繪を書く爲の紙の覚書 其之貳。



こちらの続きでコピー用紙を4つ。水彩紙を5つ。ケント紙を4つほど書かせていただきました。(候補を探す爲に)

次は画用紙(スケッチブック/クロッキー紙)・色紙などを書いてみようと思います。まずは紙とペン(色鉛筆など)があれば充分で後は予定表を作るだけになります。


書いているのは

●画用紙(スケッチブック)

●画用紙(クロッキー紙)

●色鉛筆

●シャープペンシル(シャーペン)

●芯研器(しんけんき)

の5つの順番に分けて其之壹からの続きで数字を使って分別しております。



肆【画用紙(スケッチブック)】

1つ目

サイズ: A4・B4・B5・ハガキサイズ

スタイル: 1冊・40冊・5冊・20冊(B4)

60冊(B5)・120冊(葉書サイズ)


サイズ:A4
寸法:縦 297mm ×横 210mm
画用紙並口126.5g/m2
枚数:50枚
品質の高い国産画用紙です。


2つ目

サイズ:A4
寸法:縦 287mm ×横 202mm
画用紙並口126.5g/m2
枚数:24枚、 10冊パック
品質の高い国産画用紙です。

【各々の大きさ】

A3・B3・A4・B4・B4(352X251mm)


B4(352×251mm)・B5・B6


【種類】

1冊・40冊・5冊・10冊・60冊・50冊


【様式】

単品・スケッチブック+スケッチブック B4 1冊


3つ目

【色】白
【サイズ】A4(210×297mm)
【厚さ】中厚口(0.21mm)
【枚数】100枚
【素材】中性紙

「大きさ」 A4・10m巻・九切・八切・四切


【種類】中厚口・厚口・薄口・特厚口


【様式】 単品・画用紙+画用紙 中厚口


キョクトウ・アソシエイツ(現在は日本ノート株式會社)

日本ノート株式会社(NIPPON NOTE Co.,Ltd.)は、東京都江東区冬木に本社を、大阪府大阪市西区江戸堀に大阪事務所を置く、主に学童向けの学習帳、文具を製造、販売する文具メーカーである。1922年創業。

本社所在地
日本の旗 日本
〒135-0041
東京都江東区冬木一丁目11番17号
イシマビル

大阪事務所 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目9番6号
肥後橋ユニオンビル
設立 1999年(平成11年)3月
※創業は1922年(大正11年)

会社概要
小・中・高等学校を中心とした学校などで使用される各種ノート・文具などの製造販売をおこなう。かつては1978年に発売されたジュニア・エポカ学習帳、また1988年発売のムツゴロウの学習ノートなどで馴染みがあったが、現在はキョクトウの学習帳「かんがえる学習帳」が定番ブランドとなっており、学習ノートセグメントでは特に関西地方を中心に大きなシェアを保有している。かんがえる学習帳は2011年にリニューアルし、日本を代表する動物写真家の岩合光昭が撮影した世界の動物を全アイテムの表紙写真に採用。

同社の母体は1922年に創業され、1948年設立された極東ノート株式会社であるが、ゴルフ場経営の失敗がもとで1993年に倒産。会社更生法の適用を受け経営再建を目指していたが、更生計画が達成困難となったために改めて民事再生法の適用を受け、2003年に同社の子会社であったキョクトウ・アソシエイツに文具関連事業を譲渡したものである。

元々大阪で創業したため、関西/西日本全般で高い知名度を誇っている。営業拠点は大阪本社の他、東京、札幌、広島、福岡に営業所を置き、岡山に自社工場を保有している。



4つ目

「大きさ 」F3・F4・F6・F8・SM

「色」  黄色・綠色

名 称株式会社ミューズ

所在地
本社〒134-0086 東京都江戸川区臨海町3-6-1
TEL:03-3877-0123(代)
FAX:03-3877-0135
TEL:03-3877-0131(総務部)


神田支店〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-15
TEL:03-3294-6616(代)
FAX:03-3294-6618

役 員

代表取締役・山田 篤

取締役・杉村 健

取締役・齋藤 享二

設 立・昭和35年(1960年)1月20日

事業内容:全国画材商、都内近県学校教材納入業者官庁、会社、及び個人を対象として美術用紙、デザイン用紙、製図用紙、教材用紙及びその加工品の専門卸売業。


伍【クロッキー長(クロッキー紙)】


「クロッキー」という言葉はどういう意味?

