繪(絵)を描く爲の覚書 其之參


まずはこれを貼り付けて





繪を描く爲の覚書の其之壹と其之貳、其之肆を貼り付ければ準備は完了。


●シャープペンシルの芯

●シャープペンシルの芯ホルダー(ホルダー芯と表記されてた商品もあった)

●定規

●クリップボード(用箋挟《ようせんばさみ》)

の4つについて良さそうな候補をいくつかまとめております。


【シャープペンシル(シャーペン) 芯の単品の組み合わせ】

一つ目  0.5mm

色 ブルー
ブランド ぺんてる
材質 樹脂
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ 15 x 13 x 11 mm
留め具タイプ スクリューキャップ式

【種類】

2B¥378から12個のオプション

2Bキャンディミックス限定
- -

B¥419

B 黒消しゴム付き¥660

Bキャンディミックス限定
- -

HB¥355

HB 黒消しゴム付き¥660

HBキャンディミックス限定
- -

【この商品について】
芯径:0.5mm
入数:40本入
サイズ:単品:幅40mm×奥行7mm×長さ140mm
材質:ケース:再生AS/キャップ、上フタ、底フタ:再生PP
硬度:HB

画像1

折れない強さの理由はここにある
折れにくい芯の理由は強さのテクノロジーシュタイン構造にあった。

「シュタイン」は、芯の内部に強化シリカによるフレームを確立し、内側から芯全体を支える構造にして高いレベルの強度を実現。

なめらかな書き味に加え、強さのテクノロジーを組み入れたシャープ替芯。

画像2

強度と濃度のバランスの良さとキレイなノート作りをサポート
シュタインは「強度」と「濃度」の相反するバランスを高次元で両立させた。キレイな筆跡を得るために必要な紙への定着性に優れている。芯の主成分である黒鉛が紙面に定着する力が強いので手や紙の接触による擦れたときに、汚れが付かず、ノートの筆跡は鮮明にキープできる。後から読んだときに気持ち良く読める。

二つ目 0.3mm

インクの色 ブラック
ブランド ぺんてる
材質 ポリプロピレン
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ 7 x 20 x 79 mm
この商品について
【シャープ芯本数】シャープペン芯15本入り/個
【サイズ】幅20×奥行7×長さ79mm/個
【重さ】4.9g/個
【材質】ケース:再生AS/キャップ・上ふた・底ふた:再生PP
【入数】3個入り

≪数の種類≫1個・3個・10個

≪芯の太さ≫B・HB


三つ目 0.4mm

【特長】 芯の内部に強化シリカによるフレームを形成させて、内側から芯全体を支えるという、従来にない発想から生まれた新テクノロジーで、最高レベルの強度を実現。
【硬度】B
【芯径】0.4mm
【材質】ケース=再生AS、キャップ 上フタ 底ふた=再生PP

2B¥171・ B¥199

H¥172・  HB¥171 (¥1 / oz)


四つ目  0.7mm

【商品の種類】

替芯のみ3個セット/2B、替芯のみ3個セット/B、替芯のみ3個セット/HB

替芯のみ5個セット/2B、替芯のみ5個セット/B、替芯のみ5個セット/HB

本体・替芯・替消しゴムセット/ピンク、本体・替芯・替消しゴムセット/白

本体・替芯・替消しゴムセット/青、本体・替芯・替消しゴムセット/黄緑

本体・替芯・替消しゴムセット/黒


ポリマー芯を採用した書き心地の良いシャープ替え芯です。
【芯径】 0.7mm 【長さ】60mm
【芯濃度】 2B
【1個当たりの入り数】 40本 【パック数】 3個パック
【芯】ポリマー芯


五つ目  0.9mm


2B¥145 (¥1 / oz)、B¥145、H¥172、HB¥275 (¥27,500 / 100 g)

インクの色 ブラック
ブランド ぺんてる
材質 ポリプロピレン
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ 20 x 79 x 7 mm


≪この商品について≫
【特長】芯の内部に強化シリカによるフレームを形成させて、内側から芯全体を支えるという、従来にない発想から生まれた新テクノロジーで、最高レベルの強度を実現。
【芯径】0.9mm
【硬度】2B
【材質】ケース=再生AS、キャップ・上フタ・底ふた=再生PP
【サイズ/重さ】幅 20mm ×奥行 7mm × 長さ 79mm/7g


