今までのまとめ。補足。

このブログの補足というのはまだ、はてなブログやnote(ノート)ブログに書いていない会社の概要を書くというそれだけの記事になります。

何事も徹底的でないと気が済まない男なのであしからずご理解の程をお願いします。


【1つ目】

寺西化学工業

寺西化学工業株式会社(てらにしかがくこうぎょう)は、大阪府大阪市旭区に本社を置く、文具・事務用品の製造販売をおこなう企業である。1916年創業。コーポレート・メッセージは「ライフスタイルに、イロどりを。」


本社所在地 日本の旗 日本
〒535-00041
大阪市旭区生江2丁目13番11号
設立 1948年4月

会社概要
1953年に発売され、今日まで発売され続けるロングセラー商品「マジックインキ」の発売元としてその名を知られる。この他にも、同社が所有する「ギター」ブランドの描画材の製造販売でもその名を知られている。主に油性・水性フェルトペンの銘柄は「マジックインキ」、美術用絵の具類の銘柄は「ギター」とに区別されており、2つのブランドで長きに渡って、安定した知名度を持つ。かつては1970年代から1980年代にかけて「♪お空の色はどんな色、お山の色はどんな色、夕焼けの色は?ギターペイント」というテレビCMソングが放映されていた。



会社概要

会社名称寺西化学工業株式会社
創 業大正5年(1916年)
資本金8000万円
代表者代表取締役社長 中林 一良(なかばやし かずよし)
従業員数58名


沿革

1916年(大正5年)4月初代社長・寺西長一が寺西化学工業所として現在の本社地にて創業。
当初は筆記用インキ及びクレヨンを製造・販売。
1941年(昭和16年)1月スタンプ台、スタンプインキを発売。
1945年(昭和20年)6月第二次世界大戦の戦災により全設備、資材を焼失したため一時休業。
1946年(昭和21年)2月戦後すぐに復興し操業を再開する。
1948年(昭和23年)11月株式会社に組織変更。資本金200万円。ギターパスを発売。
1951年(昭和26年)9月東京支社を設置。
1951年(昭和26年)11月ギターペイント(水彩絵の具)を発売。
1952年(昭和27年)本社工場がクレヨン及びパス、水彩絵の具のJIS指定工場になる。
1953年(昭和28年)4月マジックインキ製造工場として、大宮工場(大阪市旭区)を新設。
1953年(昭和28年)4月日本で最初のマーキングペン・マジックインキ/大型を開発し新発売。
1954年(昭和29年)1月マジックインキ補充用インキを発売。
1956年(昭和31年)12月名古屋営業所を設置。
1957年(昭和32年)3月本社社屋の新築。
1960年(昭和35年)11月本社工場を改築し、描画材製造設備を拡充。
1961年(昭和36年)7月マジックインキ/No.500(油性マーキングペン・細書き)を発売。
1963年(昭和38年)5月守口工場(大阪府守口市)を新設。マジックインキ製造の主力工場とする。
1964年(昭和39年)8月ラッションペンNo.300(水性マーキングペン)を発売。
1965年(昭和40年)2月守口工場が速乾性筆記具(マーキングペン)のJIS指定工場になる。
1966年(昭和41年)12月マジックインキ/ワイド(油性マーキングペン・太書き)を発売。
1969年(昭和44年)12月マジックインキ/No.700(油性マーキングペン・極細)を発売。
1970年(昭和45年)11月マジック/チョーク(ホワイトボードマーカー)を発売。
1973年(昭和48年)12月寺西俊介が代表取締役社長に就任。
1976年(昭和51年)5月資本金2億4000万円に増資。
1977年(昭和52年)3月マジックインキ/極太(油性マーキングペン・極太書き)を発売。
1981年(昭和56年)8月マジック/オパックカラー(油性不透明ペイントマーカー)を発売。
1983年(昭和58年)11月本社工場が水性マーキングペンのJIS指定工場になる。
1984年(昭和59年)11月マジックインキ/No.900(油性マーキングペン・HI FINE 0.5)を発売。
1988年(昭和63年)10月守口工場が工業標準化実施優良工場大阪通産局長賞を受賞。
1990年(平成2年)12月マジック/ツインマーカー(水性顔料マーカー)を発売。
1995年(平成7年)水彩絵の具のポリチューブへの変更を開始。
1996年(平成8年)9月ラミネートチューブ入りポスターカラーを発売。
2000年(平成12年)2月寺西寿三(現代表取締役会長)が代表取締役社長に就任。
2000年(平成12年)8月ポリチューブ入りポスターカラーを発売。
2001年(平成13年)4月ポリチューブ入りアクリルカラーを発売。
2001年(平成13年)8月ホームページをインターネット上に公開する。
2006年(平成18年)8月マジックインキ/マジェスター(アルコール系インキ)を発売。
2006年(平成18年)10月ギターアクリルガッシュを発売。
2007年(平成19年)2月名古屋営業所が名古屋市中村区本陣通に移転。
2007年(平成19年)8月マジックインキ/ホワイト・white SR
(油性不透明ペイントマーカー/白)4品種を発売
2007年(平成19年)10月マジックインキ/マジェスターが2007年グッドデザイン賞を受賞。
2007年(平成19年)12月マジック/アクアテック ツイン(水性顔料マーカー)を発売。
2008年(平成20年)10月マジックインキ/大型が2008年グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞
2009年(平成21年)2月マジックインキ/マジェスター スリム(アルコール系インキ)を発売。
2009年(平成21年)10月テキスタイル製品/paintdots(ペイントドット)を発売。
2010年(平成22年)1月マジック/アクアテック スリム(水性顔料インキ)を発売。
2010年(平成22年)10月ペイントドットが2010年グッドデザイン賞を受賞。
2010年(平成22年)10月東京支社が東京都江東区木場6丁目に移転。
2012年(平成24年)1月マジックインキ/なまえペン(油性顔料インキ)を発売。
2012年(平成24年)5月名古屋営業所が名古屋市中村区太閤に移転。
2012年(平成24年)8月東京支社が東京都江東区木場5丁目に移転。
2014年(平成26年)2月寺西和男が代表取締役社長に就任。
2018年(平成30年)12月名古屋営業所が名古屋市熱田区に移転。
2019年(平成31年)2月東京支社が東京都台東区に移転。
2019年(令和元年)6月中林一良が代表取締役社長に就任。
2020年(令和2年)9月守口工場が出雲本社工場に移転。

