服・デニム・ダウン・靴・靴下・男性用下着(パンツ.トランクス)・自転車・サンダル等を作っている日本企業(メーカー)ないし銘柄名(ブランド名)をここにまとめる。〇[系列 其之二]〇《完》


其之一には壹・參・漆・捌の確認マークをつけた服やそれに合わせる装備品などのものを作っている日本企業とブランド名を書いてまいりました。


※其之一で書いた予定表の図で書いた数の合計数は百二個。

【☑壹・服を作っている日本企業

(メーカーやブランド[銘柄]など)の一覧表】


1・LOOPWHEELER(ループウィラー)

2・エルネスト

3・ダブルタップス

4・ネイバーフッド

5・ソフネット

6・レミレリーフ

7・ワコマリア

8・パイドパイパーリバースプロジェクト

9・エヌハリウッド

10・アナクロノーム

11・マーカウェア

12・ベドウィン アンド ザ ハートブレイカーズ

13・ナンガ

14・クロ

15・スロウガン

16・キャプテン サンシャイン

17・キクスドキュメント

18・ペスター

19・ステテコ ドットコム

20・ブルーブルージャパン

21・ディーベック

22・アイランド ニット ワークス

23・エドウィン

24・フランクリン テーラード

25・マン オブ マーズ

26・サイ

27・サーカス

28・ネーム

29・スティル バイ ハンド

30・ティーエスエス

31・ウル

32・バトナー

33・フィルメランジェ

34・クレプスキュール

35・ウィズロム

36・フィンガーフォックス アンド シャツ

37・マスター アンド コー

38・フリストフィア

39・イズネス

40・サウスツー ウエストエイト

41・エトセンス

42・ニート

43・キート

44・イエスタデイズ トゥモロウ

45・気仙沼ニッティング

46・ラッピンノット

47・991(キューキューイチ)

48・ケイゴクマガイ

49・レインメーカー

50・テフテフ

51・イチマイルグラトリー

52・トロースレザーガーメンツ

53・ブルーナボイン

54・ザ・ユニオン

55・ケパニ

56・ジャパンブルージーンズ

57・オーディナリーフィッツ

58・アウリコ

59・ティグルブロカンテ

60・カーリー

61・サイト

62・マイセルフ アバハウス

63・カンビオ

64・ソーシャルウェア

65・スプ

66・モノマート

67・ジップファイブ

68・アレッジ

69・ジョン メイソン スミス

70・チノ

71・レイジブルー

72・グローバルワーク

※レイジブルーとグローバルワークは株式会社アダストリアのブランド

(銘柄名)

73・ウィゴー

74・AKM(エーケーエム)《ZOZO株式会社》

75・メンズビキ


參・ダウンを作っている日本メーカーや銘柄
(ブランド)。


【全部で6個】
1・ポールワーズ

2・ヨソオウ

3・デサントオルテライン

4・アンドワンダー

5・スノーピーク

6・フォックスファイヤー

漆・自転車を作っている日本(メーカー)
企業や銘柄(ブランド)など。


【全部で13個】
1・Panasonic(パナソニック)《パナソニック サイクルテック株式会社》

旧社名:松下電器産業株式会社


パナソニック サイクルテック株式会社

(Panasonic Cycle Technology Co., Ltd)  

旧社名: ナショナル自転車工業株式会社

2・ブリヂストン

3・コーダーブルーム

4・ボーマ

5・ヨネツクス

6・ロツクバイクス

7・東京バイク

8・新家工業(ARAYA[アラヤ])

9・ミヤタ工業

10・坂本テクノ

11・東京サンエス

12・ブリヂストンアンカー(ブリヂストンサイクル株式会社)

13・富士バイクス(FUJI BIKE) 《フジ自転車》
旧社名:株式会社日米商店〈後の日米富士自転車株式会社〉


捌・サンダルを作っている
日本メーカーと日本のブランド


【全部で8個】
1・スイコック

2・スピングルムーブ

3・東京サンダル

4・ヤマト株式会社

5・大和工房

6・モンベル

7・スノーピーク

8・げんべい

とこのように其之一を参照してみるとまとめでこのように書いてあるのが

分かると思います。(全部で102個)








☑壹・服を作っている日本企業(メーカーやブランド[銘柄]など)

貳・デニムを作っている日本メーカー(企業)や銘柄など。

☑參・ダウンを作っている日本メーカーや銘柄(ブランド)。

肆・靴を作っている日本企業(メーカー)ないし銘柄(ブランド)など。

伍・靴下を作っている日本企業と銘柄。

陸・男性用下着(パンツ.トランクス等)を作っている日本企業と銘柄。

☑漆・自転車を作っている日本(メーカー)企業や銘柄(ブランド)など。

☑捌・サンダルを作っている日本メーカーと日本のブランド

※今回の其之二で書くのがこちらの確認の刻印を記した四つの内容を書いていきます。








【其之二(完)で書いた一覧の

       まとめを最初に記します。】

☑貳・デニムを作っている日本メーカー(企業)や銘柄など。


1・エヴィス(EVISU)

2・ビッグジョン(BIG JOHN)

3・ドゥニーム(DENIME)

4・ステュディオ・ダ・ルチザン

5・ブルーサクラ(BLUE SAKURA)

6・女神織 DENIMES(めがみおりデニムス)

7・フラットヘッド(THE FLAT HEAD)

8・ジャパン ブルージーンズ

9・フルカウント(FULLCOUNT)

10・アイアンハート

11・ウェアハウス

12・ストライクゴールド

13・ピュアブルージャパン

14・バズリクソンズ

15・バーガス プラス(BURGUS PLUS)

16・カミカゼアタック

17・児島ジーンズ

18・ビルバン(BILLVAN)

19・桃太郎ジーンズ

20・F.O.B FACTORY(エフオービー ファクトリー)

21・フェローズ

22・エイトジー(EIGHT-G)

23・ドライボーンズ(DryBones)

24・フルネルソン(FULLNELSON)

25・アトラクションズ

26・ゴーウエスト(GOWEST)

27・エターナル(ETERNAL)

28・ワンピース オブ ロック

29・グリーム(GLEEM)

30・ジョンブル(JOHNBULL)

31・ブルトム(BLTOM)

32・レッドカード(RED CARD)

33・テッドマン

34・ファンダルメンタル(FDMTL)

35・ザ・リアルマッコイズ

36・バイ グラッドハンド

37・フリーレイジ(FREE RAGE)

38・ブルーナボイン

39・ウエス(UES)

40・リゾルト(RESOLUTE)

41・ブラックサイン

42・グラフゼロ(graphzero)

43・アナクロノーム

44・カトー(KATO)

45・コロナ(CORONA)

46・イージーンズ(e JEANS)

47・サキュウ(CAQU)

48・デナリ(DE-NA-LI)


☑肆・靴を作っている日本企業(メーカー)ないし銘柄(ブランド)など。


1・スコッチグレイン

2・リーガル

3・山陽三長

4・ユニオン ロイヤル(UNION ROYAL)

5・ヒロヤナギマチ

6・スピーゴラ

7・RFW(アール エフ ダブリュー/リズムフットウェア)

8・ビズビム(VISVIM)

9・ホール&マークス(Hall & Marks)

10・ショセ(CHAUSSER)

11・フット・ザ・コーチャー(FOOT THE COACHER)

12・H カツカワ フロム トウキョウ

13・スピングル ムーブ(SPINGLE MOVE)

14・ヒロシツボウチ(HIROSHI TSUBOUCHI)

15・ロイドフットウェア(LLOYD FOOTWEAR)

16・ロンウルフ(LONEWOLF)

17・エトスクラブ(Ethos Club)

18・そのみつ

19・銀座ヨシノヤ

20・Zuo(ズオ)

21・キッズラブゲイト

22・スプリングムーブ

23・ムーンスター

24・ローリング ダブ トリオ

25・ユニオンインインペル

26・マドラス

27・オーツカM-5

28・シェットランドフォックス

29・スローウェアライオン

30・安藤製靴

31・モーター

32・クリンチ

33・ゴロー

34・ニルアドミラリ

35・ノリエイ(NORIEI)

36・ホースマンジョー

37・宮城興業【和創良靴】

38・イレギュラー

39・ブローグ

40・ヨシハル ハセガワ

41・フラットヘッド

42・グリーム

43・ドライボーンズ

44・クライミー

45・ヒステリックグラマー

46・カドヤ

47・ステュディオ・ダ・ルチザン

48・グラッドハンド

49・オールドジョー

50・エビス

51・ファー イースタン エンスージアスト

52・ギルド オブ クラフツ

53・大塚製靴

54・ミヤギコウギョウ

55・ペルフェット

56・ジェットランドフォックス


☑伍・靴下を作っている日本企業と銘柄。

1・あしごろも

2・靴下屋

3・千代治

4・トリコテ

5・プラネットイー

6・フレンチブル

7・ベルレッグ

8・ホール エム アンド エムソックス

9・ホフマン

10・ホミー

11・マウナケア

12・ラッキーソックス

13・レストフォーク

14・タビオ

15・ナイガイ(スーペリオール)

16・西村靴下商店(イデ・オム)

17・KEN LAND(ケン・ランド)

18・CLASSITE(クラサイト)

19・harural sunny(ニット・ウィン)

20・ハリソン

21・ロトト

22・rasox(ラソックス)

23・CHUP(チュプ)


☑陸・男性用下着(パンツ.トランクス等)を作っている日本企業と銘柄。

1・ワコールメン

2・ブロス

※2つともワコールのブランド(銘柄)

3・グンゼ(ボディホワイト)

4・トゥート(toot)

5・フィルメランジェ

6・ビトーンズ(株式会社バビロンシステム)

7・SIDO(シド) [ログイン株式会社]

8・サードウェア

9・アナパウ

10・エッジ

11・モンベル

12・オーバー・ザ・トゥエルブ

13・レイトショー

14・プロパガンダ(有限会社)

15・グレイブボルト

16・ダークシャイニー

17・バンデル

18・トリオ

19・アズ

20・癸-mizunoto / みずのと



※全部で132個書きました。













☑貳・デニムを作っている日本メーカー(企業)や銘柄など。




※エドウィンとクロは既に書いたので大丈夫です。


1・エヴィス(EVISU)

2・ビッグジョン(BIG JOHN)

3・ドゥニーム(DENIME)

4・ステュディオ・ダ・ルチザン

5・ブルーサクラ(BLUE SAKURA)

6・女神織 DENIMES(めがみおりデニムス)

7・フラットヘッド(THE FLAT HEAD)

8・ジャパン ブルージーンズ

9・フルカウント(FULLCOUNT)

10・アイアンハート

11・ウェアハウス

12・ストライクゴールド

13・ピュアブルージャパン

14・バズリクソンズ

15・バーガス プラス(BURGUS PLUS)

16・カミカゼアタック

17・児島ジーンズ

18・ビルバン(BILLVAN)

19・桃太郎ジーンズ

20・F.O.B FACTORY(エフオービー ファクトリー)

21・フェローズ

22・エイトジー(EIGHT-G)

23・ドライボーンズ(DryBones)

24・フルネルソン(FULLNELSON)

25・アトラクションズ

26・ゴーウエスト(GOWEST)

27・エターナル(ETERNAL)

28・ワンピース オブ ロック

29・グリーム(GLEEM)

30・ジョンブル(JOHNBULL)

31・ブルトム(BLTOM)

32・レッドカード(RED CARD)

33・テッドマン

34・ファンダルメンタル(FDMTL)

35・ザ・リアルマッコイズ

36・バイ グラッドハンド

37・フリーレイジ(FREE RAGE)

38・ブルーナボイン

39・ウエス(UES)

40・リゾルト(RESOLUTE)

41・ブラックサイン

42・グラフゼロ(graphzero)

43・アナクロノーム

44・カトー(KATO)

45・コロナ(CORONA)

46・イージーンズ(e JEANS)

47・サキュウ(CAQU)

48・デナリ(DE-NA-LI)





【詳細】


貳・デニムを作っている日本メーカー(企業)や銘柄など。


1・エヴィス(EVISU)

 

 
■カモメマークでお馴染み。ジャパンデニムの品質を世界に知らしめたパイオニア。
エヴィスとは
独自のインディゴスタイルを提唱し、その世界観から多くのファンを魅了する日本デニム界のトップブランド。
いまでも創業当時から変わらず、定番ジーンズを作り続けており、型番も仕様もほとんど変わらない。同時にファッションブランドとして、常に新しいモノ作りが行われている。

画像1




2・ビッグジョン(BIG JOHN)

 

 

画像2

■日本のクラフトマン技術を集結した、最高峰のジーンズ。
ビッグジョンとは
1983年、どのメーカーよりも早くセルビッジジーンズに取り組み先鞭をつけたビッグジョン・レアジーンズ。それが2010年のビッグジョン創業70周年を期に復活を果たした。
「10年穿けるデニム」という当時のコンセプト自体は踏襲しつつも、その実取り組んだのは、現代の職人の英知を集結させた最先端な1本。全工程において妥協のない究極のジーンズを作り続けている。



 


3・ドゥニーム(DENIME)

 

 

画像3

■素材から縫製、パーツなどすべてに渡り徹底してヴィンテージデニムを再現!
ドゥニームとは
縦落ちやセルビッジすら世に浸透していなかった1980年代に、ヴィンテージさながらのきれいな色落ち、精巧なディティールの再現など、リプロダクトのクオリティレベルを一気に引き上げた国産ブランド。
現在の国産リプロダクトメーカーの源流をさかのぼると、このドゥニームに辿りつく。


 


4・ステュディオ・ダ・ルチザン

画像4

 

 
■創業39年の歴史が物語る、職人気質のジーンズ。
ステュディオ・ダ・ルチザンとは
日本製ジーンズの大旋風が巻き起こった1990年代よりも一昔前……。1979年に産声を上げた、ジャパンデニム界の先駆者として知られる『ステュディオ・ダ・ルチザン』。
その長い歴史とともに培われ、蓄積されてきたノウハウは、他のジーンズブランドと一線を画す強力な生産背景によって生み出されている。


 


5・ブルーサクラ(BLUE SAKURA)

画像5

 

 
■老舗ファクトリーだからこそできる「奥深いヴィンテージ&リメイク加工」。
ブルーサクラとは
世界的に名を馳せるジャパンデニムの聖地「岡山県児島」。この地で2016年に生まれた新生デニムブランド。
もともとはジーンズの縫製、加工を長年にわたり行ってきた腕利きの職人たちが揃う工場が出自。デニム作りのノウハウはもちろんのこと、特に高い加工技術はブルーサクラのアイコンとなっている。


 


6・女神織 DENIMES(めがみおりデニムス)

画像6

 

 
■天女がまとう羽衣のような最高な着心地。
女神織 DENIMESとは
古着のバイヤーとして経験を積んだデザイナーと、生粋のデニム職人がタッグを組み生まれた珠玉のブランド。
天女がまとう羽衣のような着心地をイメージして、日本のクオリティ、生産力を世界へ発信したいという想いから誕生した。


 


7・フラットヘッド(THE FLAT HEAD)

画像7

 

 
■ヴィンテージの要素を取り入れつつ現代的に昇華。女性からの支持も高い。
フラットヘッドとは
ヴィンテージの良いところは参考にしつつも、より時代に合いカッコよく穿きこなせるシルエットを提案し、新しいジーンの価値観を作り上げたフラットヘッド。
3年前からは仕様を変更してより高いクオリティに。今や20ヵ国以上で扱われ、日本はもとより世界中にもファンが多い。



8・ジャパン ブルージーンズ

画像8

 