六つ目  1.3mm

≪種類≫ B¥1,096、HB¥1,100


七つ目 0.2mm   硬度:B

入数:60mm ×20本入り×5箱
芯径:0.2  硬度:B
材質/ケース:再生AS キャップ、上ふた、底ふた:再生PP
1個サイズ 20×7×79mm 重さ5.7g


0.2mm  硬度:HB

この商品について
入数:60mm ×20本入り×5箱
芯径:0.2  硬度:HB
材質/ケース:再生AS キャップ、上ふた、底ふた:再生PP
1個サイズ 20×7×79mm 重さ5.7g

インクの色 黒
ブランド ぺんてる
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ 9.9 x 1 x 8.5 cm



【シャープペンシル(シャーペン) 用 芯のホルダー(入れ物)】

一つ目

色 黒
インクの色 黒
ブランド ステッドラー(STAEDTLER)
材質 プラスチック
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ 15.6 x 0.8 x 1.1 cm

この商品について
プロフェッショナルに愛用者の多い2㎜芯ホルダーの『限定ブラックバージョン』。
デッサンや製図、マークシートなど鉛筆の代わりにも使える2㎜芯。
抜群のバランスと耐久性を誇り、確実に芯を保持するスーパークラッチ・ロック機構採用。
グリップ部はさびにくい合金製、軸部のプラスチックは厚みがあって耐久性抜群です。
【サイズ】156mm×8mm×11mm

二つ目

色 ブルー
インクの色 ブラック
ブランド ステッドラー(STAEDTLER)
材質 プラスチック
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ 10 x 8 x 150 mm


この商品について
抜群のバランスと耐久性を誇る、ベストセラーの製図用2mm芯専用ホルダー。
メーカー型番 : 780 C

【種類】

780 C¥897 (¥8,970 / 100 g)・780 CP¥965

三つ目 銘柄(ブランド):ロットリング

色 ブラック
ブランド ロットリング(Rotring)
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ 14.4 x 0.7 x 0.7 cm


【この商品について】
rotring ロットリング
重量:約18g
長さ約14.4cmx軸径0.7cm
機能:製図対応、ドロップタイプ
高い質感を誇るシャープペン


【大きさ】

0.3(0.35)mm・0.5mm・0.7mm(ブラック)・0.7mm(シルバー)

2.0mm(ブラック/黒)・2.0mm(シルバー/銀)


【商品の機能の違い】

メカニカルペンシル・ホルダー


【色の種類】

ブラック(黒色)・シルバー(銀色)



ロットリング(Rotring)は、ドイツのハンブルクに本社を置く筆記具メーカーである。製図用万年筆を主に生産する。定規に当てて長い線をぶれずに引くことができる精巧なペン先の口金、一定量のインクが出続けるなど特徴は製図に適しており、瞬く間に世界中にヒットした。昔ながらのインクの詰め替えやクリーニングの必要性などの煩雑さはあるものの、現在も世界中で多くの愛好者を抱える。

歴史
1928年 創業者であるウィルヘルム・リープは、アメリカを旅行中に出会ったペンを元に管と針の間から一定量のインクが出る中空パイプ式万年筆を考案した。
1931年 リープがロットリング社の前身のリープ社を設立。中空パイプ方式の万年筆「ティンテンクリ」の製造を開始。
1944年 第二次世界大戦の激化に伴い会社を閉鎖。
1990年代以降 CADシステムの普及により急激に製図分野の電子化が進んだ結果、販売量は激減した。




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高い質感を誇るシャープペン
ロットリング 600メカニカルペンシル&ホルダー
1928年にドイツ生まれの製図・筆記具ブランド「ロットリング」は図面を書くためのペンを誕生させました。プロに選ばれる操作性、精密性が世界的に高い信頼を得ているので、世界中の設計士やデザイナーのシェア率が高く製図ペンのことを「ロットリング」と呼ぶ場合も多くあるほど認知度の高いブランドです。製図を書くために作られたので必要とされる機能は十分に施されており、プロからは高い評価を得ています。そんなブランドより、 高重心ながらもバランスの良い重みが特徴の「ロットリング600」メカニカルペンシルとホルダーが登場です。1980年代に誕生して以来、ロットリングの代表的なアイテムになった600シリーズです。

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コストパフォーマンスの高いモデル「ロットリング600」の特徴
ロットリングには800、600、500、300と4つのシリーズがラインアップされており、それぞれ特徴があります。こちらの600はグリップ・軸ともにほぼ金属製で質感は高く、価格を考慮に入れるとコストパフォーマンスは高いと評価されています。金属製という事で、この太さのペンシルにしてはかなり重い仕様になっているのですが、重心バランスは高めなので、力を抜いて書くことができます。