所在地・連絡先


本社

〒535-0004
大阪市旭区生江2丁目13番11号
Tel. 06-6928-3101 (代) Fax. 06-6928-3111
お客様窓口:06-6185-1188
(平日9:00〜12:00 13:00〜17:00)
Email :info@guitar-mg.co.jp

東京支社

〒110-0014
東京都台東区北上野1丁目1番12号
吉川ビルディング7階
Tel. 03-6458-5331 Fax. 03-3843-6810
Email :tokyo@guitar-mg.co.jp

名古屋営業所

〒456-0053
名古屋市熱田区一番2丁目2番6号
ナカバヤシ株式会社名古屋支店ビル 3階
Tel. 052-665-6305 Fax. 052-665-6306
Email :nagoya@guitar-mg.co.jp

本社工場

〒535-0004
大阪市旭区生江3丁目9番46号
Tel. 06-6928-3107 Fax. 06-6928-3313

出雲本社工場

〒693-0058
島根県出雲市矢野町388
Tel. 0853-31-9255 Fax. 0853-31-9256



【二つ目】

シヤチハタ

シヤチハタ株式会社(読みはシャチハタ、英: Shachihata Inc.)は、愛知県名古屋市西区に本社を置く印章・スタンプ・文房具等を製造する会社。

本社所在地 日本の旗 日本
〒451-0021
愛知県名古屋市西区天塚町四丁目69番地
設立 1941年9月24日
(シヤチハタ工業株式会社)(創業:1925年1月)(舟橋商會株式会社、シヤチハタ商事株式会社)

概要
1965年にシヤチハタ工業株式会社(当時)がインキ浸透印の開発に成功し市場に広く普及、インキ浸透印の最大手に成長した。この事から、「シヤチハタ」がインキ浸透印の代名詞となった。正式な商品名は、Xスタンパーである。


ブランド名の由来
当初は、日の丸旗(ハタ印)がマークだった。しかし、日の丸を登録商標にしてはならないと広告業界の反発を受け、創業者である舟橋金造の、名古屋のシンボルは名古屋城の金鯱だとの判断からシャチホコが描かれた旗、すなわち「鯱旗」に変更した。それがシヤチハタ というブランド名の由来である。

表記
社名の正式な日本語表記は「シヤチハタ」であり、小字を用いた「シャチハタ」ではない。この表記は、ロゴとしてバランスを取るためというデザイン上の理由で継続されている。

沿革

愛知万博のパビリオン「夢見る山」の夜バージョン
1925年(大正14年)1月 - 名古屋市で前身の舟橋商會が創業。インク補充不要のスタンプ台「萬年スタンプ臺(台)」の販売を開始。
1940年(昭和15年)12月 - 販売部門の新会社、シヤチハタ商事を設立。
1941年(昭和16年)9月 - 舟橋商會の社名をシヤチハタ工業に変更。
1959年(昭和34年)2月 - セントラル事務機設立。
1960年(昭和35年) - 名古屋市西区那古野2-12-10に本社ビルを新築。
1965年(昭和40年)11月 - 看板商品となるインキ浸透印「Xスタンパー」発売。
1992年(平成4年) - CIの導入に伴いロゴを現在のものに一新(ロゴ内のシヤチハタの文字の表示は消えて英字のShachihataになる)。
1999年(平成11年)10月 - シヤチハタ工業とシヤチハタ商事が合併し、社名をシヤチハタ株式会社に改称。
12月 - 本社を現在地に移転。
2005年(平成17年) - EXPO2005日本国際博覧会(愛・地球博)・夢見る山に出展参加。
2008年(平成20年)10月 - 子会社のシヤチハタマテリアル株式会社を吸収合併。
2012年(平成24年)3月 - 子会社の株式会社東京ポーラスは社名をシヤチハタテクノ株式会社に改称。


●三つ目●

【Sharpie(シャーピー)】

シャーピーについて
シャーピーは、ただの油性マーカーではありません。かわいくてPOP なだけのブランドでもありません。シャーピーは、一人ひとりが芯の強さや自分のスタイル、独自の想像性を制限なくもっと自由に、そして力強く表現できることを目指しています。自分の可能性を信じ、情熱や楽しさを持って表現すること、そして一人ひとりが自分の発想や世界観を共有・発信していくことをシャーピーは目指しています。