 
■生地メーカーとしてのプライドが作り上げた渾身のジーンズブランド。
ジャパン ブルージーンズとは
2010年のブランドスタート時から「ジーンズ作り=生地作り」を公言してきたジャパンブルージーンズは、綿を選ぶ、糸を紡ぐ、染める、織る、そのすべての工程において、常に最良の選択を心がけている。
そんなストイックな生地作りから生まれる美しい色落ちと、繊細なシルエットで作られた日本発のオリジナルデニムは海外でも注目を集め、ジーンズの母国アメリカを中心にヨーロッパでも高い評価を得ることに成功。



 


9・フルカウント(FULLCOUNT)

画像9

 

 
■フルカウントのジーンズの穿き心地を知るひとは、もうフルカウントしか穿かない。
フルカウントとは
極上の穿き心地を体験することができるフルカウントのデニム地は、高級な超長綿を、時間をかけて甘く織りあげることで、軽量でふんわりと柔らかく馴染むような伸縮性を持つ。
その穿き心地に魅了された人が日本国内のみならず、海外でも支持され、高く評価されているのは本物である証。世界一のジーンズブランドとして語り継がれる日もそう遠くはありません。


 

10・アイアンハート

画像10

 

 
■バイカーのためのヘビー級デニム!
アイアンハートとは
質実剛健をコンセプトに、バイカーのためのタフでスタイリッシュなアイテムを作り続けているブランド。
デニムにおいても19オンス、21オンス、25オンスといった重厚感あふれるヘビーオンスデニムを使用し、他では類を見ない唯一無二の存在感を放っている。




 

11・ウェアハウス

画像11

 

 
■究極のエイジングを奏でるデニム!
ウェアハウスとは
ブランド設立以来、よりよき経年変化を実現するために、生地・縫製・シルエットにこだわってジーンズ作りを続けるウェアハウス。
20年以上続けている「ヴィンテージ古着の忠実な再現」というコンセプトの基、他を凌駕する徹底した作り込みは圧巻の一言。


 

12・ストライクゴールド

画像12

 

 
■すべてにこだわり抜いた、究極のデイリーデニム!
ストライクゴールドとは
岡山県倉敷市で縫製・仕上げ業を営む家庭に生まれ育った浜本とおる氏が2002年に立ち上げた「クラクション」。そのオリジナルブランドとして2007年に設立されたのがこのストライクゴールド。
旧きよきアメリカのデイリーカジュアルやライフスタイルを背景にしたモノづくり。その妥協なきこだわりが同ブランドの真骨頂。


 


13・ピュアブルージャパン

画像13

 

 
■色落ち。インディゴが放つ“藍色”への飽くなきこだわり。
ピュアブルージャパンとは
1997年に岡山県倉敷市児島で生まれたデニムブランド。その名が示すとおり“ブルー”という色にこだわり、また、日本で制作することを信条とする。
現在はボトムスのみならず、Tシャツやトップスなど幅広く展開するが、やはりブランドの柱となるのはデニム。



 

14・バズリクソンズ

画像14

 

 
■デニム黄金時代の立役者となった「不朽の名作」を再現。
バズリクソンズとは
ミリタリーウェアのマテリアル、パーツ、フォルムなどを徹底して研究し、本物が持つ魅力に肉薄してきたバズリクソンズ。
その情熱はデニムにおいても例外ではない。主力デニムは、物資統制時代の大戦モデル、そして統制が解かれた1950年代前半のモデルの2型が存在。デニムの原点とも言える名作の魅力を、余すところなく再現している。


 


15・バーガス プラス(BURGUS PLUS)

画像15

 

 
■エイジングで真の姿を見せる「極上のインディゴ色」。
バーガス プラスとは
実に60年以上、上野アメ横でジーンズを中心としたアメリカンカジュアルを提供し続けている老舗ショップのヒノヤ。
そんな日本におけるジーンズ販売のパイオニア的存在が、それまでの知識と経験を注ぎ込んで誕生させたオリジナルブランド。


 


16・カミカゼアタック

画像16

 

 
■大人の「不良」に捧げるこだわりのジーンズ!
カミカゼアタックとは
岡山県児島のショップ兼工房でパターンを始めとするすべての工程を仕上げ、一貫した作りに定評のあるカミカゼアタック。
始まりは、ディレクターである金澤氏が「いま穿きたいジーンズが無いから自分で作る」という想いから。本当に欲しいものだけを企画し、デザインするその姿勢は、ブランド名の通り強い勢いを感じさせる。


17・児島ジーンズ

画像17

 

 
■穿きこむほど、美しくタテ落ちするエイジングが味わえる。
児島ジーンズとは
国産デニムの発祥地である岡山県・児島。その本場にて脈々と続くモノ作りの伝統を受け継ぎ、ハイクオリティなデニムを生産し続けるブランド。
岡山産のデニムや帆布を使い手頃な価格ながら、端正な仕上がりのジーンズで評価を集めている。


18・ビルバン(BILLVAN)

画像18

 

 
■ヴィンテージさながらの加工・仕様ながら「1万円以下のコストパフォーマンス」!
ビルバンとは
日本のデニム界を下支えしてきた大阪に拠点を置き、様々なデニムをリリースし続けているアメカジブランド。
このブランドの魅力は、リアルな加工とヴィンテージを踏襲したディティールを兼ね備えながら、ウェブを中心に展開することでコスパを実現。一見すると、本当に何年も穿き込んだようなヒゲやアタリの加工は、すでに業界でも話題に。


 

19・桃太郎ジーンズ

画像19

 

■職人の知恵と技術が詰まった最高級のクオリティ。
桃太郎ジーンズとは
最大の特徴は、糸からオリジナルにこだわる徹底した独自性にある。研究を重ねて生み出したインディゴカラーや、繊細かつ素朴な風合いなど、素材の良さを最大限に引き出すため、膨大な労力と時間をつぎ込んできた。


 


20・F.O.B FACTORY(エフオービー ファクトリー)

画像20

 

 
■児島発、アイビーやトラッドの着こなしにも対応。
F.O.B FACTORYとは
国産デニムの聖地・岡山県から発信される、ジャパンメイドにこだわるブランド。
最高の職人たちと一丸となって自分たちが理想とする最高品質のデニムを、妥協することなく追い求める職人気質さが特徴。


 


21・フェローズ

画像21

 

 
■日本人に合わせた美しいシルエットを実現!
フェローズとは
定番として長く着られるインディゴアイテムに定評のある、オーセンティックなアメカジブランド『フェローズ』。
 
デニムの特徴は、日本人の体型に合わせた美しいシルエット。生地や縫製はヴィンテージデニムのディティールを継承しつつも、ワークウェアの無骨さがほどよく抜けたすっきりとしたラインは、フェローズオリジナルジーンズの特徴だ。



22・エイトジー(EIGHT-G)

画像22

 

 
■屈強な男のためのデニム!
エイトジーとは
1955年に高畑縫製が製作した12オンスの藍染デニムをルーツに持つ、国産ジーンズのパイオニア的存在。
当時、高畑縫製に勤めていたジーパンセンターサカイの会長「酒井和隆」さんの尽力によってこのブランドはオリジナルとして継承され、現代に復活を遂げている。


 


23・ドライボーンズ(DryBones)

画像23

 

 
■ヴィンテージモデルのDNAを受け継ぎ現代に継承。
ドライボーンズとは
自らを「懐古趣味紳士服店」と名乗り、ヴィンテージにインスパイアされたデイリークローズを提案し続ける古参度目スティックブランド。
今までも、左右にセルビッジの色を加えた斬新なデニムを提案してきたが、2014年から新たなデニムライン「ジーンズ・エンジニアリング」を始動。旧きよきモノを継承するというコンセプトで展開している。


 


24・フルネルソン(FULLNELSON)

画像24

 

 
■穿いたときに“いかにカッコいいか”を追求。
フルネルソンとは
バイク、映画をコンセプトに様々なアメカジアイテムを発信する『フルネルソン』が目指すデニムパンツは単純明快で、それは「穿いた時にいかにカッコいいと思えるか」。
深みのあるブラックデニムや日本人ならではのブーツカットなど、こだわりのデニムを提案している。


 


25・アトラクションズ

画像25

 

 
■男らしさを上げる、無骨な男前ジーパン!
アトラクションズとは
1930~'50年代のヴィンテージウェア、ロックンロール、モーターサイクルカルチャーに精通するスタッフが、時代背景やディティールにこだわり抜いたモノづくりをする国内ブランド。
デニムはワークウェアからファッションへと変貌していく過程で生まれた時代の名作デニムをインスパイアされ、そこにアトラクションらしい現代的な味付けを加えた自信作。


 


26・ゴーウエスト(GOWEST)

画像26

 

 
■無骨だけれど穿きやすい、ワークデニムのあるべき姿。
ゴーウエストとは
1800年代後半、ゴールドラッシュに沸くカリフォルニアを目指した人々の合言葉が「ゴーウエスト」。
そんな前時代のデニムプロダクトに想いを馳せながら生み出すデニムウェアは、一貫してデイリーユースにこだわっている。


 


 


27・エターナル(ETERNAL)

画像27

 

 
■熟練された職人によるリアルな加工&リメイクに定評のある名門
エターナルとは
デニムの聖地・岡山県倉敷市児島に拠点を置く実力派。
生地は糸から開発、折は旧式の力織機、縫製は旧式ユニオンミシンと希少なマシンを使い分けることで風合いを追求。加工は一日の生産数が限られる熟練職人による手作業と、まさにデニムのプロ集団。



 

28・ワンピース オブ ロック

画像28

 

 
■第二世界大戦前後のヴィンテージな縫製をリアルに再現。
ワンピース オブ ロックとは
ヴィンテージデニムの縫製について研究し続けた一人の職人が、当時の仕様にこだわって、1940年代の5ポケットタイプを縫い上げる孤高のブランド。
第二次世界大戦中の物資統制時に生産された、通称「大戦モデル」だけでも3型リリースするなど、ファンを唸らせる仕様デニムが話題となっている。



29・グリーム(GLEEM)

画像29

 

 
■20年以上も国産デニムを追及し続ける老舗。
グリームとは
1996年の設立以来、国産デニムにこだわった最高級のジーンズを追求する老舗ブランド。
裁断から縫製まで、全工程をデニムの聖地・岡山県で行い、徹底した品質管理を保っている。


 


30・ジョンブル(JOHNBULL)

画像30

 

 
■岡山の老舗が作り上げた、渾身のタテ落ちデニム!
ジョンブルとは
ジョンブルの前身であるカネワ被服株式会社が岡山県倉敷市児島で創業したのが1952年。その後ジョンブルブランドが誕生し、ジーンズをベースとしたカジュアルウェアの企画・生産を開始。ほぼ同時期に、国産ジーンズ発祥の地である岡山県の児島と井原でジーンズの生産がはじまる。つまりジョンブルは国産ジーンズの歴史と歩みを同じくしてきたといっても過言ではない。


 

31・ブルトム(BLTOM)

画像31

 

■老舗ショップがデニムに求めた理想系。
ブルトムとは
1975年より東京都足立区で営業する老舗ジーンズショップ「VARI」のオリジナルブランド。
長年続けてきた老舗だからこそわかるデニムへの審美眼をオリジナルに反映させている。


 


32・レッドカード(RED CARD)

画像32

 

 
■真のMade In JAPANデニムを追求!
レッドカードとは
デニムファブリックはもちろん、縫製糸から加工、ボタン金属類に至るまで「徹底的に日本製」にこだわる気鋭デニムブランド。日本人ならではの繊細な感性と職人技によるコレクションは、装飾がなくても重厚感のあるヴィンテージ感を表現するという「進化版リアルデニム」として唯一無二の存在感を放っている。


 

33・テッドマン

画像33

 

 
■ジーンズをキャンバスに見立てたパイオニア!
テッドマンとは
悪運を吹き飛ばし、幸運をもたらすという悪魔小僧(レッドデビル)のアイコンでお馴染みのテッドマン。
その独特なバックショットに目を奪われがちだが、オリジナルでセルビッジデニムを作るなど、細部までこだわり抜いたデニムをリリースする。


 


34・ファンダルメンタル(FDMTL)

画像34

 

 
■効率性度外視の細部まで作り込まれた珠玉の1本!
ファンダルメンタルとは
大量生産では真似できない細部まで作り込まれたデニムを筆頭に、さまざまなクロージングアイテムを展開。
ことデニムにおいては生地、縫製、加工もすべて「ジャパンメイド」であることに強いこだわりをもち、その多くが世界に誇るデニムの産地・岡山県の熟練職人たちとのセッションによって生み出されている。


 

35・ザ・リアルマッコイズ

画像35

 

 
■5ポケットデニムにも並々ならぬこだわりを持つ。
ザ・リアルマッコイズとは
その圧倒的なクオリティと独自の世界観から、日本はもちろんのこと海外でも高い人気を誇る、タフで武骨なモノ作りを一貫している『ザ・リアルマッコイズ』。
それぞれの細かな仕様は異なるが、デニムはすべてサンフォライズド加工を施している。洗濯しても極端に縮まないので、その完成されたシルエットを崩さない。


 


36・バイ グラッドハンド

画像36

 

 
■アメリカンヴィンテージをモダンに再構築。
バイ グラッドハンドとは
オールドアメリカンな時代背景をベースに、ちょっと不良の匂いを感じさせるデニムを展開するブランド。
ベースは「デニム=ワークウェア」だった1930~'40年代からイマジネーション。ヴィンテージの風合いに近づけるために旧式の力織機で織られたデニムは独特な凹凸を持ち、綿混紡の縫製糸にも徹底してこだわる。


 

37・フリーレイジ(FREE RAGE)

画像37

 

 
■実力派ファクトリー発のデイリーブランド!
フリーレイジとは
京都にある加工ファクトリーのオリジナルブランド。
ブランド名の意味する「自由に表現、自由に暴れる」をコンセプトに、職人による染めやプリントなど日本の加工技術をアウトドア、ワーク、スポーツ、ミリタリーといったアメリカンカジュアルに落とし込んだスタイルを提案。


 


38・ブルーナボイン

画像38


 
■他にはない「オリジナリティ溢れるデニム」にコアなファン多し!
ブルーナボインとは
デザイナーの辻マサヒロ氏と徳田直子氏によって1997年に創業。
時代や流行にとらわれないオリジナリティ溢れるデザインと、生地やディティールパーツに至るまでこだわり、かつ遊び心を効かせたデニムにコアなファンも多い。


 


39・ウエス(UES)

画像39


 

 
■末永く愛用したくなる、独特の経年変化に自信あり。
ウエスとは
「ボロ布になるまで愛着を持って着続けて欲しい」という願いを込め、工場で機械の汚れを拭くために使われる古着(ウエス)の名を冠したデニムブランド。
丈夫であり自然な経年変化を味わえる、そんなデニムの王道を行く「人生の相棒」となる1本が見つかります。


 


40・リゾルト(RESOLUTE)

画像40

 

 
■理想のスタンダードデニムを求めて…。
リゾルトとは
20年以上、理想のデニムを追いかけてきたデニムデザイナー「林 芳亨」氏が、日本屈指のデニム職人たちと一緒に作り上げるブランド。
あくまでメイド・イン・ジャパンに強いこだわりを置き、さらに一切の加工を廃することで、“ユーザーとともに成長する”というデニム本来のあるべき姿を追求。


 

41・ブラックサイン

画像41

 

 
■デニムの黎明期「オールドアメリカの名残」を感じさせるディティール!
ブラックサインとは
19世紀半ばのヴィクトリア時代から第二次世界大戦までのアメリカンカルチャーに刺激を受け、独自の解釈で現代に昇華させたクロージングを展開。
まだデニムパンツがジーンズとなる遥か以前、「ウエストオーバーオール」と呼ばれていた戦前の時代を匂わせるデザインやパーツを取り入れ、イマジネーションを膨らませながらデニムパンツを生み出している。