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バリエーション豊富で選ぶのも楽しい
カラーはシルバーとブラックがあります。ブラックの方は艶消しのマットブラックとなっていて、赤いトレードマークの赤い輪がよく映えます。一方、シルバーの方は艶のある銀というよりは落ち着いてて控えめ高級感のイメージの高いシルバーです。2カラーともにスタイリッシュな印象があるので、重めのシャープペンがお好みの方には普段使いにもおすすめです。芯径サイズは0.3(0.35)mm、0.5mm、0.7mm、2.0mmからお選びいただけます。


四つ目


色 ブラック
インクの色 ブラック
ブランド コヒノール(Koh-I-Noor)
材質 金属
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ 41 x 16 x 181 mm



【この商品について】


【機構】ドロップ式
【対応の芯径】 5.6mm
【初期装填芯】黒 / 5.6mm / 削り済み
【全長】12.2cm
【パッケージ】クリアケース



コヒノールとは
チェコで1790年に創業された文房具メーカーで、世界各地で販売されています。1790年創業のチェコの老舗筆記具メーカー。世界各国の展示会にて賞を受賞するほどの人気メーカーとなり、現在はドローイング・スケッチなど専門品として認知。質の高い製品を生産し信頼性も高く、スタイリッシュでデザイン性が高いのが特徴の製品ばかりがラインナップ。定番から遊び心いっぱいの製品まで幅広く取り扱う老舗メーカー。



【定規】

1つ目

【大きさ】

30cm・50cm

【種類】

単品・方眼定規+仮止めクリップ・方眼定規+仮止めクリップ ミニ 10個入り

方眼定規+方眼定規 20cm・方眼定規+アイロン定規

方眼定規+チャコペル水溶性3本セット


方眼定規

適度な柔軟性を持つソーイング定規。濃い色の布の上でもグリーンゾーンで目盛りが見やすく、45度の角度線で正バイアスを引くことが可能。平行線を引きやすいように1mm単位の目盛を印字。


クロバー株式会社(CLOVER MFG Co.,Ltd.)は、大阪府大阪市東成区に本社を置く、手芸用品の製造販売をおこなう企業である。

会社概要
主に手芸・裁縫用品の販売を専業とする。縫い針や刺繍針では圧倒的なシェアを占める。近年では、ジャケット等のワンポイントデザインのコサージュでもシェアを伸ばしている。社名のクロバーはクローバー(白詰草)のことで、創業時より用いている裁縫道具の商標をそのまま社名としたものである。近年ではカフェブームの高まりに乗じて、期間限定企画として「Knit Cafe Knit Out 2009」を同年10月から11月まで表参道、原宿、青山の各カフェで開催した。今後もこの企画は開催が予定されている。

本社所在地 日本の旗 日本
〒537-0025
大阪府大阪市東成区中道3丁目15-5
設立 1947年3月12日

沿革
1925年10月 - 岡田敏雄が創業 岡田慶七商店
1947年 3月 - 株式会社岡田慶七商店として法人に改組
1958年 5月 - クロバー裁縫具株式会社に商号変更
1963年 3月 - 東京連絡所を開設
1964年 4月 - 本社新工場完成
    7月 - クロバー株式会社に商号変更
1966年 9月 - 東京連絡所を移転し、東京営業所とする
1968年 4月 - 東大阪市吉田に工場新築竣工
       玉造の旧本社工場あとを配送センターとする
1979年11月 - 札幌営業所を開設
1980年 3月 - 福岡営業所を開設
1991年10月 - 本社ビルを大阪市東成区中道3丁目15番5号(旧大阪物流センター跡地)に竣工し、移転
2000年 7月 - 東大阪事業所(大阪工場・中央物流センター)環境マネージメントシステム国際規格 ISO14001を認証取得
2007年 8月 - 東大阪事業所(中央物流センター)を大阪府東大阪市宝町に移転
2010年12月 - 東京営業所を東京都中央区日本橋馬喰町に竣工し移転。


2つ目

目盛り:40cm
材質:アクリル製(メタクリル樹脂),エッジ=ステンレススチール
サイズ:4cm×41cm×0.3cm
カッターに負けないステンレスエッジ付き

カッター用定規。ステンレス製の金棒をはめ込んで あるので、カッター等で定規を削ったり、傷をつける心配がありません。ステンレスははめ込み接着されているので、はがれる心配がありません。
5mmごとに平行ラインが入っているので平行線を引く時や平行に切るときに便利です。