シャーピーの歴史
1857年アメリカ マサチューセッツ州でサンフォード マニュファクチャリング カンパニーが創業。創業当時はインクと糊を製造していました。1964年には、ガラスや木材、石材、樹脂、金属など素材を選ばす何にでも描けるシャーピー油性マーカーを発売しました。その後、アメリカでは油性マーカーの代名詞として誰もが知るブランドとして愛されています。




●4つ目 アイシー (画材製造業)●

アイシー(IC INC.)は、漫画画材・事務用品・教則本の企画、製造、販売を行う日本のメーカーである。2017年4月にグループ各社との統合に伴い、株式会社G-Tooのブランド名として継続している。

本社所在地 日本の旗 日本
〒141-0031
東京都品川区西五反田7-22-17
事業内容 マンガ画材・事務用品・教則本・その他画材


※ICは株式会社G-Tooの製品ブランドです。


【五つ目】

株式会社G-Too
〒141-0031
東京都品川区西五反田7-22-17
TOCビル8F
Copyright © 株式会社G-Too / IC


会社概要
商号 株式会社G−Too (ジー・トゥー)
代表取締役 石井 剛太
本店 〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-4-7
虎ノ門36森ビル
営業・受注拠点 〒141-0031
東京都品川区西五反田7-22-17
TOCビル 8F

役員 取締役副社長 井上亮
取締役 岩見由紀
監査役 佐藤三洋
資本金 900万円
取扱商品 コピック(マーカー)
アイシー(スクリーン)
リキテックス(アクリル絵具)
キラリーナ(ステーショナリー)
ウィンザー&ニュートン(油絵具/水彩絵具/画筆/他画材)
コンテ・ア・パリ(パステル)
ビズム(画筆/他画材)
その他画材、デザイン マンガ材料一般


【六つ目】

※親会社は恐らくtoo(トゥー)


人々がクリエイティブになれる環境をクリエイトする

.Tooには「ピリオドの前にあるものを越え常に挑戦する」という意味が込められています。1919年に創業し100年を超える歴史を持つ私達は、大きく変化を続ける世界で常に次の時代を見据えて進んでまいりました。表現とコミュニケーションは、いつの時代でも常に最先端の技術とアイデアに牽引されています。Tooは表現したい人をサポートし、デザインの新しい価値の創造につとめ、デザイン文化貢献企業を目指しています。


社名 株式会社Too
創業 1919年(大正8年)
設立 1970年(昭和45年)
資本金 100,000千円
代表者 代表取締役社長 石井剛太
売上高 199億円(全事業所)
従業者数 420名
事業内容 デザイン・出版・編集・印刷・CG・映像分野における画像処理機器の開発・製造・販売・保守及びシステムインテグレーション、コンピューター用品の販売、OA機器・OA用品の販売、技術サービス及びサポート、デザイン用品及び機器の開発・製造・販売
所在地 本社/〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル
大阪支社/〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-25-7 江戸堀ヤタニビル
京都営業所/〒600-8107 京都市下京区五条通室町西入る東錺屋町173 高橋 第6ビル3F
名古屋支店/〒460-0008 名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパークビジネスセンタービル11F
福岡支店/〒810-0001 福岡市中央区天神5-7-3 福岡天神北ビル2F
札幌支店/〒060-0042 札幌市中央区大通西8-2-30 レジディア大通西1F
仙台支店/〒980-0802 仙台市青葉区二日町3-10 グランシャリオビル3F

主要取引銀行 みずほ銀行 池袋西口支店
三菱UFJ銀行 東恵比寿支店
三井住友銀行 目黒支店
事業所 東京・大阪・名古屋・札幌・仙台・福岡・京都
関連会社
株式会社ソフトウェア・トゥー/SOFTWARE Too CORPORATION
海外グラフィックソフトウェアのマーケティング・ローカライズ及び開発・卸販売
株式会社トゥーマーカープロダクツ/Too Marker Products Inc.
COPICの開発、製造、プロダクトマーケティング、海外代理店への輸出
株式会社G-Too/G-Too Corp.
COPIC、IC商品、コミック材料・画材・デザイン材料の国内販売
株式会社トゥールズインターナショナル/TOOLS INT'L Corp.
日本及び海外市場における自動車デザイン材料・自動車モデリング材料、 機器の開発・製造・販売及び関連する人材育成事業、出版事業
株式会社トゥーマーカープロダクツ トゥールズカンパニー/Tools Company
画材・デザイン用品・コミック材料・文具雑貨の小売販売
バニーコルアート株式会社/Bonny Colart Co.Ltd.
リキテックス絵具、画材・デザイン材料の製造・卸販売
海外関連会社
Too Corporation Americas(現地法人)
北米におけるデザイン材料、画材、サービスの流通販売
Too (Shanghai)Corporation(現地法人)
中国におけるデザイン材料、画材、サービスの流通販売
Millbrook Country Club Limited(現地法人)
ニュージーランドにおけるゴルフリゾートの運営
Hawaiian Graphics Corporation(現地法人)
米国ハワイにおけるデザイン材料、画材の販売