 

42・グラフゼロ(graphzero)

画像42

 

 
■綿花や染料まで独自に厳選!
グラフゼロとは
国産デニムの発祥地、倉敷の児島で2004年にスタートしたデニムブランド。
「既成の概念に囚われず、ゼロから始める本物へのこだわり」をテーマに、素材を構成する綿花や染料まで独自で厳選している。


 

43・アナクロノーム

画像43


 
■リアルなエイジング加工、リメイクが得意!
アナクロノームとは
“新たな時代のための次なるヴィンテージの創造”をコンセプトに、リアリティのある加工・リメイク・エイジングをストイックに追求する国産ブランド。
岡山の地の利を生かしたヴィンテージ加工技術は言うに及ばず、サラの状態からはき込んでも極上のエイジングを見せてくれるのは多くのファンの知るところ。


 


44・カトー(KATO)

画像44


 
■ヴィンテージのエッセンスを生かすデザイン哲学。
カトーとは
1999年にスタートしたKATOは、世界のファッションシーンでデニムを中心に活躍したデザイナー、加藤博氏が手がけるブランド。
当初からクライムパンツを思わせる立体裁断をジーンズに取り入れ、シーンに大きな影響を与えてきた。


 


45・コロナ(CORONA)

画像45

 

 
■機能美を追求して辿りついたスタンダード。
コロナとは
ワークウェアのラフな着心地、ミリタリーウェアの機能性、アウトドア・スポーツウェアの快適性を取り入れた、現代のユーティリティウェアを提案。
デニムには、時代の新旧問わずアメリカが生み出したユーティリティウェアならではの機能美に溢れている。装飾的なディティールを排除し、ベーシックで高いクオリティが持ち味。


 


46・イージーンズ(e JEANS)

画像46

 

 
■激しい加工&セルビッジデニムを使った贅沢な作りが真骨頂!
イージーンズとは
世界に誇るデニムの産地、岡山県倉敷市小島で20年以上にわTりデニム文化を下支えしてきた知る人ぞしるブランド。
“引き算のデニム”を掲げ、たとえ派手な見た目であっても、見えない細部にまでこだわったジーンズ作りを目指している。

※イージーンズの通販。


47・サキュウ(CAQU)

画像47

 

 
■末永く愛せる不変のジーンズ。
サキュウとは
有名デニムブランドで経験を積んだツルマルナオキ氏が創業。
毎日穿いても飽きず、どんな着こなしでもさりげなく引き立ててくれる。飾らないシンプルなスタンダードジーンズを手掛けている。

http://www.tandem-web.com/




 


48・デナリ(DE-NA-LI)


 
■ビンテージと機能性を両立したオリジナルデニム。
デナリとは山でのスタイルをそのまま街でも着たいという思いからスタートしたデナリ。オリジナルアイテムはデニムのみならず、アウトドアを筆頭にワーク、ミリタリーといったヘリテイジからインスパイアされながらも、現代のライフスタイルに沿った独自のプロダクションを追求。

画像48


http://denali2012.jp/





☑肆・靴を作っている日本企業(メーカー)ないし銘柄(ブランド)など。


1・スコッチグレイン

2・リーガル

3・山陽三長

4・ユニオン ロイヤル(UNION ROYAL)

5・ヒロヤナギマチ

6・スピーゴラ

7・RFW(アール エフ ダブリュー/リズムフットウェア)

8・ビズビム(VISVIM)

9・ホール&マークス(Hall & Marks)

10・ショセ(CHAUSSER)

11・フット・ザ・コーチャー(FOOT THE COACHER)

12・H カツカワ フロム トウキョウ

13・スピングル ムーブ(SPINGLE MOVE)

14・ヒロシツボウチ(HIROSHI TSUBOUCHI)

15・ロイドフットウェア(LLOYD FOOTWEAR)

16・ロンウルフ(LONEWOLF)

17・エトスクラブ(Ethos Club)

18・そのみつ

19・銀座ヨシノヤ

20・Zuo(ズオ)

21・キッズラブゲイト

22・スプリングムーブ

23・ムーンスター

24・ローリング ダブ トリオ

25・ユニオンインインペル

26・マドラス

27・オーツカM-5

28・シェットランドフォックス

29・スローウェアライオン

30・安藤製靴

31・モーター

32・クリンチ

33・ゴロー

34・ニルアドミラリ

35・ノリエイ(NORIEI)

36・ホースマンジョー

37・宮城興業【和創良靴】

38・イレギュラー

39・ブローグ

40・ヨシハル ハセガワ

41・フラットヘッド

42・グリーム

43・ドライボーンズ

44・クライミー

45・ヒステリックグラマー

46・カドヤ

47・ステュディオ・ダ・ルチザン

48・グラッドハンド

49・オールドジョー

50・エビス

51・ファー イースタン エンスージアスト

52・ギルド オブ クラフツ

53・大塚製靴

54・ミヤギコウギョウ

55・ペルフェット

56・ジェットランドフォックス




1・スコッチグレイン

画像49

「素材」「愛情」「技術」の3つが調和した最高品質の靴
日本・東京発の本格革製シューズブランドであり、名はスコットランド伝統の穀物模様の革の名前に由来。


革は「気分はカントリー、オシャレは粋に」というスピリットを尊ぶ英国紳士から愛されていて、このオシャレ心と本物を愛する精神を製品に伝承していこうと、それをブランド名に冠した。
ヨーロッパの名靴に並ぶ靴を日本の技術でつくり上げるべく、品質至上主義を理念として掲げている。


2・リーガル

画像50

日本が誇る日本最古の紳士靴ブランド
1961年、アメリカと日本のシューカンパニーの業務提携から始まったリーガル。
当時アメリカではアイビーブーム真っ只中、日本では、アイビーブームを迎えようとしており、日本上陸後、数年でブームに乗せて一躍人気ブランドとなった。


なかでも、コインローファーや1971年に発売されたサドルシューズは、多くのファッション人たちに注目を浴び、アイビースタイルのマストアイテムとまでされるようになった。現在でも、多くの木型を使用し、デザインが変わることなく、コレクションにナインナップされている。


3・山陽三長

画像51

履きやすく、美しい日本人のための靴
2000年にブランド創立し、「日本人の、日本人による、日本人のための靴」をコンセプトに始まった山陽山長。
本物志向の靴作りに励むなか、2011年にはグッドデザイン賞を受賞するなどデザイン性の高さも、世界に向けて発信した。モデル名も特異で、「友二郎」や「勘三郎」など日本発信のブランドであることは容易に理解できる。


さらに、数万足にも及ぶ日本人の足のデータを研究し、日本人の足の形に合うデザインを、生み出してきた。その履き心地は日本人であれば必ず納得できるに違いない。

伝統と匠の技が息づく生粋のドメスティックブランド
舶来品のシューズが良しとされる世の中で、日本のシューズ界を牽引する国内ブランド。
熟練の「技」、「匠」なもの作り、「粋」な心遣いをコンセプトとし、品質本位なもの作りはブーツにも健在。その美しいブーツは特に40代・50代が魅了されている。


4・ユニオン ロイヤル(UNION ROYAL)
「高技術・高品質」の革靴で評価され続ける日本を代表する老舗
1952年創業。「世界に誇る靴づくり」を目指し日本で創業した老舗紳士靴ブランド。
日本の気候風土や生活習慣、日本人の足や動作に合う履き心地の良い靴作りが評価され、1960年にはイタリアのトップブランド「マレリー」と業務提携。

画像52


ハンドソーン・九分仕立てながら値段は3万円~4万円と、脅威のコストパフォーマンスを誇る。


5・ヒロヤナギマチ
自分だけの1足が作れるオーダーメイドのパイオニア。
世界に誇れる日本の靴職人が揃うビスポークシューメーカー。
一人一人に合ったラストを一から作るフルハンドメイド(フルオーダー)はもちろん、ベースのラストを修正するモディファイオーダー、サンプルラストから作るパターンオーダーなど、予算や求めるものによって多彩なオーダーができるのも特徴。

画像53




6・スピーゴラ
ビスポークシューズ界のキング
1997年にイタリアに渡り、フィレンツェの気鋭靴職人として注目されていた「ロベルト・ウゴリーニ」のもとで修行を積んだ靴職人 鈴木幸次が2001年に創業したビスポークシューズブランド 。
それから15年、着実に腕を上げ、名実ともにトップの靴職人へとに成長を遂げている。

画像54


7・RFW(アール エフ ダブリュー/リズムフットウェア)

■創業 / 1998年 ■生産地 / 東京都

画像55

ブランド名が変わりさらに進化

デザイナー鹿子木氏は、大学卒業後、英国に渡り、靴学校コードウェイナーズカレッジに入学。1998年にリズムフットウェアをスタートし、スニーカーを中心に展開。2013年ブランド創業15周年のタイミングで、ブランド名を『RFW』に改めた。

余計な装飾を省いた独創的なデザインに圧倒
ロンドンで靴作りを学んだデザイナー「鹿子木隆」氏が1998年に日本でスタートさせたスニーカーブランド。
飾りを極力排除し、シンプルベーシックながらも強い個性を放つアッパーデザインが特徴的。


ソールはバルカナイズド製法などのクラシカルな方法で作られるものを仕様。優れた機能性と高いデザイン兼ねそなえたモデルを数多くリリースして注目を集めている。今後さらなるバリエーションの拡大で、今やスニーカーショップだけでなく世界中のセレクトショップから注目されている。

リズム フットウェアとは
「履くだけでおしゃれ!」独創的なアイディアが強み
イギリスで靴づくり学んだ鹿子木隆氏が1998年スタート。オーセンティックなアイテムをモチーフに素材の変更など、独自の個性を加えたアイテムを展開。
ありそうでない絶妙なツボを付いていて「こんなものが欲しかった!」という声が多数。ブーツはもちろん、スニーカーから革靴まで幅広くラインナップしています。


8・ビズビム(VISVIM)

画像56

最高の履き心地を約束する特異なスニーカー
世界各地のファッショニスタたちから愛用されているビズビムは、デザイナー「中村ヒロキ」氏によるスニーカーから始まったプロダクトだ。


履きつぶして捨ててしまうスニーカーの概念を覆し、ソールから張り替え、再び履けるスニーカーを生み出した。世界的に名を馳せるミュージシャン、エリック・クランプトンも愛用者のひとりで、そのほか多くの有名人も愛用することで知られている。


9・ホール&マークス(Hall & Marks)

画像57

天才職人が率いる日本を代表する靴工房
日本人でただ一人「ギルド・オブ・マスター・クラフツマン」の称号を持ちながら、デザイナーとしての才能も備える山口千尋氏が2001年より展開するブランド。


特記すべきは限りなくビスポークに近いレディーメイドという点で、110種類ものサイズを用意した上に、ひとつのサイズに対して10数種類の足の形状が設定されている事。
個々のラストを製作しないだけで、後の作業はビスポークとほぼ同じというのも驚きだ。自分だけの一足も夢ではない。



10・ショセ(CHAUSSER)

画像58

男女問わず愛される日本代表の靴
「ショセ」をフランス語に訳すと「履く」という意。履いてわかるその自然な足入れの良さは、日本人デザイナーの前田洋一氏が手がけているからこそ。


1998年に自身のブランド「YO#81」を立ち上げ、2000年には、現在の「ショセ」を設立。靴職人であった父親から受け継いだ技術と、前田氏のインスピレーションから生まれる靴は男女問わず人気が高い。

ショセとは
女性ファンも多い「温かみの感じられる靴づくり」
オーダーメイドの靴職人であった父を持つ、前田洋一氏により2000年に立ち上げられたシューズブランド。
幼少期に見た温かみの感じられる靴づくりをイメージし、すべてハンドメイドで作られるショセのブーツは、いつまでも愛着の持てる靴へと仕上がっている。


11・フット・ザ・コーチャー(FOOT THE COACHER)

画像59

■創業 / 1994年 ■生産地 / 国内数ヵ所

世界のシューズ界に認められた彗星

シューズデザイナー竹ヶ原敏之介氏が1994年に会社を設立。ドレスシューズブランド「竹ヶ原敏之介」を開始。2000年にカジュアルライン『foot the coaher』をスタートした。そんな同ブランドの魅力は、スタイリッシュさと堅牢さをミックスした、モノ作り。シーズンごとにテーマを掲げて、敏感に時代を読み取り、ファッショントレンドを反映させたアイテムは、常に注目の的となっている。

大手メゾンも認めるニッポンが誇る靴匠
ジョージュコックスのデザイン委託やトリッカーズのビスポーク部門など有名メゾンの重要ポストを歴任した日本人靴匠、竹ヶ原敏之介氏が2000年に立ち上げたシューズブランド。

フット ザ コーチャーとは
紳士靴の聖地「英国仕込み」の本格派
英国の名門、トリッカーズで職人を務めていた竹ヶ原敏之介氏によって2000年に設立。1900年代前半に履かれていたワークブーツやデイリーシューズをモチーフに、現代的なアレンジで製作。
イギリス、イタリア、フランスの上質素材を使い、ラスト、縫製、仕上げまですべてこだわった極上のブーツを提案している。日本のみならず、海外からの評価も高い。


ワークシューズやデイリーシューズをベースとしながらもビスポーク由来の繊細な仕上がりが人気を集めている。近年は、バッグや小物類も展開中。


12・H カツカワ フロム トウキョウ

画像60

英国靴の伝統と格式を独自の感性でモダナイズ
ノーザンプトンにあるトレシャム・インスティテュート フットウェアコースにて靴のデザインと製作を学んだ勝川永一氏主宰。


英国の職人業と伝統を尊重しながら、本質を見極め、時代に沿ったものへとモダナイズ。その確かな業と独自の感性は今や世界からも注目を集め、近年はかのピッティにも招待デザイナーとして出展している。



13・スピングル ムーブ(SPINGLE MOVE)

画像61

品質と技術が詰まった広島発の国産スニーカー
ゴム製品を手がける工場があり、古くから職人気質の息づく町、広島県府中市のフットウェアブランド。


日本のクオリティや伝統技術を後世へ継承したいとの思いから、2002年に誕生。日本製であるがゆえ、日本人の足にフィットして最高の履き心地を実現している。



14・ヒロシツボウチ(HIROSHI TSUBOUCHI)

画像62

■創業 / 2008年 ■生産地 / 日本

世界の靴クラフトマンが震撼する逸品

イタリアの名靴「プレミアータ ウォモ」や「エンツォ・ボナフェ」などを日本に紹介したインポート業界の重鎮、坪内 浩氏が2008年に立ち上げたブランド。クラシックをベースに氏のセンスで仕上げたフォルムは、ネオクラシックあるいはモードと、どれも非常に魅力的。

円熟の味を増した、日本人による日本人のためのシューズ
靴一筋40余年。1970年代から国内外のシューズブランドで辣腕を振るい、90年代からはパトリックのフルラインを手がけるなど、この道40年以上のベテラン坪内浩氏が2008年に立ち上げたプライベートブランド。


普遍的なクラシックにインスパイアされつつ、時代感を投影し再構築したコレクションが魅力。
特にグッドイヤーウェルト製法で仕上げたややロングノーズのアッパーにスニーカーを思わせるホワイトのミッドソールを合わせた軽快さが氏の真骨頂。


15・ロイドフットウェア(LLOYD FOOTWEAR)

画像63

日本人の足に合った木型を使いイギリスにて生産
英国靴は歴史もあり、プロダクトにも優れているのは確かだが、ラストが日本人の足形に必ずしも合っていないという声に応える形で豊田茂雄氏により設立された国内紳士靴ブランド。