株式会社レイメイ藤井(レイメイふじい、英称:RaymayFujii Corp.)は、福岡県福岡市に本拠地を置く1890年創業の独立系洋紙及び事務、文具関連製品加工・販売会社である。当初の社名は「藤井株式会社」で、1989年に関連会社を吸収合併したのと同時に「株式会社レイメイ藤井」とした。もともと熊本市で創業した企業であり、現在も登記上の本店は熊本市西区上熊本にあるが、実質的な本社機能は福岡市博多区古門戸町と東京都江東区森下に置いている。地盤である九州に強く、さらに全国的な展開も行っている。

本社所在地 日本の旗 日本
福岡本社: 福岡市博多区古門戸町5-15
東京本社: 東京都江東区森下1-2-9
本店所在地 熊本市西区上熊本1-2-6
設立 1941年(昭和16年)(創業1890年(明治23年))

事業内容
洋紙・家庭紙事業、事務機事業、オフィスサプライ・リテールサポート事業、そして文具製販事業を行っている。洋紙・家庭紙事業は創業時から行ってきた事業であり、オフィス用の印刷紙から、トイレット/ティッシュペーパーなどの家庭紙(夕顔ブランド)まで幅広く取り扱っている。文具製販事業はもともと東京の関連会社において行っていたものであり、現在も東京本社が担当している。古くはSPALDING、現在ではOlive des Oliveなどのライセンス商品なども加工生産している。2005年秋にはワタミ社長の渡邉美樹がプロデュースした手帳を発売した。

沿革
1890(明治23年) 藤井常次郎熊本市新町に藤井商店創業
1907(明治40年) 新町より細工町に移転
1946(昭和21年) 大阪出張所開設(24年に支店昇格)
1948(昭和23年) 藤井株式会社と改める
1950(昭和25年) 大分紙文具(株)設立(28年吸収合併して大分支店となる)
1953(昭和28年) 福岡市にハトヤ文具(株)設立(31年吸収合併して福岡支店となる)/東京出張所開設(33年支店昇格)
1970(昭和45年) 藤紀(株)鹿児島市に設立/沖縄営業所開設/宮崎支店開設/熊本本店、新社屋竣工移転
1972(昭和47年) 北九州市に西日本文機㈱設立(S51年吸収合併して北九州支店となる)
1973(昭和48年) 二事業部二本社制確立、東京・大阪両支店はレイメイ事業部東京本社・大阪支社へ呼称変更
1985(昭和60年) ㈱テンポラリーセンター中九州設立(H9年パソナ中九州となる)
1989(平成1年) 藤井、藤紀、栄光が3社合併し、株式会社レイメイ藤井へ社名変更
1990(平成2年) 創立100周年記念式典挙行。


3つ目

30cm¥500・45cm¥1,100

筆などで直線を引くのに最適な溝付線引定規です
溝引き棒と合わせて使う事で、筆など定規を使用出来ない物や線引きペンで紙面を汚さずに直線が描ける定規です。また、直接使用すると定規に色が付いてしまう油性ペンなどでもストレスを感じることなく線を描く事が可能です。


4つ目

【仕様】アルミカッティング定規
【特長】すべり止め、カッティングエッジ、ミゾ付
【目盛】45cm

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株式会社 ライオン事務器(LION OFFICE PRODUCTS CORP.)は、東京都中野区東中野に本社を置く事務用品および文房具等並びにオフィス家具の製造販売をおこなう企業である。

本社所在地 日本の旗 日本
〒164-0003
東京都中野区東中野二丁目6番11号
設立 1921年10月1日(株式会社福井商店)

概要
1792年(寛政4年)大阪・平野町(現在の大阪市中央区平野町)にて創業。もとは筆墨商「今津屋」に端を発しており、長い歴史を持つ企業としても知られる。やがて明治期に入り、欧米から輸入した文具や、輸入品の取扱いを始め、舶来物品商組合に加入するとともに、同社が扱う製図器に、商標として「獅子印」を登録し販売する。このマークが現在まで続く社名の由来になっている。1990年代まで創業地の大阪に本社を置いていたが、2001年に本社を東京へ移した。取り扱う商品は学童向けの小物文具から、オフィス向けのOA機器など、多数にのぼる。なお洗剤などで知られる大手家庭用品メーカーのライオンと資本・人材面等でのつながりはない。