【Tooの歴史】

「1919~1940年代 創業から戦争まで」
1919 大正8年
東京都渋谷区上通りに《いづみや画材専門店》を石井そよが創業
1931 昭和6年
池袋西口にあったアトリエ村近くに移転
1943 昭和18年
戦時疎開のため一時営業を停止
1945 昭和20年
東京・池袋において営業再開



「1950~60年代 デザインの時代の到来」
1950 昭和25年
同地において法人組織とし《有限会社いづみや》となる
代表取締役に石井英子が就任
1952 昭和27年
貿易および外販営業部門を新設、国内主要産業のデザイン設計部門および諸官庁・学校等に直納を開始
1957 昭和32年
東京・新宿に《新宿店》を出店
1963 昭和38年
「ナムタ」(全米画材デザイン材料業者協会)の会員となる
1965 昭和40年
欧米に画材の輸出を開始
1967 昭和42年
本社を東京・渋谷区千駄ヶ谷に移転
1968 昭和43年
米国マジックマーカー社との合弁会社《マジックマーカーコーポレーションオブジャパン》を設立
1969 昭和44年
大阪梅田・西阪神ビルに《大阪支社》を開設



「1970年代 株式会社として全国に展開」
1970 昭和45年
《株式会社いづみや》に改組
1973 昭和48年
名古屋市中区に《名古屋営業所》を開設
1974 昭和49年
札幌市中央区に《札幌出張所》を開設
1975 昭和50年
「デザインスコープ」を開発、販売を開始
1977 昭和52年
仙台市国分町に《印刷機材事業部・仙台》を開設
福岡市博多区に《福岡営業所》を開設
1979 昭和54年
本社を千駄ヶ谷より恵比寿へ移転



「1980年代 機器販売が本格化」
1981 昭和56年
自動版下作図機「ライナックス800」、デザイン用複写機「200Jグラフィックタイプ」を開発、販売を開始
1982 昭和57年
キヤノンと販売代理店契約を締結
総合展示会「グラフィックアーツメッセージ'82」を東京、福岡で初開催
1984 昭和59年
新社長に石井栄一が就任
1985 昭和60年
東京・新宿に《プレゼンハウス新宿》を開設
アップル「Macintosh」の取り扱いを開始
1986 昭和61年
「キヤノン第15回全日本NPチャレンジャーズコンテスト」で優勝
1987 昭和62年
京都市下京区に《京都営業所》を開設
デザインマーカー「コピック」を開発、販売を開始
「アイロテック」「リバーサライト」などの開発とともに、コピー機を使ったイメージ具現のコンセプト『コピアライズ』を提案
1988 昭和63年
「リニアス2000」を開発、販売を開始
「リニアス2000」が産業機械部門、「コピック」が教育部門でグッドデザイン賞を受賞
1989 平成元年
70周年記念事業委員会を立ち上げ、CI活動開始



「1990年代 デジタル時代にむけて「Too」に社名変更。」
1991 平成3年
東京・恵比寿に、エレクトロニックデザインの推進拠点として開発・販売・サービス部門を集約させた《CATビル》を開設
ソフトウェアの開発事業を目的として《いづみやソフトウェア・インターナショナル株式会社》を設立
1992 平成4年
6月1日、株式会社いづみやから《株式会社Too》に社名変更
株式会社マジックマーカーコーポレーションが《株式会社トゥーマーカープロダクツ》に社名変更
いづみやソフトウェア・インターナショナル株式会社が《株式会社ソフトウェア・トゥー》に社名変更
《株式会社プレゼンハウス・トゥー》を設立
ISDN通信機「Too Net 11」を開発、販売を開始
クォーク社の販売代理権を取得
1993 平成5年
大阪・江戸堀ヤタニビルにシステム機器大阪を移転、エレクトロニックデザインの推進拠点を開設
デジタルフォント、ソフトウェアの販売を目的として《株式会社フォント・トゥー》を設立
「コピックスケッチ」を開発、販売開始、グッドデザイン賞を受賞
アドビ システムズ社の販売代理権を取得
1995 平成7年
オリジナルイメージセッタ「ImageAxesシリーズ」を開発、販売を開始
ISDN高速ファイル転送システム「4-Sight iSDN Manager」の総販売代理権を取得、販売を開始
オリジナルプリンタ用紙「インクジェットマテリアル」を開発、販売開始
1997 平成9年
《デジタルメディアシステム部》を開設、マルチメディア事業を拡充
1999 平成11年
店頭販売部及びインダストリアルデザイン・教育分野への販売部門を独立させ、《株式会社トゥールズ》を設立
「インクジェットマテリアルラージフォーマットシリーズ」の販売を開始