スケッチとクロッキーは、どちらも絵を描くことを指す言葉ですが、クロッキーという言葉にはなじみがない人がいるかもしれません。
スケッチもクロッキーも、目の前に見えているものをおおまかに描くという点では同じになります。実際、クロッキーはフランス語で「croquis」と書きますが、辞書を引くと「スケッチ」という意味が出てきます。


ですが、クロッキーは「速写」とも訳され、人体などの動きのあるものを、短時間で描写していくことをいいます。これを練習することによって、基礎的な画力を高めていくことができるそうです。


学校の図画や美術の時間に経験する「デッサン」は、対象をじっくり見て、明暗や質感などをていねいに描写していくという点で、クロッキーとはまったく逆の描き方になります。



【クロッキーとスケッチブックの違い】

クロッキー帳とスケッチブックの違いは、使用する紙です。スケッチブックが画用紙を使うのに対して、クロッキー帳はクロッキー紙という薄い紙を使用しています。


厚い画用紙を使っているスケッチブックでは、スケッチをした上に水彩などで色をつけることもできます。これに対してクロッキー帳の薄紙は、水彩には向いておらず、鉛筆やコンテなどでの単色の描写に向いています。


クロッキー帳のメリットは、紙が薄いので、スケッチブックよりもページを増やせることです。短時間に次々と描いていくクロッキーには、このほうが好都合といえるでしょう。また、クロッキー帳は絵を描くだけでなく、アイデアを手書きの図におこして整理したり、打ち合わせで簡単な絵を描いて説明したりするなど、アイデア帳や落書きノートとして使っている人も数多くいます。


1つ目

【種類】

クリームコットン紙¥2,801

画用紙薄口¥2,932

白クロッキー紙¥3,151

寸法:縦 107mm ×横 153mm
薄口画用紙
枚数:55枚
表紙素材 クラフトボール 製本 スパイラルSCタイプ
MADE IN JAPANのクロッキー帳です。


2つ目

マルマン創業100周年を記念した限定商品です。
【サイズ】横108×縦151×厚13mm
【表紙素材】紙くるみ 【本文】画用紙 50枚
【製本】PUR製本 【付属品】スピン2本付 色:黄/緑
【MADE IN JAPAN】国産の高品質なノートです。

クロッキーハードカバー¥900

クロッキーブックSQサイズ¥440

ミニチュア7種セット¥2,027

図案A5- -(在庫切れ)

図案B6&クロッキーポケットサイズセット- -(在庫切れ)

図案ハードカバー¥1,100


3つ目

※MAID IN FRANCE(原産国:フランスメーカー キャンソン製)

製造および販売は日本のマルマン株式会社。

【情報】

ツインワイヤ製本
60枚
切り取りミシン目入り
90g/m2
A5(210x148mm)
国内製品番号:787-220 / International Modle Number:200787220

【大きさ】

A2(594x420mm)¥2,365 (¥1,314 / kg)

A3(420x297mm)¥2,365 (¥1,526 / kg)

A4(297x210mm)¥1,320 (¥1,650 / kg)

A5(210x148mm)¥660 (¥287 / 100 g)

30×30cm¥1,870


【キャンソン 概要】

キャンソンは5世紀以上も前から高級紙を代表するブランドとして、世界中で高い評価を得ております。フランス、リヨン南西部に工場を持つ「キャンソン」社は、1557年に設立された名門製紙会社です。1783年には人類史上初めて紙製の熱気球の打ち上げに成功し、その功績にルイ16世より爵位を与えられました。また、紙の着色技術においても独自技術を開発しナポレオンより特許を与えられました。伝統により培われた技術と優れた開発力には定評がありアートの本場ヨーロッパでは無論のこと、世界中の学生、アマチュアから第一線のプロに至るまで、圧倒的な支持を受け続ける品質と信頼性がなによりの証です。