沿革
1792年:創業者の福井小八郎が「今津屋」の商号の下、大阪にて筆墨商を営む。
1877年:福井庄次郎が事業を軌道に乗せ、今日の基礎を築き上げる。
1881年:石盤、石筆など事務用品の輸入取扱を始め、商標に「獅子印」を採用する。
1921年:資本金100万円を用意し、福井商店を創業。当時は事務用品卸が中心であった。
1931年:業界初の多穴式バインダー「ドンコ帳簿」を開発、発売。
1932年:製図器部を設け、「獅子印」の商標を使う。後に製図器の代表的ブランドとして知られることになる。
1933年:東京に進出。後の東京本社の前身となる東京出張所を開設。
1940年:有限会社で「ライオン製図器製作所」を設ける。
1945年:戦禍により、大阪、東京の両本社を焼失。戦災を免れた大阪倉庫を活用して再建を図る。また社名を「福井商事」に改める。
1948年:戦後初のヒット商品「シグマボールペン」発売。
1957年:現在のFAXの先駆けとなる「トーシャファックス」を発売。
高度経済成長期:広島、福岡、札幌、金沢、京都など各地に支店進出。資本金を増大させる。
1980年:社名を「ライオン事務器」に変更。
1992年:創業200周年を迎える。


5つ目


6つ目

目盛り:36cm
サイズ:W45mm×H370mm×D3mm
素材:アクリル
【グッドデザイン賞】 2008年度受賞

グッドデザイン賞受賞。見やすい方眼定規。
【特長】(1)スベリ止め特殊加工 軽くすべらせ簡単に位置あわせ。押さえるとピタッとスベリ止め効果。
(2)5mmブロック目盛 5mm間隔の配色で5mm単位が目に入りやすい。
(3)矢印付き目盛 矢印つき目盛なので線を引くときに読み取りやすい。
(4)大きな数字 5cmごとに数字が大きく見やすい。
(5)方眼罫 方眼目盛がついているので平行・直角に線引きしやすい。
(6)行読取りスペース 辞書やコンピューターの資料などの文字の読み取りに便利。
(7)右から目盛 左利きの方にも使いやすい右からの目盛。
(8)端から目盛 高さや深さを測るときに便利。


【クリップボード】

1つ目

【色の種類】クリスタル、赤、青、黄、黄緑

寸法:幅 235mm ×縦 323mm
収容量:コピー用紙40枚
サイズ:A4 タテ型(E型)
材質:本体/ABS樹脂、ペンホルダー/POm
素材:樹脂

人気の「アクアドロップス」シリーズより透明感が綺麗なクリップボードが登場。LIHIT LAB<リヒトラブ>よりキラキラ光る水滴をイメージした人気のアクアドロップスシリーズです。こちらの製品は特徴豊かで使いやすいクリップボードで、先ず外見の選べるカラーと綺麗な透明感が目を惹き、定評の高い商品となっています。お買い求めしやすい価格にもかかわらず、スタイリッシュで使いやすい使用感も人気の理由になっています。カラーは、クリスタル、赤、青、黄、黄緑の5色よりお好みの色をお選び頂けます。

株式会社リヒトラブ (Lihit Lab., Inc.) は、大阪市中央区農人橋に本社を置く事務用品メーカー。東京証券取引所、名古屋証券取引所第2部上場。主に企業・事務所向けの事務用品を扱うメーカーで、ファイル、バインダー、パンチなどのほか、医療用のカルテや各種ケース、サインプレートなども製作する。リヒト (LIHIT) とは、ドイツ語で光 (light) のこと。正しいドイツ語での表記は、Lichtである。ラブとはlaboratory(研究所)の略称で、宇宙開発に貢献したスカイラブやスペースラブのニュアンスにあやかり、未来に光を射す最先端の研究基地でありたいという思いが込められている。また、創業者の田中経人(たなかのりひと)にも掛けている。

本社所在地 日本の旗 日本
〒540-8526
大阪府大阪市中央区農人橋1-1-22
設立 1948年5月25日

沿革
1938年 創業者の田中経人が「田中経人商会」を設立。
1940年 スプリングファイルを製作。
1948年 リヒト産業株式会社を設立。
1962年 大阪証券取引所市場第2部上場。
1962年 他社に先駆け、カラーファイルを発売。
1966年 電動式のパンチを発売。
1972年 名古屋証券取引所市場第2部上場。
1978年 病院向けのカタログを配布。医療事務用品に本格参入。
1986年 P.P.パンチレスファイルを発売。ヒット商品に。
1991年 株式会社LIHIT LAB.(株式会社リヒトラブ)に社名を変更。
1993年 医療事務用品を「LIHIT MED.」ブランドとする。