「2000年以降 21世紀の情報ネットワークに対応」
2000 平成12年
デザイン、クリエイティブの専門Webショッピングサイト《NetShop.Too》を開設
人材派遣業を目的として《株式会社トゥースタッフサービス》を設立
2001 平成13年
サービス&サポート部を独立させ《株式会社トゥーサービス&サポート》を設立、カスタマーサポート事業を拡充
2002 平成14年
本社を世田谷区桜新町に移転
2003 平成15年
ブライダル/教育市場に向けたインターネットライブ中継ソリューションを構築
2005 平成17年
情報セキュリティ規格「BS7799」および「ISMS適合性評価制度」の認証を取得
2006 平成18年
アップル社デザイン&パブリッシング部門で「Best Sales of the Year」受賞
汎用自動レイアウトエンジン「Ge-DALe」の総販売代理権を取得、販売開始
デジタル校正ソフト「プルーフチェッカープロ」の総販売代理権を取得、販売開始
2007 平成19年
情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO27001」の認証を取得
2009 平成21年
「コピック」がグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞
2010 平成22年
LED小型トレース台「ピクチャートレーサー」を開発、販売開始
アップル「iPad」の取り扱いを開始
2011 平成23年
石井栄一が代表取締役会長に、石井剛太が代表取締役社長に就任
2012 平成24年
本社を港区虎ノ門に移転


●七つ目【Alvin(アルバン)】●

アメリカの老舗プロ向け製図用具メーカー Alvin社による、プロ向けの高級ライン製図用シャープペンシル「Draft-maticドラフトマチック」シリーズ。
徹底してプロ向けに設計されたメカニズムで、アメリカ国内で高い評判を得ています。日本国内では一般に販売されていないため、これまで知名度はほとんどありませんでした。



八つ目【株式会社SEED(シード)】

本社所在地 日本の旗 日本
〒534-0013
大阪府大阪市都島区内代町3丁目5番25号
設立 1915年(大正4年)9月



株式会社シードは、大阪市都島区に本社を置く消しゴムを中心とする製品を製造する、日本の文具メーカー。1915年創業。

企業アイデンティティは「消すものづくり。」。

なお、コンタクトレンズ大手のシードとは資本関係などを一切持たない、別会社である。


概要
1915年(大正4年)に大阪市都島区に三木康作ゴム製造所として創業[2]。1950年(昭和25年)にシードゴム工業への改名を経て、2002年(平成14年)に営業・販売部門を担っていたシード商事と合併し、現在の社名へとなった。

天然ゴム原料の消しゴムが主流の中、1958年にプラスチック消しゴムを世界に先駆けて生産開始した。また、1989年に修正テープを世界で初めて開発した。代表製品の1つであるプラスチック消しゴムの「レーダー」は1968年 (昭和43年)の発売開始よりラインナップを拡大しながらも今日まで販売を続ける同社のロングセラー商品である。

近年では文具としての消しゴム製品の他に、けしごむスタンプ製作に特化したキットや、「住まいの消しゴム」と銘打った住居掃除用品の開発も行なっており、文具の枠を超えて「消す」ことに関連した商品を自社で多数開発・製造している。自社製品の他にも他社への技術ライセンスやOEM展開を行なっており、消しゴムの国内シェアは80%以上[3]に上る。

1943年(昭和18年)に発足した日本字消工業会の発足当時からの会員企業である。会員企業には同工業会が自主規格によって制定した安全・品質を保証するクリーンマーク (安全管理マーク) の表示が認められている。クリーンマークには各企業に振り分けられた固有番号の表示があり、その内「01」番は同社を指す。



商号の由来
イソップ童話に登場する「カラスと水差し」の物語から着想されたと言われている。何事も諦めずに知恵を絞れば目的を達することができる、その「知恵の実 (SEED)」を地道に積み重ねることが将来の大きな力になる、の意を込めて名付けられた。

2017年(平成29年)1月にロゴ・シンボルマークを刷新した。先進的なイメージを打ち出す記号化されたデザインへと変更した。シンボルマークの鳥は「八咫烏」をイメージしたものである。



沿革
1915年 (大正4年) :大阪市都島区にて前身「三木康作ゴム製造所」創業[2]。
1923年 (大正12年):「SEED」を商標登録。
1943年 (昭和18年):日本字消工業会が発足。
1950年 (昭和25年):シードゴム工業株式会社に商号変更。
1955年 (昭和30年):消しゴムで日本工業会規格表示 (JIS規格) を取得。
1956年 (昭和31年):プラスチック消しゴムの生産開始。
1968年 (昭和43年):プラスチック消しゴム「Radar (レーダー)」生産開始。
1970年 (昭和45年):雑誌『暮しの手帖』の商品テストで「レーダー」が高評価され、主力商品へと台頭する。
1977年 (昭和52年):「ねり消しゴム」を発売。
1980年 (昭和55年):「コーラねり消し」を発売。
1985年 (昭和60年):「ノンダスト」「ネオレーダー」を発売。
1986年 (昭和61年):「フォーシャープ」発売。
1988年 (昭和63年):「スレンディ」発売。
1989年 (平成元年):修正テープ「ケシワード」発売。
1991年 (平成3年) :修正テープ「ケシワードII」幕張メッセで開催されたISOT1991見本市にて発表。
1996年 (平成8年) :廃ビニールを使用した「リサイクル消しゴム」を発売。
1997年 (平成9年) :横引きコンパクトモデルの「ケシワードIII」を発売。
1998年 (平成10年):品質管理および品質保証に関する国際規格「ISO9001」認証取得。
1999年 (平成11年):環境マネジメントシステム「ISO14001」認証取得。
2002年 (平成14年):シード商事と合併し、ベトナムに100%子会社のシードベトナム(SEED VIETNAM CO., LTD.)を設立。
2006年 (平成18年)
4月:「KESHIQ」発売。MoMA (ニューヨーク近代美術館) ミュージアムストアでも取り扱われる。
11月:けしごむスタンプ用製品「ほるナビ」を発売。
2013年 (平成25年)
10月:住まいの消しゴムシリーズを発売し、ホームセンター・ドラッグストア市場に参入。
12月:「ほるなびアドバイザー養成講座」を開設。
2015年 (平成27年):創業100周年を迎える。
2017年 (平成29年):1月にロゴ・シンボルマーク刷新を発表。
2019年 (令和元年):透明でよく消える消しゴム「クリアレーダー」を発売。



