中国の美少女プラモ「ウルフガール」をパチ組み(前編)
2024年8月発売だと思ってたらいきなり届いたので。正式名称わかんないからAmazonで売ってた商品名使いました。
使用ツールはニッパー、デザインナイフ、瞬間接着剤(説明書で指定された部分)。ヤスリなどいらぬ。
中国製プラモの特徴としてアンダーゲートが多いってのがありますが、これも同様。まずアンダーゲートじゃないかの確認大事。
素体を組んでる時に体が2つできて(まさかね)と思いつつ完成したのがこちら。
丸々2体できちゃいました。
美プラによくある素体と武装状態との差し替えが面倒で、どちらかが腐るという問題が解決。すげえ。最高。
素体の、特に脚に合わせ目が多いですけど、同封されてたタイツを履かせれば問題なし。
武装状態の方にも普通の顔パーツをつけられます。
背中はこんな感じ。メッキゴールドがあるから派手。写真じゃわからないけど、偏光クリアパーツがキラキラ光るのも綺麗。
デカールを貼るのが苦手、面倒くさいって人はこれらを参考にしてもらえれば。
武器やデカールには近日手をつけようかと。上手く貼れたら後編書きます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?