日本人に向けたオリジナルラストを用い、英国靴の聖地ノーザンプトンにて生産。今や国内だけでなく海外ユーザーからも注目を集める存在に。


16・ロンウルフ(LONEWOLF)

画像64

クラシカルで屈強な日本製ワークブーツ
カーペンターやロガーなど、旧きよき時代のワーカーたちが愛したブーツを現代に蘇らせる。レザーをはじめ各部のパーツは全てアメリカのものを調達し、熟練の職人の手によって日本で作り上げられる。
高い技術を要するグッドイヤーウェルト製法やヴィンテージ同様にキャッツポウソールを使用するなど、徹底したこだわり。


17・エトスクラブ(Ethos Club)

画像65

ワンランク上のオーダー靴
創業1927年。日本の職人の手によるオーダー靴を1足から受注生産する、老舗高級ビジネスシューズブランド。
海外ブランドのインポーターとして有名な「小松義照」氏が、日本から世界に、日本製の良い靴を送り出そうという想いの元に主宰。



18・そのみつ

画像66

園田元氏が1996年に創業した靴ブランド。セレクトショップにも取り扱われており、紳士靴だけでなくオシャレな婦人靴も多数展開しています。


19・銀座ヨシノヤ

画像67

創業1907年。日本人の足型を研究し、独自の「足型タイプ別サイズ表示」を採用するなど、「履き心地のよさと美しさを兼ね備えた紳士靴」を100年以上に渡り作り続ける日本の老舗靴ブランド。


厳選した高級素材を使用し、熟練職人がハンドソーン製法(九分仕立て)で仕上げるパターンオーダー、フルハンド(十分仕立て)も承っている。


■100年を超える名門のワザが宿る。
銀座ヨシノヤとは
1907年、矢代徳次郎によって銀座にて創業。紳士の靴は底付けのみ機械縫いの九分仕立てが定番。履きやすさと美しさを兼ね備えた靴作りがモットー。
足に合った靴を提供するべく高いフィッティング技術をもったスタッフを揃えているのも同店の魅力。ビスポークや手製のマッケイも展開しており、そちらもオススメ。


20・Zuo(ズオ)

画像68

東京生まれの靴。日本人としてのプライドを足元に。
Zuoの紳士靴は創業以来、時代のニーズにあったデザインを、日本人の足にあうように設計。優れた職人が国内皮革にこだわって国内の自社工場で生産しており、ベースモデルを元に、わずか10日程で自分だけのカスタムメイドの一足を作ることも可能。


ビジネスシューズからカジュアルシューズまでどれも2万円前後という買い求めやすい価格も魅力。




21・キッズラブゲイト

画像69

■創業 / 2008年 ■生産地 / 非公開

さりげない“押し出し感”と個性を主張

ロンドンと日本で靴作りのノウハウを学んだ山本 真太郎氏が2008年にスタート。ハウス・オブ・ビューティ&カルチャーがインスパイアされている。計算されたボリューム感とオリジナリティあふれるデザインは、国内はもちろん海外でも高い評価を得ている。



22・スプリングムーブ

画像70

■創業 / 1997年 ■生産地 / 広島県

伝統製法で仕上げた美スニーカー

広島県府中市の工場のファクトリーブランドとして2002年デビュー。設立当初より受け継がれるヴァルガナイズド製法に特化した靴作りを掲げ、様々な工程を熟練職人の手によって生産している。近年では有名ブランドとのコラボレーションを数多く実現している。



23・ムーンスター

画像71

学校靴で培ってきた技術をモダンに再構築したシューズ

福岡県久留米発のシューズブランド。靴本体とゴム底とを接着した後、硫黄を加えた釜で熱と圧力をかけるヴァルカナイズ製法を採用しており、これは国内でもわずかな工場でしか生産することができない。

株式会社ムーンスターは、福岡県久留米市に本社・工場を置く日本のシューズ製造業者。

久留米市内では、アサヒシューズ(旧・アサヒコーポレーション)、ブリヂストンと並んで「ゴム三社」と称される。

日本で初めてミシンを足袋製造に導入した他、1922年にゴム底地下足袋の商品化、1958年南極観測隊ブーツの製造など、創業当時から新しい試みに積極的に取り組む社風である。

本社所在地 日本の旗 日本
〒830-8622
福岡県久留米市白山町60番地
設立 1931年
(創業1873年10月20日)

歴史

つちやたび創業者の倉田雲平
倉田雲平は衣服の裁縫をする長物師(ながものし)を始めたが、同業者の多いことから長物師に見切りをつける。当時、足袋は各家庭で作ることが多く、出回り始めた製品も粗悪品が多かった。精品主義を身上として倉田は1873年に久留米市米屋町(現中央町)で「つちやたび店」を開く。1894年には周辺の土地を購入し、店舗の拡張と本店裏に工場を新築すると、ドイツ製青貝印の素縫い手回し式ミシンを2台、甲縫い用足ぶみ式ミシン3台を導入した。足袋製造業界としては初のミシン導入の事例となる。また、この年まで、馬具、革靴の製造も行っていたが、資金回収が悪いことを理由に外部に事業を売却し、足袋製造販売を専業とするようになった。足袋の工場生産には、久留米周辺の農村の余剰労働力が利用された(つちやたびより後発の「志まやたび(現アサヒシューズ)」も同様)。倉田の優れた技術もあって、つちやたび店の足袋は評判となり、1895年頃には各地に特約店もできるような九州随一の銘柄となった。しかし、当時の九州での足袋の年間需要量は100万足を超えていたと言われ、多くは九州以外で作られた足袋であった。このことから、倉田は販路拡大を計画し、長崎市に工場を建設する。「にかぎり升」の文字が書かれた広告を電柱に貼り、長崎市民の間でこの奇抜な広告が話題となると、広告の上部に「つちやたび」と追記。当時の新聞紙上で、全国無類と賞賛されるほどの宣伝効果を挙げ、一足当たりの単価が安かったのと相まって、長崎市では年間1万足の売上を達成する。続いて、社員が足袋と宣伝用の鉄製の看板を積んだ箱車を引いて九州各地に訪問販売を行い、販路を拡張していった。

1900年には、皇太子嘉仁(後の大正天皇)と九条節子との成婚奉祝として絹足袋を献上している。つちやたびの販路は九州のみならず、沖縄、中国地方、四国地方にも広がって行き、1910年には大阪市東区本町に支店を開設する。1911年、1912年には日本産業博覧会で名誉大賞を受賞する。1914年には民間人飛行家の坂本寿一に宣伝飛行をさせたり、PR映画を製作し日本各地で公開することで、大きな宣伝効果を挙げた。1915年には閑院宮載仁親王の本社視察を受ける。

1917年に合名会社となる。1920年頃よりアメリカ合衆国のスニーカーを参考に児童用布靴の研究を始める[13]。1923年よりゴム底を貼り付けた地下足袋の製造、販売を開始する。1925年には運動靴、ゴム長靴の製造、販売を開始する。1928年、世界的に明瞭で親しみやすい「月」と「星」を運動靴のマークに採用。海外輸出強化が狙いであった。中近東・一部中国向けには「コウモリ印」を採用した。

1931年に株式会社となる。社歌『雲の翼(つちやたび工場小唄)』(作詞:北原白秋、作曲:山田耕筰)も同年に定められた。

「日華護謨工業株式会社」(1939年)、「日華ゴム株式会社」(1949年)、「月星ゴム株式会社」(1962年)、「月星化成株式会社」(1972年)と改称を行う。

1977年、ニューバランスのブランドライセンス契約を締結。

1981年、コンバースのブランドライセンス契約を締結。

1987年日本初のウォーキングシューズ「ワールドマーチ」を発売。

1988年ニューバランスジャパンを設立。当社設立後も、最近までムーンスターの創業家の一族が社長を勤めていた。現在も主要株主であり、支店など直販部門を通じ卸を継続するなど強い関係である。

2005年コンバースフットウェアを伊藤忠商事との共同出資によって設立。

2006年には、さらなる海外展開とムーンスターブランドの価値向上を目的に、現社名「株式会社ムーンスター」に変更した。創業140周年を契機に、「ムーンスター」ブランド構築に本格的に着手。業界初の「製品保証制度」への取組みや久留米工場を活かしたユースゾーンへの新商品開発など、すべての世代に愛されるブランドを目指している。


24・ローリング ダブ トリオ

画像72


靴作りに必要な工程をそれぞれの専門家が担当し、珠玉の一足に

革問屋や靴作りを担う職人も多いことから、数百年に渡って靴や草履などの履物生産の主要地として知られる浅草。同地では職人同士が密に触れ合えるアドバンテージを活かして、新たなブランドが続々誕生している。その代表格が、2007年に創業したローリングダブトリオ。

同ブランドでは革の選定、裁断、つり込み、縫製、底づけ等々、主要な工程をすべて浅草で行なっている。直接顔を合わせながら細部までディスカッションして製作される力作は、伝統的、な技術と今の感性を融合させた、浅草でしか製作できないマスターピースといえる。


25・ユニオンインインペル

画像73

■職人技を多用しつつもコストパフォーマンスに優れた国内ブランド。
ユニオンインペリアルとは
1958年創業の国内靴メーカー「世界長ユニオン社」が2008年に立ち上げたブランド。3万円台~という手頃な価格ながら九分仕立てのハンドソーン製法を採用しているのが最大のウリ。
コストパフォーマンスの高さから本格靴入門者から玄人まで幅広い支持を獲得している。アノネイレザーを使った高級ラインは一生物にふさわしい風格を持つ。


26・マドラス

画像74

■日本とイタリアのいいとこ取りな本格靴。
マドラスとは
1921年創業。日本の多くの靴ブランドが英国の伝統的なグッドイヤーウェルトの靴作りを範にしている中で、マドラスはイタリアとの技術提携からスタートしたブランドだけに、作りはマッケイが中心。
 
同製法特有の軽くしなやかさをもった履き心地のよさを備えているのは、マドラスの大きな特徴。また、両製法の中間的なブラックラピドも得意技。


27・オーツカM-5

画像75

■靴作りを支えているのは皇室御用達の凄腕。
オーツカM-5とは
1872年に創業した、日本で最初の紳士メーカーである「大塚製靴」。M-5は、皇室御用達の栄誉を誇る同社が、創業時の理念に立ち返って2002年にスタートしたブランド。
名前は創業年の明治5年にちなんだもの。各工程にその道一筋の職人さんを配置し、素晴らしい靴を手掛けている。


28・シェットランドフォックス

画像76

■復活を遂げた伝説の名靴ブランド。
シェットランドフォックスとは
日本製靴(現リーガルコーポレーション)が世界に誇れる最高の靴作りを目指し、1982年から約15年間にわたって展開していた伝説ブランド。一時消滅したものの2009年に復活。
その最高の靴作りの素晴らしさだけでなく、ラスト設計にもこだわり抜き、美しくも人間の形状に近い内振りのラストを展開。



29・スローウェアライオン

画像77

スローウェアライオンとは
日本人のために作った「国産ブーツの雄」
日本人がストレスなく履けるブーツを作るため、日本人の足型に合わせて作られた国産ブーツが最大の特徴。一度足を通せば、その履き心地の良さを味わえるはずです。
ビブラムソールでカスタムされたモデル、ホーウィン社のクロムエクセルを使ったモデルなど、ハイクオリティなマテリアルを追求したモデルも用意されています。




30・安藤製靴

画像78

安藤製靴とは
コラボも多彩な日本の実力派
知る人ぞ知る日本を代表するブーツブランド。かつて植村直己氏も愛用していたことでも有名な、半世紀以上続く老舗です。
ブーツはふたつのラインに分かれており、それぞれの名は登山靴としての機能を追求した「PULSE」と、タウンユースやバイク乗りのためのブーツを作る「NERO」。


31・モーター(MOTO[モト])

画像80


モーターとは
革の魔術師が作る「美しき色ムラ&シワ加工」
革人形作家、本池秀夫氏により1971年に創業したレザーブランド『MOTO』。その40周年を迎えた2011年に、本池氏のルーツをいま一度立ち返ろうとスタートしたブーツブランド。
設立した人物は本池氏の次男である作人氏。革の特性を知り尽くした彼の技術・感性でした作れない世界観は、他の追従を許さない。


32・クリンチ

画像79

クリンチとは
数万足のリペアで得た経験が生きる「ハンドメイドブーツ」
東京を代表するブーツのリペア&カスタムショップである『プラス』が、2011年にスタートさせたオリジナルブランド。
レザーの裁断からソールの縫い付けまで自社で一貫するプロダクトは、何万足もの靴を直した経験が随所に活かされています。


33・ゴロー

画像81

ゴローとは
ハードユースに耐えるブーツは、正真正銘、すべて職人による手造り
海外ブランドの名作に引けを取らない、本格的なマウンテンブーツを主とするブーツブランド。
先代の森本五郎氏により、ブーツ作りが始まったのは約60年ほど前。今は2代目である森本勇夫氏が「ゴロー」の静止を受け継いでいます。

会社名
有限会社 ゴロウ
代表
森本 勇夫
所在地
〒113-0021
東京都文京区本駒込6-4-2
連絡先
TEL. 03-3945-0855 FAX. 03-3943-8902


34・ニルアドミラリ

画像82

ニルアドミラリとは
普遍性が作り出すオリジナリティ
ブランド名のニル・アドミラリとはラテン語で「何事にも左右されない」という意味。トレンドにとらわれず、普遍的な美しさを追求したシューズ・ブーツブランド。
エイジング加工や染め、金属パーツの質感など、こだわり抜かれたクオリティの高さは絶品。どこなノスタルジックな風貌と足当たりの良さを両立している。


35・ノリエイ(NORIEI)

画像83

ノリエイとは
姫路の老舗工場から発信される、第一級のレザーブーツ
皮革産業が盛んな街として長い歴史を誇る兵庫県姫路市。ノリエイはそんな街で靴作りを50年続けてきた靴工場のオリジナルブランド。
2011年にアパレル業界で経験を積んだ高梨太郎氏がディレクターに就任。日本製の確かな品質と、ファッション業を生き抜く視点。その両方を得て現在に至る。

株式会社律栄

所在地: 〒671-0243 兵庫県姫路市四郷町本郷314


36・ホースマンジョー


ホースマンジョーとは
知る人ぞ知るオーダーメイドブーツの名門
オーダーメイドのみを取り扱う、ブーツを主とした福岡発のレザーブランド。年季モノのマシンを使い、職人のハンドソーンウェルテッド製法によって1足1足が丁寧に仕上げられる。
色を選べるのはもちろん、ホーウィン社のクロムエクセルやラティーゴなどのレザーが選べる。公式サイトからのオーダーも可能です。

画像84




37・宮城興業【和創良靴】

画像85




宮城興業とは
日本が世界に誇れるワークブーツ
70年以上の歴史と腕利きのクラフトマンをかかえる日本の誇り…。イギリス仕込みのグッドイヤーウェルトで良質なブーツを作り続ける、山形発の『宮城興業』。
もちろん革靴であればマッケイも、ステッチダウンでも可能ですが、製靴技術の最高峰とされるグッドイヤーウェルトがファクトリーの自慢。

38・イレギュラー

画像87

イレギュラーとは
ヴィンテージマスターによる旧くて新しいブーツ
中川雄矢氏とジップスティーブンソン(レザーブランドHTCを立ち上げたお方)によるブランド。
ヴィンテージピースに独自の手法で新たな息吹きを吹き込む……、ジップはそれを「リビルとエンジンと新しいタイヤを装備したヴィンテージカー」と表現。本来より良いパーツを装備したヴィンテージ風ブーツを展開。