社 名 株式会社シード
代表者 代表取締役社長 徳山 太
創 業 大正4年9月
資本金 4,000万円
所在地
〈本社・本社工場〉
〒534-0013 大阪市都島区内代町3丁目5番25号
TEL 06-6951-5436 FAX 06-6954-7851
〈大阪店〉
〒534-0013 大阪市都島区内代町3丁目5番25号
TEL 06-6956-2458(代表)
FAX 06-6956-5578
フリーダイヤル 0120-352458
〈東京店〉
〒136-0071 東京都江東区亀戸6-57-20
        亀戸東口駅前ビル4階
TEL 03-5628-6851 FAX 03-5628-6855

関連会社
SEED VIETNAM CO.,LTD.
B-3b,Thang Long Industrial Park,Dong Anh Dist., Hanoi,Vietnam

取扱品目


プラスチック字消し、ゴム字消し、
修正テープ、粘土、複合商品、その他

登録商標
SEED (No 205465)

取引銀行

りそな銀行 都島支店・亀戸支店
三菱東京U FJ銀行 都島支店






⌚九つ目★

会社概要
社名 エヒメ紙工株式会社
EHIME SHIKO CO.,LTD.
設立 1981年10月1日
取締役 代表取締役社長 星川謙吾 Kengo Hoshikawa
常務取締役 星川史年 Fumitoshi Hoshikawa
資本金 1000万円
決算期 年一回 9月30日
事業内容 紙製品の製造販売並びに輸出入販売
本社工場 〒799-0113 愛媛県四国中央市妻鳥町3048番地の12
Tel:0896-58-3365 Fax:0896-58-1097
関連会社 グリム・エヒメ株式会社
〒343-0838 埼玉県越谷市蒲生3867
Tel:048(986)3311 Fax:048(986)3330
貿易会社 杭州叶梦貿易有限公司
カンボジア工場 HEIKO ASIA(Cambodia)Co.,Ltd.
物流センター 東部臨海物流センター
〒799-0101 愛媛県四国中央市川之江町4136-3
Tel:0896-22-3171 Fax:0896-22-3173
設備施設 本社工場敷地 2,080m2
臨海工場敷地 4,600m2
工場建物 2,567m2
主要設備 【製造工程】 コーティングマシン…2ライン
平判カッターマシン…3台
断裁機…4台
マーブルクロス機…1台
全自動天糊機…1台
加工紙ライン…4ライン
封入機…1台
型抜き機…1台
取引銀行 中国銀行 川之江支店
従業員数 60名



▲【十個目】▼

【Leda Art Supply(リーダー・アート・サプライ)】

私たちに関しては
私たちの使命:アーティストが世界をより美しい場所にする手助けをすること。
Leda Art Supply は、より良いスケッチブックを探している大学の教授とアーティストによって設立された自社ブランドの画材会社です。

何十年もの間、GJ Gillespieと彼の妻Teresaは、世界中を旅して、出会った光景や人々のスケッチを作ることを楽しんでいました。水彩ウォッシュを使った絵でいっぱいのスケッチブックを何百冊も作成した後、彼らはスケッチ愛好家になりました。

彼らは、休暇を充実させる最良の方法の1つは、スケッチをすることであることを発見しました。スケッチをすると、旅行者は速度を落とし、シーンを注意深く見て、他の方法では見逃される可能性のある風景の特徴に気づきます。スケッチブックがいっぱいになると、それは旅行の永続的な思い出になります。

「個人的に手作りの絵は、写真やポストカードよりも優れており、旅行の思い出を長持ちさせます」と、新しいスケッチブックビジネスのパートナーである長年のアーティスト、弁護士、大学のビジネススクールであるDean TeresaGillespieは言います。
GJ Gillespieは、理想的なアーティスト旅行記を探している彼のようなアーティストのニーズを満たすためにLeda ArtSuppliesを設立しました。サイズと紙の品質は正しくなければなりませんでした。文房具のサプライヤーの研究に何週間も費やした後、彼は夢のスケッチブックを作成するのに最適なメーカーを見つけました。


レダオデッセイが誕生しました。

鉛筆、インク、ペン、パステル、木炭用に設計された160ページのライトベージュ色の高品質紙を提供しています。また、軽い水彩ウォッシュもよくかかります。クリエイティブなインスピレーションを表現するのに理想的なスケッチパッドだと思います。

画材の購入はアートの作成から離れて費やされる時間であることに気づき、レダは数日であなたのアートペーパーを玄関に発送します。

同社が2015年7月に設立されて以来、スケッチブックはAmazonとGoogleの両方の1ページに急上昇しました。フラッグシップスケッチブックは、Amazonの顧客の間で88%の5つ星評価を獲得しました。


レダ神話について
ずっと前に、ギリシャの神ジュピテルはレダという名の死すべき女性と恋に落ちました。彼は彼の神の形がレダを圧倒することを知っていたので、彼は彼女を懇願する白鳥になりました。

彼らの神聖な組合は、世界で最も美しい女性として知られるようになった子供、ヘレネー・オブ・トロイを生み出しました。女の赤ちゃんは卵から生まれました。レダの神話は、芸術家による情熱の追求が優雅な美しさの創造物を生み出すという真実を裏付けています。 同様に、Leda Art Supplyは、芸術愛好家が美的インスピレーションを表現し、世界をより美しい場所にするのを支援するために誕生しました。 先に行く。自分を表現!



