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新生活1ヶ月感じていること

新生活が始まって1ヶ月
あっという間!

感じること気づくことがたくさんあった。

生活面と仕事面で振り返っていこうと思う。

生活面

愛知県を離れて東京で一人暮らし
寂しい気持ちと、同じくらいに楽しい。

誰もいない部屋に帰るのは寂しい。
今まで家にいて何という話をしなくても何気ないことをすぐ共有できたり、出てくるままに話せていた環境がすごく貴重でありがたかったことに気づいた。
誰かと共に生きること、一緒に時間を過ごすことに幸せをより感じるようになった。

自分で自炊や生活費をやりくりするのはとても楽しい。自分で決めて行動してということ、自分に責任を持つことができる。
これが少しできるだけで自信になったりする。
自分で自分を褒めることができる。

でも誰かに褒めて欲しい気持ちもあったり笑

仕事面

4月から介護業界に進み今現場で働いている。

大変なことも、楽しいと感じることもどちらもある。直接人と関わってリアクションが帰ってくる仕事だからこそ受けるダメージも大きいのではないかと思う。でもそれ以上に得ることも、じわっとくるくらい嬉しいことも沢山ある。

組織ってこんな風なんだといい意味でも悪い意味でも感じることもあった。新卒だからこそ感じる違和感を大切にしたいと思う。
きっと時間が経つにつれ慣れていってしまうんだろうけどこの気持ちを引き出しにしまって、出せるタイミングで出してより良くしていけるのではないかとも感じる。

総称してみると、今はがむしゃらにやっていて大きな目標とかを毎日意識はしてないけれど、
できないことができるようになったりすることが純粋に嬉しい。
そして人の日常に関わる仕事だからこそお話やコミュニケーションが取れる。

一緒に笑える時間や距離が近いことが自分にとって仕事の中での一瞬の煌めきだと感じる。

ただビジネス的な面からはすごく離れている所にいると感じる。もっと会社全体で見れたり感じられたらそんな部分も見ていけるのではないかと思う。

まだ1ヶ月しか働いていないので関わる人が、どんな人生を送ってきて今どのように在りたいのか、そのために自分は何ができるのかまでを
意識できてはいない。

これができるように、今は流れを覚えて技術を身につける時。
これからも失敗含めてたくさん経験してゆくハングリー精神を持ちたい。

大きなつながりを日々感じる

今月1ヶ月を過ごしてみて出てきたこと

小さな幸せに気づける自分でいたい

天気がいいなとか笑顔が見れたとか、自分と誰かが笑いあってる瞬間などそんな瞬間はきっと日常に溢れてる。そこに気づいて感じられる人でありたい。

1ヶ月以上前からウクライナ関係の信じがたいニュースを見続けて、今ある日常がいかに当たり前ではないのかを思い知らされる毎日でもあった。
家族や友人、仕事の方々と、世の中を作り上げている人たちのおかげで自分がいるというホールネスの感覚が強くなった。
おかげさまで生きている、感謝して毎日を送りたい。

5月からの目標

おかげさまで生きていることに感謝する気持ちを持ち続ける
たくさん経験してその人のありたい姿のお手伝いのための知識にしていく
誰のために何を期待して自分は何をするのかという目的意識を持って側を楽にするのか?を見つめていく。
何かあったら人に話す、何もなくても人と話す時間を作る。

多分心身共に疲れが出てくるからリフレッシュ。食事と睡眠をしっかりとる。

5月病に気をつけてストレス発散、リフレッシュを意識した月にしたい🐶

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