39・ブローグ

画像86

ブローグとは
クラシックを独自に解釈する実力派
イタリアでの修行経験を持つ靴職人、直江輝俊氏が手掛ける東京・浅草発の気鋭ブランド。クラシックな佇まいの中に独自のクリエイティブな世界観を表現。
美しいラストによって革本来の良さを際立たせたレザーブーツを展開しています。


40・ヨシハル ハセガワ

画像88


ヨシハル ハセガワとは
英国仕込みのセンスが光る
ロンドンで伝説となった靴職人「故ジョン・ムーア」に師事し、靴製法を取得したデザイナー、長谷川良治氏が立ち上げたブランド。
その作品は、カジュアルとドレスの絶妙な配分がエレガンス。デザイン、ラスト設計、パターンを全てデザイナー自らが行う工程もこのブランドの人気の秘密で、美しいフォルムと履き心地の良さで知られる。

41・フラットヘッド

画像89

フラットヘッドとは
安定の世界観は、ブーツにおいてもなおの如し
1996年のブランドスタートから、日本において「アメカジ」のジャンルが確立するまでの歴史上、無くてはならない存在であったフラットヘッド。
時代が変わろうとも、彼らの追い求める世界観は唯一無二。とっておきのアメリカンカジュアルの世界観をブーツでも提供し続けてくれます。


42・グリーム

画像90

グリームとは
肩ヒジ張らず「デイリーに履けるブーツ」
1996年に誕生したグリームは、普遍不屈のデイリーウェアを展開してきた国内ブランド。最新技術を取り入れながらも、職人の技が生きる製品作りを心がけているという。
彼らが手掛けるブーツというのも、やはりその延長線上にあり、厳選された素材と製法にて完成。履きやすさ、気軽さを極めたラインナップとなっています。



43・ドライボーンズ

画像91

ドライボーンズとは
オールマイティな「長く履きたいブーツ」がある
1950~60年代の英国ヴィンテージブーツを元にしたデザインと、日本人の足型の特徴に合わせた履き心地で多くのファンを持つ国内ブランド。
シンプル×ヴィヴィッドカラーのシューズも得意。カジュアル・フォーマル・バイカー……と、不思議とどんなコーデにもハマッてくれる万能選手が多いのも特徴。



44・クライミー

画像92

クライミーとは
タフで終わらない上品さが魅力
無骨な中にも洗練された雰囲気を漂わすアイテムが揃うクライミー。オリジナルのブーツにもそのテイストはたっぷりと盛り込まれています。
タフだけでは終わらない、さりげなく漂う上品な佇まいはクライミーの真骨頂。デニムやアクセに続く定番アイテムとなっています。



45・ヒステリックグラマー

画像93

ヒステリックグラマーとは
エッジーな世界観をポップに表現
ファッション界の重鎮、北村信彦氏が1984年に立ち上げたブランド。ロック・アート・ポルノグラフィといったサブカルチャーをデザインワークにフィードバック。
ブーツは、ヴィンテージのアメリカンカジュアルやミリタリー、アウトドアをモチーフにしたものを提案。幅広い世代から支持を受けている。



46・カドヤ

画像94

カドヤとは
バイカー御用達。日本人の誇りが生んだ「質実剛健な機能美」
1935年に創業して以来、レザージャケットを中心に、専門的な技術を要するレース用のスーツやバッグなどのレザープロダクツを作り続け、レザーマイスターとして腕を磨き続けてきたカドヤ。
そんな国内のトップを走り続けてきた職人集団が満を持してブーツの展開を開始。



47・ステュディオ・ダ・ルチザン

画像95

ステュディオ・ダ・ルチザンとは
専業に負けない! プライドを感じさせる高い完成度
デニムの聖地と言われる、倉敷発の老舗アメカジブランド。ブーツに関しては、北米産のオイルドレザーを使用した、強度を重視しながら個性的なデザインのモデルをラインナップ。
ロガーブーツ、ファーマーブーツなど気魄のこもった職人のプライドを感じさせる、完成度の高い仕上がりとなっています。


48・グラッドハンド

画像96

グラッドハンドとは
大人のオトコに、しっかりとハマるブーツ
アーリーセンチュリーの時代が生んだディティールワークに富む服に、ツウ好みなオトナの色気を落とし込んだスタイルが得意。
そのセンスはブーツの分野においても、ご覧のとおり健在です。


49・オールドジョー

画像97

オールドジョーとは
ブーツが醸し出す、静かなる色気
当ブランドが展開するブーツの細やかなライン取りはじつに巧妙であり、オーソドックスなカタチながら、見る人を確実に引き寄せる不思議な魅力が。
しかし、本当の魅力を実感するのは足を通した時。日本人の足形が考慮されたその履き心地のよさに、思わず心を揺さぶられるはず。



50・エビス

画像98

エビスとは
デニム作りと同様「質実剛健」
国産デニムで有名なブランド『EVISU』。実は創業者である山根氏が率いるシューズレーベル「山根靴店」も存在していたほど、靴に関しても深い関わりが。
ブーツは他の追随を許さない独自の世界観を形成する“通好み”のプロダクツを展開。

画像99



51・ファー イースタン エンスージアスト

画像100

ファー イースタン エンスージアストとは
男らしさを醸すエンジニアに定評あり
ヴィンテージ好きを納得させる優れたディティールワークやカスタムワークを施す、妥協のないモノ作りの姿勢に定評のあるブランド。
ソリッドに仕上がるラインナップを支えるのは、無骨で堅牢なエンジニアブーツ。



52・ギルド オブ クラフツ

画像101

雑誌Men’s EXの「世界靴100選」で1位・2位を獲得
1996年に靴職人「山口千尋」氏によって設立された、東京銀座・浅草でビスポーク靴を製作・販売する靴ブランド。


フルハンドメイドはもちろん、セミオーダーも可能。2003年には雑誌Men’s EXの「世界靴100選」では多くの輸入靴に対し、第1位、2位を獲得。
2006年には東京の銀座1丁目に直営店を設け、現在では、銀座直営店の他、安心堂浜松店でギルドの靴を取り扱っています。


53・大塚製靴

画像102

日本人特有の丁寧なモノづくりの精神が如実に表れるフルブローグシューズ。見た目の華やかさだけでなく、秘伝の足なり形状のラストによって、立体的な中底を実現。3Dに立体化された内部構造が、日本人の足に驚くほどフィットする。吸湿や放湿にも優れており、長時間の歩行にも最適。踵部分は凹型に成型され、他にはないホールド感を体感できる。140年を越える大塚製靴の歴史の賜物と言える逸品。



54・ミヤギコウギョウ

画像103

宮城興業といえば、数々のOEM生産とパターンメイドシステムを採用して全国展開する「謹製誂靴」で知られるシューズメーカー。そんな宮城興業の放つ既製靴のフラッグシップブランドが「MIYAGI KOGYO」だ。70年以上に及ぶ革靴製造から得たノウハウと熟達のテクニックを詰め込んだシリーズは、世界に誇るジャパンメイドの革靴となっている。



55・ペルフェット

画像104

1985年の創業以来、グッドイヤーウェルトをはじめ多くの製法を手掛けるOEMメーカーとして数多くの靴を世に送り出してきたビナセーコー社。OEMで培った技術をもとに、自らプロデュースするブランドとして2006年にスタートしたのが「ペルフェット(Perfetto)」だ。「Perfetto」という言葉はイタリア語で「完璧」を意味すしており、履く人の為に完璧な靴を作りたいという想いや、自分達ならそれが出来るという矜持がブランドネームに込められている。グッドイヤーウェルト製法を用いたヨーロッパ的な色気あるデザインの革靴作りがブランドの特徴。1足1足を丁寧に仕上げ、快適なはき心地とスタイリッシュなフォルムを両立させている。

株式会社ビナセーコー
ビナセーコー
千葉県松戸市松戸1834-9 〒271-0092
tel. 047-393-8080
fax. 047-393-8081



56・ジェットランドフォックス

画像105

「イギリスの靴にどこまで迫れるか?」をコンセプトに、日本製靴が1980年代に展開していたリーガルのアッパーライン「シェットランドフォックス」。2009年に「ブランドに惑わされない、日本人のための日本製の靴ブランド」をテーマに復活を遂げた。スタンダードラインは4万円代、プレミアムラインであるケンジントンシリーズは5万円代からと決して格安ではないが品質に対してリーズナブルな価格設定が魅力で、英国靴ユーザーからも支持を集める。




☑伍・靴下を作っている日本企業と銘柄。



1・あしごろも

2・靴下屋

3・千代治

4・トリコテ

5・プラネットイー

6・フレンチブル

7・ベルレッグ

8・ホール エム アンド エムソックス

9・ホフマン

10・ホミー

11・マウナケア

12・ラッキーソックス

13・レストフォーク

14・タビオ

15・ナイガイ(スーペリオール)

16・西村靴下商店(イデ・オム)

17・KEN LAND(ケン・ランド)

18・CLASSITE(クラサイト)

19・harural sunny(ニット・ウィン)

20・ハリソン

21・ロトト

22・rasox(ラソックス)

23・CHUP(チュプ)



1・あしごろも

画像106

ふんわり紡いで、ふんわりくるむ
ふんわり紡いだ糸で、ふんわり編み上げ、そしてふんわりくるんであげる。「つつむ」よりもっといたわるようなやさしさ。「くるむ」という感覚。それが「あしごろも」。
明日の一歩のために、その足もとに惜しみない愛情を。


2・靴下屋

画像107

あなたが、無意識のうちに「今日も、履きたい」と思う。そんな履き心地のいい靴下を。

履き心地にこだわり、繊細な日本人が納得できるのは、日本の繊細な技術でつくられた靴下ではないでしょうか。履き心地にこだわり抜いて一足ずつ丁寧に作り上げられた靴下は、すべての人の足にぴったりと寄り添い、まるで「第二の皮膚」のように靴下を履いていることを忘れてしまうような感覚を感じていただけます。日本最高品質を、あなたの足にも。

ベーシックからトレンドまで多彩なソックスがバラエティ豊かに揃うお店。

これまでレディースソックス専門店として展開してきた「靴下屋」ですが、一部店舗ではメンズソックスや、キッズ・ベビーなど幅広いアイテムを取り揃えた店舗も。ファッション性、履き心地に優れたラインナップで、足元から少し幸せな気分になってもえる事を体感していただけます。


3・千代治

画像108

千代治のくつ下は、播州・高御位山(たかみくらやま)の麓
にある、自然に囲まれた小さな工場でつくられています。

60年以上にわたって、糸の仕入れから編み立て、
縫製、検品まで、すべて自社で一貫して行ってきました。

そんな千代治のくつ下には、伝統と品質、職人の想いが
たくさんつまっています。

ぜひ一度手にとって確かめてみてください。



4・トリコテ

画像109


暮らしを彩るアイテムを提案するライフスタイルブランド
TRICOTÉ(トリコテ)が提案するのは、一本の糸から広がる可能性をテキスタイルに込め、日々の暮らしがより楽しくなるような、彩りあふれるアイテム。新しい機械にはできない風合い、残り少ない希少な織機を大切に、40年前からずっと使われている織機ならではの技術にもこだわって、様々なニットアイテムを制作しています。アイテムに合わせたニットの編機を使い、ストール・ソックス・ウエア・バッグ・帽子、さらに暮らしを彩る雑貨アイテム等、発信されるアイテムは多岐に渡ります。


5・プラネットイー

画像110




6・フレンチブル(French Bull)

画像111

日常にそっと寄り添うような
心地のよさを感じる靴下。

フレンチブルの靴下は、本来はソックスにあまり使われないような上質な糸を使って
丁寧につくっています。まるでニットを編んでいるような感覚に近いのかもしれません。

春夏は麻、秋冬はウールをメインに足を優しく包み込む
「ふわふわ」もあれば頼もしさを覚える
「がっしり」もあります。
風合いや質感は違えども、その心地の良さを感じていただけるはずです。

まるで大好きな洋服を手に取るように
お気に入りの靴下を選んでほしい。

日常が劇的に変わるわけではないけど
少しでも心地がいいと感じ、身につけたくなるようなものをつくりたい。

今までもこれからもずっと。



7・ベルレッグ

画像112

ちょっと変わった
かわいい靴下ブランド
「belleg(ベルレッグ)」

靴下の機械では作れない靴下を
独自の技術で日本の職人が
ひとつひとつ丁寧に作り上げました

日本だけではなく
世界中で愛されるブランドに…



8・エム アンド エムソックス

画像113



 昨今、改めて「メイド・イン・ジャパン」の良さが見直されつつあります。国内からはもちろん、アジア圏を中心とした海外からの需要も拡大しつつあります。 その中でも、靴下・タイツ・ストッキングといった日本製のレッグウェアは世界に誇る素晴らしい商品です。

 弊社は「メイド・イン・ジャパン」のモットーに、手間暇と愛情をかけた日本製のレッグウェアを企画・生産・販売しております。 これからも本当に良い日本のものづくりを追求していき、皆様に長くご愛用いただける商品を創り続けてまいります。

会社概要
会社名 株式会社 エムアンドエムソックス
本 社 〒552-0007 大阪府大阪市港区弁天5丁目16番13号
TEL/FAX TEL:06-6571-5820 
FAX:06-6571-5821
創 業 1997年2月
設 立 1998年2月
組織変更 2002年9月
代表取締役社長 南 昌義
資本金 4,000万円
事業内容 靴下生産・企画・販売
商標登録 会社マーク 商標登録証 登録第4622643号
friflaマーク商標登録 登録第5310939号
Chaton Moe 商標登録 登録第5646889号
frifla 商標登録 中国全土 登録第8548152号
Chaton Moe 商標登録 中国全土 登録第8548146号
足ラクダさんの靴下 商標登録 登録第6216909号
11月2日 タイツの日 記念日登録証
資 格 靴下ソムリエ 認定番号 17203
社会福祉士
介護福祉士
介護支援専門員
会 員 大阪商工会議所 会員番号 KT-01-60405
沿 革
1997年2月 創 業
1998年2月 資本金300万円にて有限会社として設立
2001年6月 資本金1,000万円に増資
2001年11月 資本金2,000万円に増資
2002年9月 組織変更で株式会社
2009年9月 資本金3,000万円に増資
2011年7月 事業拡大に伴い、現住所に事務所を移転
2012年9月 資本金4,000万円に増資


9・ホフマン(糸季)

画像114



PHAT HOSE TALES (洒落た靴下の物語)がコンセプトのファクトリーブランド。
工場の技術力とファッション性を掛け合わせ、毎日を鮮やかに彩る提案をしています。

奈良県・広陵町の靴下を中心に扱うセレクトショップ
「糸季」は奈良の古い町並みが残る"ならまち"にある小さなセレクトショップです。取り扱っている靴下は、日本一の産地・奈良県広陵町で作られています。

 店内には「オーガニックガーデン(Organic Garden)」や「ホフマン(HOFFMAN)」といったファクトリーブランドの商品をはじめ、糸季独自の視点から取り揃えたアイテムを中心に展開しております。雑貨や肌着をはじめ、シャツやカットソーといったアパレルアイテムまで、広く展開しております。

 JR奈良駅・近鉄奈良駅からは少し歩きますが、他のセレクトショップにない特徴的な商品が並んでいます。店舗は町家を改装した常連さんの多い優しい雰囲気です。是非一度遊びに来て下さい。

①商品のこと
「糸季」は奈良の靴下工場やニットメーカー等が設立した、奈良の工場の直営店です。靴下は、通常のセレクトショップでは棚の奥やレジの近くなどでコンパクトに展開されており、他のアイテムに比べるとなかなか選んで頂く環境は整っていないのが現状です。「糸季」は主役が靴下の珍しいお店となっており、オーガニックコットンなどの素材や染色技法にこだわった「オーガニックガーデン」や、都会的な感性で靴下の可能性を追求した「Hoffmann」のファクトリーブランドを多数取り揃えています。