●【十一個目】🥎

【日本クリノス】

会社
会社名 株式会社日本クリノス
所在地 〒111-0053
東京都台東区浅草橋4-15-4
第15シグマビルディング秋葉原1F
電話 03-3865-5450
ファックス 03-3865-5460
代表 𠮷田 輝隆
資本金 3,000万円
設立 1994年12月
決算月 6月
役員 代表取締役社長  𠮷田 輝隆
代表取締役    一ノ瀬 巌
沿革・事業内容 当社は1994年12月に太平紙業・大丸藤井・ぺんてる・エスシー・山三商事が共同出資して
量販向けに文具紙製品等商材を販売する目的で設立されました。
現在は、エコール流通グループ・東京エコール・エスシー・日東商会・ぺんてるが株主であり、
エコールグループ各社向けに、幅広くオリジナル商品を企画、開発、供給しています。
取引銀行 十六銀行 東京支店
グループ関連会社 エコール流通グループ・仙台山三・奥羽エコール
東京エコール・エコールオーエーシステム
日東商会・ETS・名古屋エコール・京滋BS
新東光通商・神戸エコール・岡山エコール・エスシー




十二個目【ウィンザー・アンド・ニュートン】

ウィンザー・アンド・ニュートン(英語: Winsor & Newton、略称: W&N)は、絵画などに使われる絵具や筆を販売するイギリスロンドンの画材会社である。1832年に化学者のWilliam Winsorと、芸術家のHenry Newtonによって設立された。

業種 画材
設立 1832年(189年前) ロンドン
創業者 William C. Winsor
Henry Newton
本社 イギリス

歴史
当初は、ロンドン ラスボーン・プレイス 38のヘンリーの家で経営された。1866年に、ヴィクトリア女王から『最高級水彩絵筆』のオーダーを受け、チョウセンイタチの毛を使った最高品質の絵筆ブランド「Series 7」が作られた。1937年に、会社をロンドン北西のウィールドストーンに移した。




十三個目【リキテックスの歴史】

リキテックスとは
1950年代以降、世界のアートシーンの中心は、ヨーロッパからアメリカ大陸へと移って行きました。当時のアートシーンは新しい表現、技法、材料の追及に拍車がかかっていました。多くのアーティストが新しい表現を可能にする素材の登場を待ち望んでいたのです。

1955年、アメリカで理想的な絵具の研究を重ねていたヘンリー・レビソン博士は、バインダーにアクリリック・エマルジョンを用いることにより、新しい絵具の開発に成功しました。

比類のない安定性と堅牢性を持つ、世界で最初の水性アクリル絵具は「liquid=液体」と「texture=質感」という言葉を合わせて「liquitex・リキテックス」と名付けられました。

リキテックスは、当時第一線で活躍していた若いアーティスト達に積極的に支持され、60年代以降のアメリカンアートの隆盛を迎えました。

そして新たなアートの潮流とともに、リキテックスは世界中のあらゆるアーティストに愛用されるようになったのです。

1968年に日本での販売が始まって以来、リキテックスはアクリル絵具の代名詞として広く知られるようになりました。リキテックスの誕生から60年が経った現在でも、アートの第一線で活躍するアーティストや、これからの時代をつくる次世代のアーティストを支え続けています。

アクリル絵具「リキテックス」の特長
アクリル絵具は、水で簡単に扱うことができる水溶性の絵具です。乾燥後は水に溶けない耐水性となり、重ね塗りをしても下の色がにじみ出さず、美しい作品に仕上げることができます。アクリル絵具は乾燥が早く、スムーズに制作することが可能です。乾燥後は柔軟な塗膜となり、厚塗りをしてもひび割れることがありません。

水で薄めて水彩絵具のように「にじみ」や「ぼかし」を表現したり、厚く盛り上げて油絵具のように描いたり、幅広い表現が可能です。また、紙やキャンバスだけではなく、布、木材、石、コンクリート、など様々な素材に描くことができることも大きな特長です。

アクリル絵具「リキテックス」は、専門家からライトユーザーまで、幅広いニーズに応えることのできる(応えられる)ラインアップを取りそろえています。

専門家向け最高級アクリル絵具「リキテック スプライム」。イラストレーターやプロのアーティストに愛用されているリキテックスのベストセラー「レギュラータイプ、ソフトタイプ」。ポスターカラーとアクリル絵具の特長を併せ持った「リキテックス ガッシュ・アクリリック」。
液体タイプの「リキテックス リキッド」や、大容量でリーズナブルな「リキテックス ベーシックス」。さらに、30種類を超えるメディウムシリーズ。リキテックスはアーティストの可能性を無限に広げます。