キャンソンの歴史
1557年創業(弘治[こうじ]3年/皇紀2217年)


中央フランス、アンベール出身のモンゴルフェイ家は1405年より製紙業にたずさわり、1557年にボジョレーにて創業、その後現在のアルデシュ県アノネー地区にあたるヴィダロンに移りました。そこから多くの発見に彩られたキャンソン社の長い歴史が始まります。その歴史の中でも最も驚くべき出来事はジョセフとエチエンヌのモンゴルフィエ兄弟が「空を飛ぶ!」というイカロスの夢をかなえたことです。二人がデザインしキャンソン社の紙で作り上げた熱気球は1782年12月14日に工場の中庭の空に解き放たれ、世界で初の飛行に成功しました。発明者の名前にちなんでフランス語では、モンゴルフィエが熱気球を意味する一般名詞となっています。その後、娘ばかり6人の父であったエチエンヌ・ドゥ・キャンソンに会社の経営を引き継ぎました。彼の名であるキャンソンはたちまち世界中に広がり、美しい紙の代名詞となりました。



500年にも渡る「匠の技術」
モンゴルフィエ家は腕利きの製紙職人として知られるようになり、1784年にはヴィダロンのモンゴルフィエ製糸工場はルイ16世より王室公認の工場に指定されました。キャンソン社は何世紀にもわたり、幾多の発明を発表し、世界中で販売されました。また、モンゴルフィエ工場では芸術分野のパイオニアのための紙が作られました。ボーマルシェが愛してやまなかったべラムペーパー、トレーシングペーパー、パルプに着色した紙であるミ・タント、そして1865年に特許を取得した印画紙などがあります。その後間もなく、キャンソンの代表的な製品ポシェットが脚光を浴び、フランス仲の子供たちのカバンの中に居場所をみつけたのです。



キャンソン社は何世紀にもわたり、デッサンや水彩等、芸術分野の灘ダルアーティストと密接な関係を築いてきました。ドラクロワ、ドガ、ロダン、マティス、クレー、シャガール、ミロ、ウォーホルなどの巨匠たちは自分自身の才能をキャンソンの紙にこめました。ヴィダロンのためにはその名前を冠した簾の目入れペーパーをつくりました。 モンバルはアリスティド・マイヨールのために開発されました。 ヴァン・ゴッホ『向日葵のある小屋』、セザンヌの『サント・ヴィクトワール山』のいくつかのバージョンやピカソの水彩画は高品質を体現しているキャンソンの紙に描かれています。今日も続くこの密接な関係はルーブル美術館とのパートナーシップ、また芸術を守り、未来のアーティストの支援を目的とするキャンソン賞を通して目にすることができます。


最高級水彩紙「キャンソンヘリテージ」
創業以来、クラフトマンシップと最新技術により、キャンソン社は最高級品質の紙を創造してきました。過去そして未来の画家との密接な歴史から生まれたキャンソン・ヘリテージ水彩紙がそのことを証明しています。

原料がコットン100%のキャンソン・ヘリテージは伝統ある技術を駆使して、円網機で抄造されています。それにより ユニークな表情、最高級の手漉き紙に匹敵きする甘美な手触りの紙肌が生まれます。画期的な設計により、濡れた状態でも、乾いた状態でも白さを保ちつつ、均一なウォッシュ、鮮やかな発色、そして素晴らしい耐久性が得られます。

近年失われつつある手漉きに近い円網で抄造されているキャンソン・ヘリテージは純粋主義者もが認めるほかとは一線を画する極上の紙肌を有します。


画像1

画像2

優れた構造:長さのあるコットン繊維を使っています。
極上の均一性:低速度の抄紙機によって形成されます。
完全なる安定性:繊維が全方向に分布されているため、濡れた状態でも紙の安定性が保たれ、それにより顔料の均一な散布が保証されます。
ユニークな紙肌のラインアップ:羊毛糸で織ったフェルトによって生まれます。
純粋な白さ:最大限色の鮮やかさを引き出します。
耳付き:信頼性の証。
際立った耐久性:消しゴムやスクラッチにたいしての高い耐性。