2つ目

【色の種類】

ブラウン(茶色)・ブラック(黒色)・ブルー(画像だと水色だが定義上はブルー)


マグネットタイプのとじ具で用紙の抜き差しが簡単に行えます。
高級感のある合成皮革製の用箋ばさみ。オフィスや飲食店など、さまざまな場面で活躍します。
裏表で濃淡の生地を使い分けているツートンカラーが特徴。
【サイズ】A4タテ 319×220×8mm 【カラー】ブラック
【収容枚数】コピー用紙10枚程度 【材質】表紙生地:ポリウレタン 中芯:紙

商品紹介
【さまざまな場面で使える、高級感のある用箋挟】
高級感のある合成皮革製の用箋ばさみです。オフィスや飲食店など、さまざまな場面で活躍します。
マグネットタイプのとじ具で用紙の抜き差しが簡単に行えます。
サイズは、ビジネスシーンやオフィスで使いやすいA4サイズのタテ型です。
本体は高級感のある合成皮革製。濃淡のツートンカラーで、さりげなくオシャレ感を演出します。セキセイの「Bel Posto(ベルポスト)」クリップボードは、高級感のある合成皮革製で、使いやすいマグネットタイプの用箋挟。
サイズは、伝票サイズとA4サイズの2種類。カラーは、ブルー・ブラウン・ブラックの3種類です。

「ベルポスト」とはイタリア語で「素敵な場所」の意味。使う人の毎日が少しでも快適で素敵になりますようにと名付けました。


セキセイ株式会社は、ファイル、ノートパッドなどのオフィス用文具を扱う会社である。本社は大阪府大阪市阿倍野区と東京都文京区にあり、二社体制をとっている。ブランド名を多数持っており、ファイルに使われる「SEDIA」などが主である。ボックスファイル、書類ケース、ラミネートなどのほか、医療用の事務用品、写真用アルバムなども生産している。

本社所在地 日本の旗 日本
【大阪本社】
〒545-0053
大阪府大阪市阿倍野区松崎町2-6-43

【東京本社】
〒112-0003
東京都文京区春日1-7-1
設立 1949年12月18日


3つ目

W225xH312x3mm
書きやすい、しっかりとした貼表紙
豊富な7色のカラーバリエーション

【色の種類】

橙色・黒色・青色・赤色

ナカバヤシ株式会社(Nakabayashi Co.,Ltd.)は、大阪市中央区北浜東と東京都板橋区東坂下に本社を置くアルバムを中心とした紙製品や事務機器、育児用品の製造販売を行う企業。アルバム・製本事業で国内最大手のシェアを誇り、製本・手帳・シュレッダーや収納製品・セキュリティ製品、介護用品の一部を製造輸入販売している。

本社所在地
日本の旗 日本
〒540-0031
大阪本社:大阪府大阪市中央区北浜東1-20
〒174-8602 
東京本社:東京都板橋区東坂下2-5-1
設立 1951年(昭和26年)6月30日(創業:1923年(大正12年))

概要
1923年(大正12年)に創業者の中林安右衛門が大阪市内で製本所を開いたのが始まり。その後1959年(昭和34年)には手帳の製造を開始し、さらには1968年(昭和43年)から現在まで同社の代表的製品である「フエルアルバム」を製造開始し、現在も発売され続けるロングセラー商品として、多くの人たちに親しまれている。 ちなみに「フヤスアルバム」というのも存在する。名前からしてフエルアルバムのまがい物に思われがちだが、こちらも正真正銘ナカバヤシの製品である。OA機器はかつての子会社である「ロアス」ブランドで展開している。紙製ながらもUVカットシートをセットした写真フレームであるVカットマットは人気が高い。

沿革
1923年(大正12年)4月 - 中林安右衛門が大阪府大阪市浪速区河原町で、雑誌台本・図書修理を業とする「中林製本所」を開業
1951年(昭和26年)6月 - 名誉会長滝本安克が大阪府大阪市都島区片町で、資本金50万円、従業員18名にて「株式会社中林製本社」を設立
1963年(昭和38年)7月 - 商号を「中林製本手帳株式会社」と改称。資本金1200万円に増資
1968年(昭和43年)11月 - フエルアルバムの製造を開始し、文具紙製品分野に進出
1970年(昭和45年)10月 - 商号を「ナカバヤシ株式会社」と改称