②セレクトアイテムのこと
 農薬や化学薬品の使用は、地球や身体への負荷が大きいです。持続的な消費活動を続けるため、糸季ではオーガニックなアイテムを中心に、日々の生活に寄り添ってくれるような商品を多数セレクトしています。

 内容は、洗剤や布巾といった日用品から、スニーカーや革靴、カットソーやシャツといったアパレル商品まで多岐に渡ります。奈良県では展開の少ないブランドの商品もございます。セレクトアイテムは、全てショップスタッフが使用する中で気に入ったものや愛用しているものばかりですので、自身を持っておすすめできます。商品のこと、使い方や合わせ方など分からないことがあれば気軽にご質問下さい。

10・ホミー

画像115



About Homie
ブランド名に込めた想い。
Homieとは英語で相棒という意味。
親しみを込めて使う、フレンドリーな表現です。
はいてくださった皆さんの毎日に欠かせない、
よき相棒になって欲しい。
そんな思いで名付けました。
DSC07753.jpg


11・マウナケア

画像116



Mauna Kea(マウナケア)
 靴下の産地でもある奈良県広陵町で、明治時代後期より続く靴下工場で生産されているマウナケア。吸湿性と速乾性を兼備させるために、コットンとヘンプの混紡糸をしています。通常の靴下よりも太い糸を使用し、3分の1の目数で織り上げられた靴下は、足の形に沿うので履き心地も快適です。現在、日本にはほとんど残っていない貴重な編み機を使い、限られた腕利きの職人でさえ一日80本ほどしか生産できない工程で丁寧に作り上げています。素材、製法、デザイン、全てにこだわり抜いた靴下ブランドです。

特定商取引法に基づく表記
販売業者
株式会社ライフタイム
運営統括責任者名
代表取締役 説田稔
郵便番号
603-8221
住所
京都府京都市北区紫野上築山町21
商品代金以外の料金の説明
消費税
お買い上げ商品合計10,000円(税抜)未満の場合は送料
銀行振込の場合は振込手数料
代金引換の場合は代引手数料

申込有効期限
3営業日
販売数量
商品ページに記載
引渡し時期
3営業日以内
お支払い方法
クレジットカード決済(VISA、MASTER、DINERS、JCB 、American Express)
代金引換
銀行振込(三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行)

お支払い期限
クレジットカード決済はご注文時
代金引換の場合は配達お受け取り時
銀行振込の場合は受注後3営業日以内

サービス名
LIFETIME
電話番号
075-415-7250
インフラの料金変更や宣伝広告の営業はお断りします。


12・ラッキーソックス

画像117



ラッキーソックスは2015年にスタートした日本生まれの靴下です。
それもおそらく日本初、ひょっとすると世界初!の当たりつき。
ふざけた名前とオマケでも昔ながらの編み機を操る職人さんに支えられその履き心地と品質はTE・MA・E・MI・SO GOOD!
当たりはもってる自分へのごほうびに? それとも友だちにおすそ分け? ラッキーソックスで今日も楽しい一日になりますように!


特定商取引法に基づく表記
店舗情報
ショップ名 LUCKY SOCKS OFFICIAL STORE
販売業者 ラッキーソックス
販売責任者 花田 宇利
所在地 844-0024 佐賀県 西松浦郡有田町 赤坂 卸団地9号
電話番号 0955-43-2076
FAX番号 0955-43-3658
メールアドレス contact@luckysocks.jp
ホームページ https://luckysocks.jp/
取扱商品 靴下、生活雑貨の販売

13・レストフォーク

画像118







『RESTFOLK』(レストフォーク)は、「今を楽しく」というコンセプトのブランドです。

用途にとらわれる事なく使い手の表現で個性を生かせる、

品質にこだわったMade in Japanの商品です。

株式会社 志成販売はインテリア・生活雑貨、天然素材を中心とした衣料・服飾雑貨等のオリジナル商品を海外から輸入販売しております。
卸売専門となりますので一般の方への商品販売は直営卸売店舗以外致しておりません。


14・タビオ

画像119

Tabio(タビオ)は、1968年創業の”靴下屋が世界に向けて立ち上げたプレミアムブランド。

『つやリブビジネスソックス2足セット』は、つや感のある黒とチャコールグレーのリブソックスのセットです。

タビオならではの派手さを抑えた色とデザインは普段づかいにも、きちんとした場にも使いやすいので、ギフト選びに迷ったときにもおすすめの一品です。

私も普段から、こちらのブランドの靴下を履いています。ユニクロで買った靴下も履いているのですが、持ちが段違いです。

ユニクロの靴下は、1年程度でかかとが擦れてきて、ゴムが伸び垂れ下がってしまうのですが、この靴下屋の靴下は5年履いてもゴムが伸びていません。
本当に驚きです!



タビオ株式会社(Tabio Corporation)は、大阪府大阪市浪速区に本社を置く、靴下の企画・製造・販売を主業とする企業。

本社所在地 日本の旗 日本
〒556-0011
大阪市浪速区難波中二丁目10番70号
なんばパークスタワー16F
設立 1977年3月2日

概要
1968年3月10日に「ダンソックス」として起業。1977年に「株式会社ダン」に社名変更、2006年に「タビオ株式会社」に社名変更し現在に至る。

近年の靴下市場は、中国産の安い製品が市場を多く占めている。その中で、タビオは「日本製」にこだわり、工場での生産から店舗での販売・在庫管理までを一貫する「サプライチェーン・マネジメント(後述)」を行っている。売上げの9割は女性向け商品である[1]。また、2002年にはイギリスの高級百貨店ハロッズに、2009年にはフランス パリのマレ地区と海外出店に努めブランドイメージを発展させてきている。本当に驚きです!


15・ナイガイ(スーペリオール)

画像120

1920年に靴下会社として創業した『NAIGAI(ナイガイ)』のスーペリオールは、多くの著名人が愛用することでも知られている、紳士靴下の最高峰です。

シルクの繊細な糸を厳選し、職人が丁寧に織り上げた肌触りがなめらかで、まるで何も履いていないかのような着用感。

最高品質の天然シルクだけが織りなす独特の手触りと快適な履き心地を体感してみませんか?




16・西村靴下商店(イデ・オム)

画像121

1902創業西村靴下商店の『ide homme(イデ・オム)』は2014年に生まれたばかりのブランド。

そんなide hommeの1足ギフトは、桐箱にきちんと入れられてまさに『献上品』の雰囲気をもつ高級靴下です。

このLDN011は、最高級エジプト超長綿『GIZA45』という、綿でありながらシルクのような軽やかさを併せ持つ素材を使用。

ロングホーズタイプ※でありながら、季節を問わずに履ける快適な靴下です。

他にもカシミヤシルクやカシミヤなどの1足ギフトがあります。



17・KEN LAND(ケン・ランド)

画像122

KEN LANDは1948年に山形で創業した自社ニット工場が2010年に立ち上げたブランド。

このプレミアムソックスは、ヨーロッパの最高級リネンをふんだんに使用したリネンニットで作られています。

厚手でシャリ感があり、夏は涼しく冬はあたたかで一年中快適に使えるのが魅力。

使い続けるほどにふんわりと柔らかくなっていくのが特徴のリネン靴下なのです。



18・CLASSITE(クラサイト)

画像123

『CLASSITE』は靴下の産地奈良県で日本製ハウスホールドリネンの製造販売を手掛けるLINEN HOUSEの靴下。

リネン独自のシャリっとした触感と清涼感、締め付け感のない履き口が特徴。

通気性が良いので、この靴下があればジメジメした季節もさわやかに過ごせますね。

ナチュラル系ファッションに合わせやすい優しい色合いの靴下をお探しの方には、特におすすめです。



19・harural sunny(ニット・ウィン)

画像124



natural sunnyについて
自然、ひと、靴下
シルク、ウール、コットン、リネン、カシミヤなど、
肌に優しい天然素材を用いたものを身に着けることで、
心地よい一日を過ごしていただきたい。
体にやさしい靴下を履いた日は、本当に気持ちが晴れやかになります。

私たちnatural sunnyの靴下は“豊かさ”を与えられる、
良質な天然素材×飽きのこないデザイン。
体へのやさしさに加え、身に着けていて心が弾むような靴下。

奈良県の靴下は歴史が深く、それは世界に誇れる品質。
私たちも1950年から靴下を作り、今なお進化し続けています。

自然を思い、ひとを思い、靴下を思う。
そんな体にやさしい天然素材の靴下を、奈良でずっと考えています。



特定商取引に関する法律に基づく表示
販売業者
(株)ニット・ウィン
運営統括責任者
西口功人
所在地
奈良県葛城市木戸195-7
電話番号
0745-48-9557
メールアドレス
info@natural-sunny.com
商品代金以外の必要料金
●決済手数料
銀行振込・ゆうちょ振替・代金引換・後払い

○ご購入の際の送料
宅急便:600円※北海道・沖縄は別途200円を頂戴いたします。
メール便:全国一律220円
申し込みの有効期限
原則、受注確認(受注確認の為の自動送信メール発信)後、3日間とします。
不良品
商品到着日から7日間以内に生じました初期不良に付きましては交換もしくは修理にて対応をいたします。
販売数量
特に指定はございません(商品によって設定あり)
引き渡し時期
ご注文受付後、3営業日以内に発送いたします。
商品発送後、天候不順・配送業者の都合・その他何らかの理由により遅延する場合はメール等でお知らせいたします。


20・ハリソン

画像125


HALISON(ハリソン) は 知る人ぞ知る、靴下の専門のメーカー。1966年の販売以来、品質からこだわり続け、高品質の靴下を作り続けている老舗ブランドです。
特に、カジュアルなアーガイルの靴下は、長く多くの人に愛用され続けている定番アイテム。また、ビジネスシーンに欠かせないクラシックなロングホーズは、ずり落ちにくく、履き心地もよいと、ビジネスマンの身だしなみに欠かせないアイテムとして定評があります。他にも、登山用の靴下は機能性にも優れ、足に負担を軽減するつくりに。今では、スニーカー用のソックスも柄や形も豊富で、時代に合わせた製品を作り続けています。

靴下工場創業1925年

ハリソンは品質にこだわるソックス専門メーカーです。
創業以来、日本製を貫いています。

Socks made in Japan

「HALISON」 は 知る人ぞ知る 靴下の老舗ブランド。
1966年の発売以来、多くのトラッド専門店、登山専門店で、高品質なソックス専門ブランドとしてお取り扱いいただき、ご愛顧賜っております。

とりわけ、ハリソンの代名詞とも言えるアーガイルソックスは、永年にわたり数多くのファンの皆様から愛され続けてきました。最近では、紳士の身だしなみに欠かせないロングホーズが、履き心地の良さで大人気です。

近年、そのクォリティの高さが認められ、高感度なスペシャリティストアにも、靴下のOEM供給を行っています。

ハリソンでは、もっと多くの方々に私たちの靴下の良さを知っていただくために、この靴下通販「ハリソン公式オンラインストア」を開設しました。

ぜひ一度、高品質な日本製靴下 「ハリソンソックス」 をお試しください。

21・ロトト

画像126


会社名
株式会社germination(ジャーミネイション)

事業内容
アパレル企画・卸(主に靴下)

設立
2012年12月

資本金
300万円

代表者
飯塚 真
石井 大介

所在地
本社:奈良県大和高田市三和町3-2
東京ショールーム:東京都渋谷区神宮前2-28-9 エルオフィス204

電話番号
0745-43-9420


上質で、快適な履き心地にこだわった「一生愛せる消耗品」。を コンセプトとしたソックスブランドのRoToTo。メイド イン ジャパンの高品質のソックスです。
オーガニックコットンやシルクなど、足に履いた時の肌への心地よさを配慮した、上質の素材。そして、保温性や丈夫さを兼ね備えた編み方など、毎日の暮らしの中で快適な履き心地を突き詰めたアイテムが特徴。その履き心地は、どれも気持ちよく、一度履いたらずっと履いていたくなる一品。カラーや柄も様々で、スタイリッシュ。パンツからチラっと見せて、おしゃれを楽しみたい方にもおすすめです。


22・rasox(ラソックス)

画像127



締めつけない、ずれおちない、足にやさしいL字型靴下のrasox。
足首を直角に編んだL字型靴下は、赤ちゃんから介護まで様々なライフシーンに心地よくフィットするように設計され作られています。また、量よりも質を重視し、日常使いからスポーツ時にも活用できる靴下まで、ストレスフリーな履き心地を追求。様々なシーンに合わせ、素材や機能性などの種類が豊富なのも嬉しい。一度履いたら、やみつきになること間違いなし。

靴下を履いたときに生じる、足の甲部分の生地の余りを見て気がつきました。
「だぶつくのは、足の形状に合っていないからでは?」靴下は、履く人のための形状であるべきだと確信した瞬間です。
足の裏からふくろはぎへと続くラインは、足首のところで直角に曲がっています。
ラソックスは、靴下の形状をこの自然なラインに合わせることに、徹底的にこだわりました。
「L字型」

それが、快適な履き心地のシンプルな理由。
まるで包み込まれているような優しい履き心地を、きっと実感していただけるはずです。

ストレスフリーな履き心地は足に沿ったL字型だからこそ
直立時の足首の角度に合わせて
編んだL字型一体成形編み靴下
ソックスは「直角を基本に運動」する足の形を考えて
直立時のカタチに合わせて編み込んだL字型一体成形編み靴下です。
従来の靴下のように足裏面を引っ張ることなく 甲の弛みや踵の引き伸ばしを解消し、
靴下全体からやさしく包み込まれるようなソフトなフィット感得られます。


4つの快適性

足首や甲のタルミもスッキリ
足首や甲にシワが寄らないから、靴を履いたときの窮屈感がなく、足、靴、ともに快適にフィット。見た目もスッキリします。

締め付けによる圧迫感を軽減
従来の靴下は足先が最も圧迫を受けやすいもの。でも、L時型は直立時の足の形に合わせて編んでいるから、その心配は不要です。

足裏にフィットする履き心地
引っ張り延ばして履く構造をしていないため、たてよこ均等な伸縮性で無理なくフィット。ゆるやかな履き心地を提供します。

締め付けなくてもズレにくい
生産効率よりも、手間ひまかけたつくりを追求。たっぷりの糸でL字型に深く編み込んでいるため、締めつけずにホールドします。


ラソックスの製品は、靴下生産100年の歴史を持つ地域でつくられています。いちど編み機にかけたら自動的に編みあがる一般的な靴下と違い、生産工程は複雑。そのため、要所要所で人の目と手が欠かせません。上質な糸を使い、通常の靴下の約1.5倍の時間をかけ、手間を惜しまず、丁寧につくられています。


23・CHUP(チュプ)

画像128






世界の民族色を打ち出した色鮮やかで個性的なソックス、CHUP(チュプ)。
チュプの靴下は、先住民族たちの自然との共生意識と生活の中で生まれた、創造性を大切にしてます。熟練の職人の丁寧に精錬されたモノ作りは、その作りやデザイン、配色からもうかがえます。先住民からインスパイアされて作られる靴下は、どれも個性を活かしながらも、どんなファッションにも取り入れやすく、コーディネートのアクセントとしても取り入れやすいところがおすすめです。世界の先住民族を創造の源として靴下を表現。デザイン・素材・技術に常に強くこだわり、そして多くの時間と手間をかけて作っています。Our socks all Made In Japan。CHUPとは日本先住民族であるアイヌ民族の言葉で、彼らが日々の暮らしのなかで崇め敬った太陽・月・空の星々のことを指します。