4つ目

表紙サイズ W245×H310mm
中紙サイズ W240×H305mm
特選上質紙157g/㎡×30枚
その他 表示帯付、PP袋入り

【種類】

スケッチブック Lサイズ+スケッチブック Sサイズ¥1,980

スケッチブック Lサイズ+マルチライナー¥2,200 

単品¥1,320


株式会社Too(トゥー)は、デザイン用品、出版・印刷、コンピュータ関連の機材・ソフトウェアなどの開発・製造・販売を行っている株式会社。会社のロゴにも採用されている.Tooの表記も見られる。

本社所在地 日本の旗 日本
〒105-0001
東京都港区虎ノ門三丁目4番7号
虎ノ門36森ビル
設立 1970年(昭和45年)

沿革
1919年(大正8年) - 東京都渋谷区にいづみや画材専門店として創業
1950年(昭和25年) - 有限会社いづみやを設立。
1970年(昭和45年) - 株式会社いづみやに改組。
1992年(平成4年) - 株式会社Tooに商号を変更。

1919~1940年代 創業から戦争まで


1919 大正8年
東京都渋谷区上通りに《いづみや画材専門店》を石井そよが創業
1931 昭和6年
池袋西口にあったアトリエ村近くに移転
1943 昭和18年
戦時疎開のため一時営業を停止
1945 昭和20年
東京・池袋において営業再開。

1創業〜画材店スタート〜

1919年(大正8年)、ドイツでは「バウハウス」が創設された年、創業者石井そよは渋谷区に画材店「いづみや」を開店しました。
関東大震災から徐々に戦争へ向かう不安な社会情勢の中、当時、芸術家のアトリエ村があった池袋に場所を移し、貧乏ながらも芸術活動に精を出す画家たちに画材を提供し続け、店は次第に彼らの“たまり場”となっていきました。
戦後営業を再開、物資の少なかった時代に各方面から画材をかき集め、紙の輸入がまだ認められていなかった昭和23年、通産省に掛け合い、フランスのキャンソン社の木炭紙を輸入することに成功、美大生や画家のタマゴたちに提供したこともありました。

画像3

創業者「石井そよ」

画像4

創業者「石井そよ」の娘「英子(ふさこ)」。
“池袋モンパルナス”と呼ばれたアトリエ村で、画材だけでなく額縁も扱うようになった。

5つ目


6つ目

表紙がしなやかで開きやすいクロッキーブック
サイズ:Mサイズ(縦308×横255×厚9mm)
枚数100枚
白クロッキー紙(中性紙、52.3g/m2)・スパイラルSC(コイルループ)製本
MADE IN JAPANのクロッキー帳です。

【色】青色・赤色

【大きさ】

Sサイズ(212×242mm)

Mサイズ(302×242mm)

Lサイズ(356×268mm)

【商品の種類】

1・クロッキー帳 レッド SM-01セット

2・クロッキー帳+スケッチブック

3・クロッキー帳+スケッチブックB4

4・単品

5・クロッキー帳 ブルー SL-02セット

6・クロッキー帳 ブルー SS-02セット



陸【色鉛筆】

1つ目


この商品について
【ケース】布製ロールケース
【36色】黄色・黄緑・緑・水色・青・紫・桃色・赤・橙色・うす橙・茶色・黒・白・山吹色・黄土色・深緑・群青色・すみれ色・赤紫・朱色・こげ茶色・ねずみ色・銀色・金色・レモン色・常盤色・松葉色・なんど色・青緑・うす青・藍色・藤紫・藤色・紅色・うす紅色・赤茶色
【高品質芯】鮮やかに発色し、なめらかなタッチで紙への定着性に優れた高品質芯
【付属品】2つ穴ミニ削り器※色指定不可/普通刃:色鉛筆用、大型刃:鉛筆用
【ポケット数】7個

