバン応募しちゃいました!!出した先は、アメリカ、インドネシア、香港、ヨーロッパ。


インドネシアはリクルーターの段階で落とされ、香港は書類落ち(若い米国大学卒がすすんだらしい。←クソ~~、やっぱ米国大卒かよ)。

アメリカは音沙汰無し。。


で、今は大手日系企業のヨーロッパ支店狙いとなりました!!なんとビザサポート前提で日本からの採用!!

見た瞬間、ApplyしちゃいましたYO


後日、ロンドンにいるヘッドハンターとスカイプ面談しました。


恐縮ながらヘッドハンターからは「ヒューさんの経歴なら問題ない!」とお墨付きはいただきました!!


でも気になりませんか?なぜ日本に本社があるのに、そこから人を採らないのか?わざわざ社外の人にビザ出してまで採用するか?


そう!駐在員コストです!日本の本社から人を採ると、駐在員扱いになってしまうため、会社からするとコストがデカイらしいです。(色々含めて3倍説)

だから、ビザ出してでも日本から現地採用枠で人を採用したいらしいです。

このことは、ニューヨークのA氏も同じことを言っていました↓



ヒューとしては、人事に異動命令とかされたくないので現地採用枠でバンザイなんですが、給料が現職よりだいぶ落ちるので、その点は採用担当者も気にするとのこと。。。


給料下げてでも行きたいのに。。。


待つこと3日、音沙汰無いので再度ヘッドハンターに連絡。


「ヒューさんより社会人経験の浅い方が面接に呼ばれています。」

とのこと。

え~~ならばもっと何年か前に出しておけばよかったーーー!!

「グローバルキャリアですので、ゼロからの気持ちでやります。」

とは言ったものの。どうなるか、、、。


果たしてヒューは面接に呼ばれるのか!!!???


つづく


ヒュー

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