※CHU(チュプ)の公式通販サイトの内のひとつ。(ZOZO)





☑陸・男性用下着(パンツ.トランクス等)を作っている日本企業と銘柄。







1・ワコールメン

2・ブロス

※2つともワコールのブランド(銘柄)


3・グンゼ(ボディホワイト)

4・トゥート(toot)

5・フィルメランジェ

6・ビトーンズ(株式会社バビロンシステム)

7・SIDO(シド) [ログイン株式会社]

8・サードウェア

9・アナパウ

10・エッジ

11・モンベル

12・オーバー・ザ・トゥエルブ

13・レイトショー

14・プロパガンダ(有限会社)

15・グレイブボルト

16・ダークシャイニー

17・バンデル

18・トリオ

19・アズ

20・癸-mizunoto / みずのと


1・ワコールメン


ファッション性、デザイン性、着ごこちを提案する男性用パンツ・インナーブランド。新しい世界へと、フィットする。計算された機能美と磨き上げられた品質。現代人の体の多角的な研究によって導かれた、ひとつ上の心地よさ。身に着ける前の喜び。身に着けた後の喜び。そして、持続するコンディション。未来を支える男たちを、ワコールメンが輝かせる。さあ、新しい着心地で、新しい世界へ。
https://store.wacoal.jp/brand/wacoal-men/




2・ブロス


「BROS by WACOAL MEN(ブロス バイ ワコールメン)」は“男が知らなかった気持ちよさ”をテーマに、素材・設計・技術にこだわった、ワコールが手掛けるメンズアンダーウェアブランドです。


https://store.wacoal.jp/brand/bros/





※2つともワコールのブランド(銘柄)
会社概要
株式会社ワコール
本社所在地
〒601-8530
京都府京都市南区吉祥院中島町29
075-682-5111
map
資本金 5,000百万円
設立 2005(平成17)年10月1日
(株)ワコールは2005年10月1日、持株会社(株)ワコールホールディングスへ商号変更し、新たに設立した(株)ワコールは、(株)ワコールホールディングスの100%子会社となりました。
株式会社ワコールホールディングス
業種 繊維製品製造業
事業内容 インナーウェア(主に婦人のファンデーション、ランジェリー、ナイトウェア及びリトルインナー)、アウターウェア、スポーツウェア、その他の繊維製品および関連製品の製造、卸売販売および一部製品の消費者への直接販売を主な事業としています。
従業員数 4,822人(単体) ※2020年3月末現在
代表取締役
会長 安原 弘展
代表取締役
社長執行役員 伊東 知康

3・グンゼ(ボディホワイト)





https://www.gunze.jp/store/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=01_shamei_top&gclid=Cj0KCQiAs5eCBhCBARIsAEhk4r4TMRWUo6HKSe9XjCxvKp1pjMb2nGrTQP1wzJNS2iwj0wE54-gtmHkaAmmTEALw_wcB


グンゼ株式会社(英: Gunze Limited)は、大阪府大阪市北区に本社を置く、男性用肌着・インナー及びストッキングを主とする日本の繊維製品メーカーである。
本社所在地 日本の旗 日本
〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田二丁目5番25号
ハービスOSAKAオフィスタワー
本店所在地 〒623-8511
京都府綾部市青野町膳所1番地
設立 1896年8月10日
(郡是製絲株式会社)


略歴
社名の由来
社名の「グンゼ」は創業時の社名「郡是製絲株式會社」に由来する。「郡の是」とは、国の方針である国是、会社の方針である社是のように、創業地の何鹿郡(現・京都府綾部市)の地場産業である蚕糸業を、郡(地域)を挙げて振興・推進していこうという、元農政官僚で殖産興業の父と呼ばれた前田正名の趣旨に基づいている。

創業
創業者の波多野鶴吉が、前田正名の講演を聞き感銘を受け、1896年(明治29年)8月10日に、創業地の産業である蚕糸業の振興を目的に、郡是製絲株式會社として設立した。蚕糸・紡績業が国家的事業として力が注がれていた明治期にあって、早くから海外に生糸を輸出し、高い評価を得た。海外の拠点開設も早い段階から行い、急速に業績を拡大してゆく。また、製糸工場では女性の労働者が中心であり、地域の養蚕農家の子女を集めて操業していた。女工哀史という歴史があるように、当時が劣悪な労働環境で働かせる工場が多かった時代に、同社は女工ではなく「工女」と呼んで大切にし、工場内に女学校まで設立して人間教育に務めた。同様に、大資本を背景に財閥オーナー企業で創業する場合が多い明治期に、創業時から株式会社制度でスタートした同社は極めて稀有な企業であり、低賃金労働による搾取も感じられない、現代のCSR(企業の社会的責任)という言葉をそのまま体現したような会社だったといえる。創業者の波多野鶴吉の掲げた『創業の精神』がそれを示している。

人間尊重と優良品の生産を基礎として、会社をめぐるすべての関係者との共存共栄をはかる
— 波多野鶴吉、創業の精神

沿革


1896年(明治29年) - 郡是製絲株式会社設立。
1900年(明治33年) - パリ万国博覧会で、生糸が金牌を受ける。
1904年(明治37年) - 米国セントルイス万国博覧会で最高賞牌を受賞。
1909年(明治42年) - 川合信水を招聘し教育部を設置。
1915年(大正4年) - 幹部、社員の守るべき信条として『社訓』を制定。
1917年(大正6年) - 郡是女学校設置。養成科、裁縫科など5科の授業と礼儀作法を指導。
1927年(昭和2年) - 郡是病院開設(1990年閉院、綾部市立病院に引継ぐ)。
1933年(昭和8年)
米国ニューヨークにグンゼシルクコーポレーション設立。
鳥取県倉吉市に倉吉工場設立。
1934年(昭和9年) - 塚口工場にてフルファッション靴下生産開始。
1943年(昭和18年) - 郡是工業株式会社に商号変更。
1946年(昭和21年)
GHQによる財閥解体により、グンゼ産業(現・GSIクレオス)・郡是高分子を分離。
郡是製絲株式会社に商号変更。
宮津工場にてメリヤス肌着の製造開始。
1950年(昭和25年) - 東京証券取引所、大阪証券取引所、京都証券取引所、名古屋証券取引所に上場。

4・トゥート(toot)



utm_source=Google&utm_medium=cpc&utm_term=%2B%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%88&utm_campaign=GSS_Brand&gclid=Cj0KCQiAs5eCBhCBARIsAEhk4r4TplJXv9TvlByNwcRA_ImLrOdFdvIMZWE1lZ1QvsyNF30Xl_RbltAaAt_fEALw_wcB



TOOTがお届けしたいのは最高のエクスペリエンス。
身につける男性の、その一日を、より豊かに、楽しく、誇らしくするアンダーウェア
を目指し、日々挑戦を続けています。

INNOVATIVE DESIGN
男らしさを際立たせる革新的なデザインは、アンダーウェアという枠にとらわれない自由な発想をもとにクリエイトされます。身につけたときに最も美しくなるよう立体的に設計されたシルエット、着丈、配色。発見したときに驚くような細部へのこだわり。TOOTの情熱と遊び心がつくるデザインをお楽しみください。

ADDICTIVE COMFORT
TOOTがこだわり続けているのが、はき心地。身につけた男性を虜にするその理由は、優しく包んでリフトアップする立体的なフロントカップの形だけではありません。アクティブな動きに対応するストレッチ素材や立体裁断によるパターン設計、肌当たりを極力なめらかにするフラットなステッチ、厳選された生地とウェストゴムの肌触りと伸び、生地の厚さに合わせて一つ一つ微調整されたサイズ感が、筆舌に尽くしがたい着用感を実現しています。

PASSIONATE ARTISANSHIP
職人技とも言える4本針ミシン・フラットシーマでの立体縫製など、熟練度が必要とされる幾つもの手作業での工程を経てつくられるTOOTのアンダーウェアは、宮崎県日向市にある自社工場で縫製しています。妥協を許さない職人達の情熱と愛情、そして縫製に対するプライドが、類まれなる品質と耐久性の源となっています。例えば、縫い端などのほころびやすい箇所を丈夫にする“カン止め”。パンツでは滅多に施されないカン止めですが、TOOTの縫製職人はその一手間を惜しみません。こうした職人達のこだわりが、TOOTのアンダーウェアを長持ちさせる大きな理由となっているのです。
皆様の日常に彩りを添えられるように、TOOTではアンダーウェアやアパレルなどの新作を毎週発売しています。季節やファッションに応じたTOOTからの提案をお楽しみください。

TOOT COLLECTIONS
TOOTはシーズンテーマをもとに、春夏と秋冬でコレクション展開しています。テーマをもとにクリエイトされた世界観は、アンダーウェアを通じてLOOKBOOKのヴィジュアルやムービー、音楽など総合的なクリエイティヴとともに発信しています。コレクションラインの新作は毎週リリースされ、全ての製品は数量限定で再生産しておりません。

TOOT BASIC & COLORS
エントリーモデルとしてお客様に長年愛されており、シンプルなデザインながらもTOOTのアンダーウェアだからこそのはき心地を体験できるのが「TOOT BASIC & COLORS」シリーズ。


5・フィルメランジェ



特定商取引に関する法律に基づく表示
販売業者
有限会社ビービーエーアソシエーション
運営統括責任者
小西康夫
所在地
東京都港区元麻布3-4-29トゥールブランシュ1F
電話番号
03-3473-8073
メールアドレス
info@filmelange.com


6・ビトーンズ(株式会社バビロンシステム)





7・SIDO(シド) [ログイン株式会社]




販売業者の名称
ログイン株式会社

販売責任者名
野木志郎

販売業者の住所
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目8番12号 渋谷第一生命ビル3F

販売業者の連絡先
電話番号:03-6419-7178
メールアドレス:store@sido-japan.com

8・サードウェア



販売業者
株式会社STARRY

運営統括責任者名
荻野 央

郵便番号
105-0004

住所
東京都港区新橋2-5-6 大村ビル5F

商品代金以外の料金の説明
■消費税:10%

■送料:お届け先により異なります。事前にご確認ください。
!商品代金11,000円(税込)以上のご注文は送料無料!
北海道:1,380円 東北:920円 関東,信越,北陸,中部:820円
関西:870円 中国,四国:1,180円 九州,沖縄/離島:1,380円

■代引手数料 一律330円(税込)
申込有効期限
通常、有効期限は1週間とさせていただきます。

9・アナパウ



上質でプレイマインド

毎日身に着けたくなるアンダーウェアをコンセプトに、
高品質な JAPAN MADE にだけ拘り生産しています。
そこに少しの遊び心のエッセンスを加えたアンダーウェアブランドです。

『ALTEREGOISM』

一度着用すると手放せない『一身同体』をコンセプトとした
アンダーウェア専門のプロダクトです。
繋ぎ合わせを極力なくしたオリジナルパターンと、
機能素材や天然素材を使用した、履き心地は最高です。

海(海) ×縫製(仕立て屋)

Seaing(シーング)とはこの2つの言葉を合わせた造語です。
Love the SEA , to all of the people
海を感じる、アンダーウェアを提案します。

特定商取引法に基づく表記

販売業者 株式会社 ジョーラム
運営統括責任者名 福岡 雅史
郵便番号 550-0013
住所 大阪市西区北堀江2丁目2番7号 北堀江ゲイトビル3F

商品代金以外の料金の説明 送料代引き手数料
申込有効期限 10日以内


10・エッジ



会社名(商号)

株式会社プラスワン

郵便番号

〒572-0054

住所

大阪府寝屋川市下神田町33-6

代表者

周藤悦夫

ストア名

EGDE

ストア名(フリガナ)

エッジ

ストア紹介

ここにしかない高付加価値と最高品質なアンダーウェアで、独自の世界観を提供致します!


https://www.plus1-one.co.jp/


会社概要
社名 株式会社プラスワン
住所 〒604-8175
京都市中京区円福寺町338 樋口・進和ビル6F
代表者 原野 朋弘
設立 平成22年3月
資本金 1,000万円
事業内容 インターネットメディア事業 自社メディア運営事業
コンサルティング事業 ホームページ制作 企画・コンサルティング 
SEO対策 ホームページ改善提案 リスティング広告運用

沿革
2010.03京都府宇治市にて株式会社プラスワンを創業
2010.05自社メディア運営事業開始
2012.11「Yahoo!マーケティングソリューション正規代理店」に認定
2013.09京都市内に二条オフィス開設
2014.07「京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会」へ参画
2015.09採用サイト公開。新卒採用の開始
2015.11WEBコンサルティング事業開始
2016.01「注目の西日本ベンチャー100」に選出
2016.08「ベンチャー通信 ONLINE」にインタビュー掲載
2016.12京都市の烏丸御池にオフィスを移転
2018.03インターンシップ開始
2019.02「WEBコンサルティング事業部」を「コンサルティング事業部」へ名称変更


11・モンベル







12・オーバー・ザ・トゥエルブ



販売業者名 有限会社 トゥエルブ
サイト名 OVER THE TWELVE
サイト管理者名 松永 国人
所在地 〒151-0063
東京都渋谷区富ヶ谷2-14-4代々木グランドハイツ110号
TEL/FAX 03-6416-8992
E-mail over-the-twelve@fine.ocn.ne.jp
ホームページURL http://www.overthetwelve.com
販売価格 各商品ページに記載。
商品代金以外の必要料金 消費税、送料、銀行振込手数料、代引手数料


13・レイトショー


https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC+LATESHOW/100433/




https://www.delight-store.com/SHOP/102532/list.html



他社のアンダーウェアブランドと比べるとお買い求め頂きやすい価格設定になっています。

その価格に対してのクオリティーが素晴らしいです。生地の速乾性は良いですし、デザインも映画・TV・アニメなどコラボ商品をはじめ、オリジナルのゆる~い動物のデザインやポップなデザインが数多くのファンを生み出します。

速乾性が高いので乾燥機はNGです。

股上・丈などは一般的な型で誰もが安心できるボクサーパンツのパターンになっています。


14・プロパガンダ(有限会社)



販売業者:有限会社プロパガンダ

運営統括責任者: 鈴木 茂

所在地: 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-6-10 4F

電話番号 Tel:03-5843-1866

FAX番号 Fax:03-6332-9968

e-mail:info@propaganda-web.com

https://www.rakuten.co.jp/propaganda/info.html


有限会社プロパガンダは、男性用下着の販売を行う会社である。ローライズ・ボクサーパンツ・ショートトランクス・ブリーフ等種類豊富な下着を取り扱う。デザイン性だけでなく、吸水速乾性、ストレッチ性に優れた製品を数多く用意。自社が運営するホームページでのオンライン販売及び都内や大阪の店舗にて販売する。下着以外に、水着やスウェットパンツ、ユニオンスーツ等の販売も手掛ける。

【営業日及び営業時間】

年末年始、夏季休暇、土日祝日を除く11:00~18:00

【商品代金以外の必要料金】

- 銀行振込でご購入の際の振込手数料。
- 代金引換でご購入の際の代引手数料。
- 送料。

【申し込みの有効期限】

御注文日を含め5日間


15・グレイブボールト



社名
株式会社ターキー TuRkey Co., Ltd.
本社
〒162-0066 東京都新宿区市谷台町22-1 太陽ビル3階
Tel.03-6384-2853 / Fax.03-6384-2854
TxM事業部
〒162-0066 東京都新宿区市谷台町22-1 太陽ビル3F
Tel.0120-970-903 / Fax.03-6384-2859
代表者
代表取締役社長 瀧下 慎一郎
設立年月日
昭和51年11月1日
資本金
2000万円
従業員数
12名
事業内容
メンズブリーフ、トランクス、Tバック、 レディースインナー他の製造・卸・販売
国内主要取引先
三越伊勢丹、阪急阪神百貨店、高島屋、小田急百貨店、近鉄百貨店、大丸松坂屋、そごう西武、藤崎
Estnation、BARNEYSNEWYORK、Restir、Acces、gossip、LUXZ、Ashbury、KAWANO、蔦谷書店他
国外取引先
アメリカ、スペイン、ドイツ、台湾、韓国



