イングマール・ベルイマン作品「野いちご」(1957年 スウェーデン スタンダードサイズ モノクロ)

画像1 人間の「老い」と「死」、そして家族を老教授を通じて「第七の封印」のイングマール・ベルイマン独特の手法で描いた作品です。老いや死に対する不安や恐怖を若き日の回想シーンを交えながら描かれています。ヴィクトル・シェストレムとビビアンデル・ソン(二役)
画像2 野いちごを摘む回想シーン…。若き日の恋人から「鏡の中の老人、それがイサク、あなたよ、と…」老教授役のヴィクトル・シェストレムとビビアンデル・ソン

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