4つ目

【大きさ】

A3・A4・B4・B5

【種類】

短辺とじ・長辺とじ

【様式】

単品・箋挟+箋挟 A4 長辺とじ

●A4-Eサイズの用箋挟です。
●クリップにすべり止めカバーが付いており、用紙をしっかりと固定します。
●クリップ部分に、便利なペンホルダーを追加しました。
●ペンホルダーは軸径7.5~11mmのペンに対応しています。●丈夫なクロス貼りのボードに、さびないPP銅板のクリップと角金が付いています。
●とじ具と表紙は分別廃棄ができます。


5つ目

【サイズ】 縦:約23.8cm × 横:約18cm  【重さ】約220g  

【メイン素材】PUレザー


A5サイズに対応したクリップボードファイルです。コンパクトなので、バッグに入れての持ち運びや携帯に便利なサイズです。ペンホルダーに加えサイズの違うポケットも複数あるので、収納力も抜群!まとめて持ち運び頂けます。高品質のPUレザーを使用し、見た目・手触りの良いデザインです。

住所:千葉県市川市ライオンズガーデン南行徳南行徳2-13-15-403



6つ目

木目の自然な風合いを活かしたマグネットクリップボード
反りの出にくい突板貼りボードに、汚れが付きにくいウレタン塗装を施しています。
タテ・ヨコ両用。コピー用紙を10枚程度挟めます。


【サイズ】A4 【カラー】ブラウン


【材質】ボード:ウォールナット無垢材/クリップ:ナラ両面突板貼り 

【生産国】日本

コレクト株式会社(CORRECT CO., LTD)は、東京都台東区元浅草にある文具メーカー。ダイアリー、手帳などを手掛け、中でもダイアリーは国内トップのシェアを持つ。紙製品のほか、決済箱や印箱などといった加工製品も手掛ける。



本社所在地 日本の旗 日本
〒111-0041 
東京都台東区元浅草3-19-2
設立 1953年3月12日


http://www.correct.co.jp/






7つ目

・360°折り返せる便利な表紙付き。
・クリップがマグネットタイプなので簡単に書類を挟めます。
・名刺やメモが入れられる内ポケット付き。
・本体サイズ:縦235×横171×背幅12mm
・収容サイズ:A5


8つ目

【サイズ】縦24.2×横33.3×厚さ0.4cm 【重量】178g
【素材】PPフィルム貼り、芯ボール、紙
【収容】A4普通紙15枚
【仕様】紙を留めるストッパーとポケットの付いた機能的なボード。
【原産国】日本

会社情報
株式会社コクヨMVP
代表取締役社長 原田 昌
所在地
【本社/鳥取工場】
〒680-0945 鳥取県鳥取市湖山町南2丁目201
TEL 0857-28-0241 (代表) FAX 0857-28-3492
 

【東京営業所】
〒105-0013 東京都港区浜松町1-19-10西城ビル2F

資本金
4,960 万円


設立/歴史
昭和37年 (1962年)   12月設立(日本事務用品工業株式会社)
昭和60年 (1985年)   社名変更(コクヨ事務用品工業株式会社)
平成19年 (2007年)   10月社名変更(現社名)


事業内容
ファイル、バインダー及びその他の紙製文房具の製造
従業員 240名
認証取得 ISO14001(平成11年2月)

※TOTONOEは、コクヨ株式会社の子会社である株式会社コクヨMVPが独自に運営しています。


9つ目

充実の多機能とカラーバリエーション!
機能満載のクリップボード。
普通用紙約30枚保持
吊り下げフック穴
万能ペンホルダー

十個目

スチール面にピタッと張り付くマグネットタイプ
機能満載のクリップボード。
普通用紙約30枚保持
吊り下げフック穴
万能ペンホルダー

株式会社ソニックは、日本の文具メーカー。クリップ、コンパス製造から始まった。学童用文具を中心として、学童用コンパス「スーパーコンパス」が代表的ブランド。他に名札のシェアも高い。本社は大阪府大阪市生野区新今里1丁目11番3号。

本社所在地 日本の旗 日本
〒544-0001
大阪府大阪市生野区新今里1-11-3
設立 1951年10月



十一個目

耐久性に優れた樹脂製クリップボードです。

ペンホルダー付なのでボールペン等が挟めます。マグネット付ですのでホワイトボードや機械、スチール棚などに貼り付け可能です。

生産現場の伝票管理やアンケート、回覧などに使用できます。

トラスコ中山株式会社(トラスコなかやま、TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION)は、工具や屋外作業現場用機具などの卸売企業。約230万アイテムを取扱い、約40万アイテムの在庫を保有し、独自の即納体制で商品を供給する。プライベートブランド商品「TRUSCO」を59,500アイテム展開する。創業者は中山注次。創業55周年の2014年3月、本社機能を大阪市西区から東京都港区に移転し、登記上の本店も東京に変更された。第52期より決算期3月31日が12月31日に変更となった。