16・ダークシャイニー




特定商取引に関する法律に基づく表示
販売業者: 加藤貿易株式会社

運営統括責任者: 加藤 克也

所在地: 東京都港区芝大門2-11-18 芝関野ビル3階

電話番号: 03-6402-7297

メールアドレス: ec@katotrade.com

営業時間: 平日9:30~17:30

商品代金以外の必要料金
一律送料:660円(税込)(※沖縄・離島は1364円)(1配送先につき11,000円以上は送料無料)
代引手数料 :全国一律料金:330円(税込)

申し込みの有効期限
原則、受注確認(受注確認の為の自動送信メール発信)後、5日間とします。

販売数量
100件を超えるご注文の際はお問い合わせください。


https://katotrade.com/



会社概要
社名
加藤貿易株式会社(KATO TRADE Inc.)
代表取締役
加藤 克也
設立
2009年6月2日
資本金
1,000,000円
事業内容
モノプロダクション事業
- ブランドセクション
- アライアンスセクション
OEM / ODM事業
顧問弁護士
TMI総合法律事務所
主要取引銀行
みずほ銀行 神谷町支店
三菱東京UFJ銀行 浜松町支店
三井住友銀行 浜松町支店
本社所在地
〒105-0012 東京都港区芝大門2-11-18 芝関野ビル3F
代表電話:03-6402-7295


17・バンデル


https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB/100433/




18・トリオ



[TORIO株式会社]
大阪府大阪市浪速区難波中2-8-77難波中豊田ビル4F
代表:多田 洋介
電話番号: 06-6641-8520
メールアドレス: torio@torio.biz

TORIO(トリオ)は大阪発のアンダーウェアブランドです。ちょっぴりエッチでポップなアンダーウェアをコンセプトにカワイイ・オシャレなデザインが満載です。大阪らしいギャグ・下ネタを交えながらパンツで笑いを提供してくれます。蓄光で電気を消すと光るパンツや、パロディ商品など、大人の遊び心を楽しめる商品です。

商品の生地はコットン素材・ポリエステル・ナイロン素材(ツルツルした素材)・レーヨン素材・ポリウレタン(伸縮素材)と幅広く、お好みの素材をお選びいただけます。

股上・丈などは一般的な型で誰もが安心できるボクサーパンツのパターンになっています。

ラインナップはメンズ・レディースとありますので、お揃いで楽しんでいただくこともできます。


http://www.torio3.co.jp/


19・アズ


https://item.rakuten.co.jp/vantann/c/0000000273/




着心地のいい下着の株式会社アズ


株式会社アズは人の肌に触れる一番近いモノを創る企業として「より快適」と「より満足」を追求いたします。

株式会社アズは昭和13年の創業以来アート「a」とサイエンス「s」のスローガンの下、先進なデザインとクオリティの高い製品群をお客様に提供する事を社是として従業員一丸となって研究・努力してまいりました。

しかし、我々の仕事にはゴールはありません。

現状の製品に満足するのでは無く、これまでにない新たなコンセプトを発想し改良を重ね更に進化した製品をリーズナブルな価格で提供し、お客様に「トータルな満足感」を感じていただきたいと望んでおります。

また、当社はコンプライアンスを遵守し、従業員の一人ひとりの幸福とお取引先様や関係各社との共存共栄を図り、事業活動を通じて業界だけで無く広く社会に貢献したいと思っております。


メンズアンダーウエア
着ていることを忘れるほどの心地よさ
毎日のことだから、お財布にもやさしく
だから生地から自社開発
どこまでも、フィット感のために


https://www.ascorp.co.jp/



会社概要
運営会社株式会社 アズ
創業昭和13年2月(1938年)
設立昭和32年2月(1957年)
資本金9,000万円
代表取締役武村 貴司
事業所
■本社
〒562-0035 大阪府箕面市船場東3-3-7GOOGLE MAP ▶
TEL.072-728-8111(代表) FAX.072-728-8112
■東京支店
〒130-0022 東京都墨田区江東橋5-5-5GOOGLE MAP ▶
TEL.03-3634-1103(代表) FAX.03-3634-1109
■豊崎事業所
〒531-0072 大阪市北区豊崎2-2-10GOOGLE MAP ▶
TEL.06-6371-0123(代表) FAX.06-6371-8998
■九州営業所
〒812-0015 福岡県福岡市博多区山王1-16-26 202号室GOOGLE MAP ▶
TEL.092-433-3050 FAX.092-433-3051
事業内容1.各種繊維製品の製造および販売
2.上記に附帯する一切の業務
取扱品目紳士・婦人・子供用ボディウェア、インナーウェア、リラックスウェア
従業員数182名
主要販売先百貨店、国内量販店、問屋、専門店、通販
主要仕入先国内紡績、商社各社
関連会社■株式会社サンクローバ
https://sunclover.co/
■有限会社アズ・サービス
■青島阿智服装有限公司
主要ブランドEDWIN、McGREGOR、肌ごころ、温活女子、涼活女子、Suzulabo、美bra、美bottom、
粋肌着、neoone、シャレテコ、BREEZE DRY、BREEZE TEX など


20・癸-mizunoto / みずのと



販売業者 セレクトショップ 癸-mizunoto-
運営責任者 岩城 聖成
住所 〒615-8281
京都府京都市西京区 松尾木ノ曽町52-44
電話番号 075-391-8577
FAX番号 --
メールアドレス info@mizunoto.jp
URL http://www.mizunoto.jp/


商品以外の必要代金 送料、代引または振込振替手数料はご負担頂きます様お願い致します。 詳細は「ご注文確定メール」にてごご案内致します。
消費税は全て商品代金(税込価格)に含んで表示しています。



【総合纏め】


其之一と其之二で書いた一覧を改めて列として並べてみると凄いことになりました。


【☑壹・服を作っている日本企業

(メーカーやブランド[銘柄]など)の一覧表】


1・LOOPWHEELER(ループウィラー)

2・エルネスト

3・ダブルタップス

4・ネイバーフッド

5・ソフネット

6・レミレリーフ

7・ワコマリア

8・パイドパイパーリバースプロジェクト

9・エヌハリウッド

10・アナクロノーム

11・マーカウェア

12・ベドウィン アンド ザ ハートブレイカーズ

13・ナンガ

14・クロ

15・スロウガン

16・キャプテン サンシャイン

17・キクスドキュメント

18・ペスター

19・ステテコ ドットコム

20・ブルーブルージャパン

21・ディーベック

22・アイランド ニット ワークス

23・エドウィン

24・フランクリン テーラード

25・マン オブ マーズ

26・サイ

27・サーカス

28・ネーム

29・スティル バイ ハンド

30・ティーエスエス

31・ウル

32・バトナー

33・フィルメランジェ

34・クレプスキュール

35・ウィズロム

36・フィンガーフォックス アンド シャツ

37・マスター アンド コー

38・フリストフィア

39・イズネス

40・サウスツー ウエストエイト

41・エトセンス

42・ニート

43・キート

44・イエスタデイズ トゥモロウ

45・気仙沼ニッティング

46・ラッピンノット

47・991(キューキューイチ)

48・ケイゴクマガイ

49・レインメーカー

50・テフテフ

51・イチマイルグラトリー

52・トロースレザーガーメンツ

53・ブルーナボイン

54・ザ・ユニオン

55・ケパニ

56・ジャパンブルージーンズ

57・オーディナリーフィッツ

58・アウリコ

59・ティグルブロカンテ

60・カーリー

61・サイト

62・マイセルフ アバハウス

63・カンビオ

64・ソーシャルウェア

65・スプ

66・モノマート

67・ジップファイブ

68・アレッジ

69・ジョン メイソン スミス

70・チノ

71・レイジブルー

72・グローバルワーク

※レイジブルーとグローバルワークは株式会社アダストリアのブランド

(銘柄名)

73・ウィゴー

74・AKM(エーケーエム)《ZOZO株式会社》

75・メンズビキ


參・ダウンを作っている日本メーカーや銘柄
(ブランド)。


【全部で6個】
1・ポールワーズ

2・ヨソオウ

3・デサントオルテライン

4・アンドワンダー

5・スノーピーク

6・フォックスファイヤー

漆・自転車を作っている日本(メーカー)
企業や銘柄(ブランド)など。


【全部で13個】
1・Panasonic(パナソニック)《パナソニック サイクルテック株式会社》

旧社名:松下電器産業株式会社


パナソニック サイクルテック株式会社

(Panasonic Cycle Technology Co., Ltd)  

旧社名: ナショナル自転車工業株式会社

2・ブリヂストン

3・コーダーブルーム

4・ボーマ

5・ヨネツクス

6・ロツクバイクス

7・東京バイク

8・新家工業(ARAYA[アラヤ])

9・ミヤタ工業

10・坂本テクノ

11・東京サンエス

12・ブリヂストンアンカー(ブリヂストンサイクル株式会社)

13・富士バイクス(FUJI BIKE) 《フジ自転車》
旧社名:株式会社日米商店〈後の日米富士自転車株式会社〉


捌・サンダルを作っている
日本メーカーと日本のブランド


【全部で8個】
1・スイコック

2・スピングルムーブ

3・東京サンダル

4・ヤマト株式会社

5・大和工房

6・モンベル

7・スノーピーク

8・げんべい

☑貳・デニムを作っている日本メーカー

(企業)や銘柄など。


1・エヴィス(EVISU)

2・ビッグジョン(BIG JOHN)

3・ドゥニーム(DENIME)

4・ステュディオ・ダ・ルチザン

5・ブルーサクラ(BLUE SAKURA)

6・女神織 DENIMES(めがみおりデニムス)

7・フラットヘッド(THE FLAT HEAD)

8・ジャパン ブルージーンズ

9・フルカウント(FULLCOUNT)

10・アイアンハート

11・ウェアハウス

12・ストライクゴールド

13・ピュアブルージャパン

14・バズリクソンズ

15・バーガス プラス(BURGUS PLUS)

16・カミカゼアタック

17・児島ジーンズ

18・ビルバン(BILLVAN)

19・桃太郎ジーンズ

20・F.O.B FACTORY(エフオービー ファクトリー)

21・フェローズ

22・エイトジー(EIGHT-G)

23・ドライボーンズ(DryBones)

24・フルネルソン(FULLNELSON)

25・アトラクションズ

26・ゴーウエスト(GOWEST)

27・エターナル(ETERNAL)

28・ワンピース オブ ロック

29・グリーム(GLEEM)

30・ジョンブル(JOHNBULL)

31・ブルトム(BLTOM)

32・レッドカード(RED CARD)

33・テッドマン

34・ファンダルメンタル(FDMTL)

35・ザ・リアルマッコイズ

36・バイ グラッドハンド

37・フリーレイジ(FREE RAGE)

38・ブルーナボイン

39・ウエス(UES)

40・リゾルト(RESOLUTE)

41・ブラックサイン

42・グラフゼロ(graphzero)

43・アナクロノーム

44・カトー(KATO)

45・コロナ(CORONA)

46・イージーンズ(e JEANS)

47・サキュウ(CAQU)

48・デナリ(DE-NA-LI)


☑肆・靴を作っている日本企業(メーカー)ないし銘柄(ブランド)など。


1・スコッチグレイン

2・リーガル

3・山陽三長

4・ユニオン ロイヤル(UNION ROYAL)

5・ヒロヤナギマチ

6・スピーゴラ

7・RFW(アール エフ ダブリュー/リズムフットウェア)

8・ビズビム(VISVIM)

9・ホール&マークス(Hall & Marks)

10・ショセ(CHAUSSER)

11・フット・ザ・コーチャー(FOOT THE COACHER)

12・H カツカワ フロム トウキョウ

13・スピングル ムーブ(SPINGLE MOVE)

14・ヒロシツボウチ(HIROSHI TSUBOUCHI)

15・ロイドフットウェア(LLOYD FOOTWEAR)

16・ロンウルフ(LONEWOLF)

17・エトスクラブ(Ethos Club)

18・そのみつ

19・銀座ヨシノヤ

20・Zuo(ズオ)

21・キッズラブゲイト

22・スプリングムーブ

23・ムーンスター

24・ローリング ダブ トリオ

25・ユニオンインインペル

26・マドラス

27・オーツカM-5

28・シェットランドフォックス

29・スローウェアライオン

30・安藤製靴

31・モーター

32・クリンチ

33・ゴロー

34・ニルアドミラリ

35・ノリエイ(NORIEI)

36・ホースマンジョー

37・宮城興業【和創良靴】

38・イレギュラー

39・ブローグ

40・ヨシハル ハセガワ

41・フラットヘッド

42・グリーム

43・ドライボーンズ

44・クライミー

45・ヒステリックグラマー

46・カドヤ

47・ステュディオ・ダ・ルチザン

48・グラッドハンド

49・オールドジョー

50・エビス

51・ファー イースタン エンスージアスト

52・ギルド オブ クラフツ

53・大塚製靴

54・ミヤギコウギョウ

55・ペルフェット

56・ジェットランドフォックス


☑伍・靴下を作っている日本企業と銘柄。

1・あしごろも

2・靴下屋

3・千代治

4・トリコテ

5・プラネットイー

6・フレンチブル

7・ベルレッグ

8・ホール エム アンド エムソックス

9・ホフマン

10・ホミー

11・マウナケア

12・ラッキーソックス

13・レストフォーク

14・タビオ

15・ナイガイ(スーペリオール)

16・西村靴下商店(イデ・オム)

17・KEN LAND(ケン・ランド)

18・CLASSITE(クラサイト)

19・harural sunny(ニット・ウィン)

20・ハリソン

21・ロトト

22・rasox(ラソックス)

23・CHUP(チュプ)


☑陸・男性用下着(パンツ.トランクス等)を作っている日本企業と銘柄。

1・ワコールメン

2・ブロス

※2つともワコールのブランド(銘柄)

3・グンゼ(ボディホワイト)

4・トゥート(toot)

5・フィルメランジェ

6・ビトーンズ(株式会社バビロンシステム)

7・SIDO(シド) [ログイン株式会社]

8・サードウェア

9・アナパウ

10・エッジ

11・モンベル

12・オーバー・ザ・トゥエルブ

13・レイトショー

14・プロパガンダ(有限会社)

15・グレイブボルト

16・ダークシャイニー

17・バンデル

18・トリオ

19・アズ

20・癸-mizunoto / みずのと



全部で234個の数と最低でも8つ程、系列化して服に関連する用語をまとめて一つに絞ったら8個程の部位用語の系列が完成しました。
かなり時間が掛かりましたが楽しかったです。日本の服やその他関連するものなど知っておかないとこの國の凄さやありがたみは分からないだろうと思い
自分自ら苦労する道は一戦を投じましたが見事、責務を終えました。

ここまで見てくれてありがとうございます。さすがにこれ以上長い記事をことは今後はありません。
何故なら思い浮かばないからであまりにも長い記事やまとめなどははてなやココログなどでも収まらない時か長すぎて見づらくすっきりしているのはこのnote(ノート)
だと断言できるのでこれからもこれからも使わせてもらうぜ!noteさん。

じゃあ、また良い記事が書けることを。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?