株式会社トンボ鉛筆(トンボえんぴつ)は、現在の文具市場において主に「書く」「消す」「貼る」「育む」を中心に製造、販売する日本の大手文房具メーカー。

画像5

本社所在地 日本の旗 日本
〒114-8583
東京都北区豊島6丁目10番12号
設立 1913年(大正2年)2月


2つ目


商品(左): 【用途】大人の塗り絵(コロリアージュ)に最適な36色を厳選
商品(左): 【特長1】三菱鉛筆の色鉛筆芯の中から同系統の色相で彩度・明度を段階的に揃えている
商品(左): 【特長2】動植物を塗りやすいように、青・緑・茶系など自然色のラインナップが充実
商品(左): 【パッケージデザイン】コロリアージュのテイストに合わせた絵柄をデザイン
商品(右): 880級
商品(右): 色:36色セット


三菱鉛筆

三菱鉛筆株式会社(みつびしえんぴつ)は、日本の文房具製造会社である。鉛筆、シャープペンシル、ボールペン、サインペンなどを製造・販売する。三菱鉛筆の三菱マークは三菱財閥より先に商標登録しており、三菱鉛筆は三菱グループ企業ではない。

略称 uni(ブランド)、三菱、菱鉛筆
本社所在地 日本の旗 日本
〒140-8537
東京都品川区東大井五丁目23番37号
設立 1925年(大正14年)4月17日

歴史
1887年(明治20年)に、眞崎仁六が「眞崎鉛筆製造所」(まさきえんぴつせいぞうじょ)を東京市四谷区内藤新宿1(現在の新宿区内藤町)にて創業。その後、1918年(大正7年)に横浜市神奈川町(現在の横浜市神奈川区)に色鉛筆製造元である「大和鉛筆」が誕生し、両者が合併して「眞崎大和鉛筆」とした。

1901年(明治34年)に、国産初の量産型鉛筆3種類(『局用鉛筆』)を、当時の逓信省(のちの郵政省、現在の総務省・日本郵政・NTTグループ)への納品に成功。これを記念して1903年(明治36年)、「3種」や創業者の家紋「三鱗(みつうろこ)」などを表す意味で、赤い3つのひし形を模した「三菱」をロゴマークとして商標登録した(登録番号18865)。なお、三菱財閥が商標登録を行ったのは1914年(大正3年)のことである。

1952年(昭和27年)には、正式に社名を「三菱鉛筆」と変更し、現在にいたる。


3つ目

この商品について
高級微粒子顔料
24色セット
丸軸
重量:646g
サイズ:幅235mm×高さ268mm×厚さ29mm


4つ目

この商品について
【セット内容】クーピー60色+オリジナルのクーピー柄じゆうちょうセット
【クーピー特長1】折れにくい、消しやすい、削れる/軸全体が芯の色鉛筆(芯の容量:従来の色鉛筆の約4倍)
【クーピー特長2】色鉛筆の書きやすさとクレヨンの持つ発色を生かした新しいタイプの色鉛筆
【付属品】クーピー消しゴム×1個、クーピー削り×1個、オリジナルクーピーデザインの自由帳×1冊付き
【自由帳サイズ】B5サイズ:H25.8×W18.3×D2.4mm/8枚入り(16ページ)



株式会社 サクラクレパス (Sakura Color Products Corp.) は、大阪市中央区森ノ宮中央に本社を置く文具メーカーである。

本社所在地 日本の旗 日本
〒540-8508
大阪府大阪市中央区森ノ宮中央1-6-20
設立 1921年5月29日

概要
1921年に佐武林蔵が佐々木昌興(『クレパス』開発・命名者)ら義兄と共同で「日本クレイヨン商会」を創業。「桜クレイヨン商会」に改称後、1925年に世界初のオイルパステル『クレパス』を発明。1934年に「クレパス本舗桜商会」と改称、1970年に現在の社名となる。

代表的商品にはクレパスの他、1950年発売の半透明水彩絵具『マット水彩』や、1973年発売の全芯色鉛筆『クーピーペンシル』、1982年発売の世界初の水性顔料インクサインペン『ピグマ』、1984年発売の世界初の水性ゲルインクボールペン『ボールサイン』など、新開発の商品が多い。


5つ目

色 マルチ
インクの色 マルチカラー
ブランド ファーバーカステル(Faber-Castell)
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ 32 x 21 x 2.5 cm