本社所在地 日本の旗 日本
〒105-0004
東京都港区新橋四丁目28番1号
設立 1964年(昭和39年)3月2日
(中山機工株式会社)

概要
工場や建設現場等で使用される機械・工具等の生産用副資材(プロツール)の専門商社。「がんばれ!!日本のモノづくり」を企業メッセージとし、プロツールの供給を通じて日本のモノづくりに貢献することを事業の目的としている。尚、トラスコ中山のトラスコとは、「TRUST(信頼)+ COMPANY(企業):信頼を生む企業」の造語である。

沿革
1959年 - 中山注次が大阪市天王寺区で中山機工商会として創業。
1963年 - 販売の主要媒体『中山商報』創刊。
1964年 - 中山機工株式会社(大阪市東区)として設立/東京営業所(大田区)開設。
1971年 - 本社移転。(東大阪市機械卸業団地)
1984年 - ホームセンタールートへの販売を開始。
1987年 - 中山ファイリング株式会社(スチール製品取扱)を吸収合併。
1988年 - 理化学機器商材の取扱開始。

沿革
1959年 - 中山注次が大阪市天王寺区で中山機工商会として創業。
1963年 - 販売の主要媒体『中山商報』創刊。
1964年 - 中山機工株式会社(大阪市東区)として設立/東京営業所(大田区)開設。
1971年 - 本社移転。(東大阪市機械卸業団地)
1984年 - ホームセンタールートへの販売を開始。
1987年 - 中山ファイリング株式会社(スチール製品取扱)を吸収合併。
1988年 - 理化学機器商材の取扱開始。
1989年
社団法人 日本証券業協会に店頭登録。
3月22日、ジャスダックに上場。
1992年 - C.I.プロジェクト『B.E.プラン21』企業進化活動キックオフ。
1994年
トラスコ中山株式会社に商号変更。
4月22日、大阪証券取引所2部に上場。
代表取締役社長に中山哲也が就任。
1995年
企業メッセージ「がんばれ!!日本のモノづくり」がスタート。
5月23日、東京証券取引所2部に上場。
1996年3月1日 - 東京・大阪両証券取引所1部に上場。
2000年 - 東大阪地区にてISO14001認証取得。
2002年 - 東京本社開設。
2003年
プライベートブランドを「TRUSCO」へ統一。
TVCM放映開始
2004年 - 本店・大阪本社事務所移転。(大阪市西区)
2005年 - 手形取引全廃。
2006年 - 新基幹システム『パラダイス』稼動。
2008年
受注代行システム『MR.Orange』稼動。
子育て支援企業マーク『くるみん』取得。
在庫管理システム『ザイコン』稼動。
2009年 - 創業50周年。
2010年 モノづくり検索サイト『オレンジブック.Com』フリーサイト化。
神奈川県平塚市・茅ヶ崎市の国道134号にかかる湘南大橋のネーミングライツを取得し、「トラスコ湘南大橋」と命名。
子会社プロツールナカヤマ(タイ)株式会社設立
2011年 - JPC(日本パラリンピック委員会)オフィシャルパートナーとして協賛。
2014年 新東京本社ビル完成に伴い、本社機能および登記上の本店を大阪市西区から東京都港区に移転。創業55周年。
決算期を3月から12月に変更。
2017年 - 一社提供テレビ番組『知られざるガリバー〜消費者の知らないエクセレントカンパニー〜』(現:『知られざるガリバー~エクセレントカンパニーファイル』)がテレビ東京系列で放送(10月1日 - )。
2018年 - 同社最大の物流センター「プラネット埼玉」完成。
2019年 - 創業60周年。海外子会社(タイ、インドネシア)の連結決算開始。トラスコ中山健康保険組合設立。


【まとめ】

●シャープペンシルの芯

●シャープペンシルの芯ホルダー(ホルダー芯と表記されてた商品もあった)

●定規

●クリップボード(用箋挟《ようせんばさみ》)

の4つを書かせていただきました。また、編集しますがこれは其之肆も必要になってきたなと感じています。

この日記はここまでにいたします。ごきげんよう、皆さん。

ここまで見てくれてありがとう。

其之肆へ続く。

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