※リキテックスの完全乾燥時間は72時間です。絵具の表面は20~60分ほどで乾燥します。




【十四個目】

社 名 株式会社パジコ PADICO Co., Ltd.
代表取締役 木村 進
会社設立 昭和44年6月
資本金 27,000,000円
本 社

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-11-408
(2019年11月に、607号室から408号室へ引っ越しました)
Tel.03-6804-5171(代)
御殿場工場

商品センター

〒412-0047 静岡県御殿場市神場673-3
Tel.0550-89-7521(代)
事業内容 ホビー・手芸材料ならびに教材の製造販売
取引銀行 みずほ銀行 中目黒支店
三井住友銀行 渋谷駅前支店
朝日信用金庫 神田小川町支店
関連事業 アートファクトリー(東京本部教室)
〒150-0001 東京渋谷区神宮前1-11-11-408 Tel.03-6434-7021(代)
日本創作人形学院
マイセラ・アート・アカデミー
ホビーアートアカデミー



十五個目【Arteza (アーテザ)】


Arteza(アーテザ) は、国内で最も急成長しているブランドおよびeコマース小売業者の1つとして、アートサプライ業界に革命をもたらしています。南フロリダで最も急成長している民間企業として認識され、2020年のInc. 5000リストで32位にランクされている当社は、画材を購入する便利な方法と非常に革新的な製品を提供しています。マイアミのビーチの隣に本社を置き、チームを急速に拡大しています。意欲的な起業家がいるペースの速いスタートアップ環境で働くことに興味があるなら、ここはあなたのための場所です。





十六個目【スタビロ】

スワンスタビロ

スワンスタビロ(Schwan-Stabilo)はドイツの筆記具ブランド。執筆用具、着色用具およびオフィス用マーカーや蛍光ペン、ならびに化粧品用を製造している。


概要


1854年にニュルンベルクで、鉛筆職人のゲオルグ・グロースベルガーとヘルマン・クルツが「グロースベルガー・アンド・クルツ社」を設立。1865年、グスタフ・アダム・スワンハウザーが買収し、社名を「スワン鉛筆工場」に変更する。以降は筆記具製造を主業としながらも、1909年に医療用として化粧用ペンを開発、1927年から化粧品産業に参入した。1932年に筆記具ブランドを、高品質を謳う「STABILO(スタビロ)」、子供向けの「SWANO(スワノ)」、大衆市場向けの「Othello(オテロ)」に分ける。1971年に世界初の蛍光ペン「STABILO BOSS」を発表。スタビロブランドの世界的知名度に伴い1976年に社名を「スワンスタビロ」に変更。1992年には化粧品事業を分割し「スワンスタビロ化粧品(Schwan-STABILO Cosmetics)」を設立し、筆記具事業と化粧品事業の親会社として、「スワンハウザー・インダストリー・ホールディングス(Schwanhäußer Industrie Holding GmbH & Co. KG)」を設立した。2019年現在では、バイエルン、チェコ、マレーシアに生産子会社を持ち、また、2006年にはドイツのスポーツバッグメーカーのドイターを、2011年には同じくドイツのアウトドア用品メーカーオルトボックス(ドイツ語版)を買収し、スワンスタビログループを形成している。

本社所在地 ドイツの旗 ドイツ
バイエルン州
ヘロルツベルク
設立 1854年
業種 文房具
事業内容 筆記具の製造・販売
従業員数 5,019人(2017年)




ペンを愛する仲間たち
みんなが欲しいと望んでいるペンを生み出す,これがスタビロの存在意義。160年以上の長い歴史があり筆記具の世界有数のメーカーになった今でも社員一人一人を大切にする家族経営の会社。ドイツ製の品質と革新的なデザインで毎日何百万人もの人々の生活をより楽しくカラフルに。
スタビロはシュワンスタビログループの一員。 1500人以上の仲間たちがみんなのお気に入りのペンを毎日製造中。 ドイツ、チェコとマレーシアの工場で製造して世界180カ国以上で販売中。


大切にしていること
仲間たち全員がチームワークを大切にして目標に向かって一丸となる。常に自問自答しながら同じ信念を持って互いをサポートしあう。それが強固な自信をもたらす。

5つのコアバリュー価値観

共通のゴールを目指す
相互信頼による強さ
チームワーク
チームプレイヤーとしての自己犠牲
成功と自信
どんな価値でも自分たちの生活で生かされてこそ意味が生まれる。やりがいのあるチャレンジに毎日向き合うことで、これら5つの価値観は日常生活と企業文化の両方にとても大きな影響を与えることになる。

ここで働くことが特別なことのように感じられる場所、

それがスタビロ


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親会社もちょっと紹介
スタビロインターナショナルGmbHはシュワンスタビログループの一員。 このグローバル企業は化粧品、筆記具、アウトドア用品の3つの独立した事業分野で構成。Schwan Cosmeticsは世界的なアイライナーを製造する大手プライベートレーベル。 Deuter、Ortovox、Maier Sports、Gonsoの4つのアウトドアブランドは、優れたデザインと機能性でヨーロッパで圧倒的はシェアを誇る。


【締めくくり】

よし!これで十六個書けた。これでいけるぜ。



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