6つ目

インクの色 マルチカラー
ブランド ファーバーカステル(Faber-Castell)
材質 ガラス
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ 68.5 x 42 x 7 cm
この商品について
線のなめらかさ、発色の美しさではまさしく最上級のプロユーズの色鉛筆です。優れた耐光性は作品の色をいつまでも色褪せずに保ちます。
石やガラスなどの素材にも描くことができます。※画像は実物と多少異なる場合がございます。


7つ目

ファーバーカステル

ファーバーカステル(Faber-Castell)はドイツの筆記具ブランド。ファーバー=カステル家の経営下にある。


本社所在地 ドイツの旗 ドイツ
バイエルン州
ミッテルフランケン
設立 1761年


歴史
1761年にニュルンベルク近郊の町Steinでカスパー・ファーバー(ドイツ語版)(Kaspar Faber)が鉛筆の製造を行った事に始まる。1851年、後継者ローター・フォン・ファーバー(ドイツ語版)(Lothar von Faber)が鉛筆の長さ・太さ・硬度の基準を作成。(いわゆる六角形デザインの鉛筆)この基準は150年以上経った今でも世界中で使われている。事業の成功で1881年にバイエルン王国から男爵の爵位を授与される。ローターの跡を継いだ長男ウィルヘルムと孫息子たちが早世し、孫娘のオッテリーが後継者となった。オッテリーは1898年にアレグザンダー・ツー・カステル=リューデンハウゼン伯爵と結婚し、アレグザンダーが当主となる。ローターがファーバーの名を残すことを遺言していたため、家名をファーバーカステル伯爵家と改め、社名も変更された。ただし二人は1916年に離婚し、それぞれ再婚したが、アレグザンダーは社の経営を続けた。その死後に経営権と爵位を継いだのは二人の息子のローラントである。現在もファーバーカステル伯爵家が経営を続けている。1905年にはアレグザンダーがCASTELL 9000番を発表。このCASTELL 9000番は、世界的に有名な鉛筆の一つである。現在では世界に18のセールスオフィスと15の工場を持ち、従業員5500人が働く国際規模の企業になっている。また、木軸ペンシルは年間18億本以上生産されている。


8つ目

【仕様】黄色のパッケージでおなじみの高品質のロングセラー色鉛筆/丸軸/缶ケース入り
【高品質芯】鮮やかに発色し、なめらかなタッチで紙への定着性に優れた高品質芯
【色数】36色セット
【用途】デザイン・設計・グラフ・事務・学習・彩色用
【パッケージサイズ】幅187×厚さ13×全長298mm/重量484g



【漆 シャープペンシル(シャーペン)】

≪機械式 筆記具≫

1つ目

これは0.7を選ぼう。

じょんさんはこちらの商品の0.7、0.5、0.3の三種類をお持ちになっており

理由は3種ほど線の太さを揃えておくことで、幅のある表現が可能になるからでこちらは製図用シャープペンシル(シャーペン)と呼び

製図用シャーペンは、名前の通り精密な図画を描くために特化して設計されており、普通のシャーペンよりも芯がぶれにくく、線を引きやすいバランスに設計されています。また、文字の書きやすさと、絵の描きやすさは別物なので注意が必要とのこと。



≪大きさ≫

0.3mm・0.4mm・0.5mm

0.5オレンジ・0.5ガンメタリック・0.5ブルー

0.7mm・0.9mm

「商品の種類」

シャープペン 0.3ォープロセット・シャープペン 0.5mmセット・単品

芯2B 3個セット・芯B 3個セット・芯HB 3個セット

色 「銀」
ブランド ぺんてる
材質 アルミニウム
グリップタイプ ローレット
留め具タイプ スクリューキャップ式

ぺんてる株式会社は、東京都中央区日本橋小網町に本社を置く、大手文具メーカー。創立は1946年。旧称は大日本文具株式会社。現社名の由来はpenと伝達の意味を表すtellを合成した造語(ペンで伝える、といった意味)で、1971年に社名変更。しかし、元来の意味はペインティングとパステルの造語であり、同社が送り出した新開発パステルの商標であった。主な取扱商品としてサインペン、筆ペン、ボールペン、消しゴム、シャープペンシル、シャープペンシル替芯、修正テープなどの筆記器具、絵具、マーカーなどの画材などがある。アナログ的な文具メーカーのイメージが持たれているが、タッチパネルや液晶パネルなどハイテク分野にも進出している。 みどり会の会員企業であり三和グループに属している。

本社所在地 日本の旗 日本
〒103-8538
東京都中央区日本橋小網町7番2号
設立 1946年3月(創業:1911年)

沿革
堀江幸夫の父で筆職人の利定が1911年に創業した「堀江文海堂」という筆や墨、硯の卸問屋を浅草で営んでいたのが祖である。その後、幸夫が後を継ぎ戦後の1946年に現在の本社所在地に移転し大日本文具株式会社を設立。当初は文具の卸売業であったが、後に自社での生産・販売を開始した。最初に生産したのは粉墨とクレヨンで、以降は他の文具も手がけるようになった。さらに文具だけにとどまらず、自社で使用する生産機器の製作していたことから、それらの生産・販売も手がけるなど、取り扱う品目を増やしていった。創業以来、「先っぽ(ペン先)の技術」「色」「敷居を下げて気軽に使える商品開発」を重点とし、サインペン、プラマン、ぺんてる筆、エフ水彩などを生み出す。現社名の由来はpenと伝達の意味を表すtellを合成した造語(ペンで伝える、といった意味)で、1971年に社名変更。しかし、元来の意味はペインティングとパステルの造語であり、同社が送り出した新開発パステルの商標であった。

2つ目

これは0.5mmを選ぼう。

ー引用ー

 0.3ミリではなく、0.2ミリをおすすめする理由は、0.3ミリのものにはパイプクリーナー(芯詰まりを解消するためのもの)が付いていないからですが、ここはお好みで0.3ミリのものでも良いかと思います(滅多なことで芯詰まりは起きないので)。

ー終ー

ということで滅多に芯の詰まりを起こさないのが0.3mmで0.2mmには

芯の詰まりを解消するパイプクリーナーというものがついているようですが

探せば0.2mmも必ず見つかるでしょう。

【大きさ】

0.3mm・0.4mm・0.5mm

0.5mm(限定ガンメタリック軸)・0.5mm(限定ネイビー軸)

0.7mm・0.9mm

【種類】

シャープペン+替芯HB 3個セット・単品

シャープペン+シャープペン 0.7mm・シャープペン+シャープペン 0.5mm


色 黒
インクの色 黒
ブランド ぺんてる
材質 アルミ材、再生ABS
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ

サイズ/重さ:軸径 10mm ×奥行 8mm × 長さ 145mm /11g
芯径:0.5mm 芯硬度表示窓付き
材質/軸:アルミニウム、再生ABS グリップ:シリコンゴム
クリップ:鉄 先金:真鍮 ノック:真鍮、POM、ABS
替消しゴム品名:Z2-1N

3つ目

3つ目と4つ目は0.2mmの品を選んでいます。

色 ガンメタル
インクの色 ブラック
ブランド ぺんてる
材質 真鍮, ABS, 金属
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ 11 x 10 x 143 mm


この商品について
【特長】自動心出し機構搭載シャープペンシル「オレンズネロ」限定カラーモデル
【特長】最初に1回ノックするだけで、あとは自動で芯が出てくる自動芯出し機構搭載
【本体カラー】ガンメタル 【芯径】0.2mm
【サイズ/重さ】軸径10mm×奥行11mm×長さ143mm/重量18g
【材質】先金・ノック=真鍮 前軸=ナイロン・鉄 後軸=ABS クリップ=鉄


4つ目

【大きさ/種類】

0.2mm・0.3mm・0.5mm・限定消しゴム

【特徴】

シャープペンシル本体・限定替芯5個・限定ホルダー消しゴム

【様式】

単品・シャープペン+シャープペン 0.3mm・シャープペン+替芯 0.2mm 2B

シャープペン+替芯 0.2mm B・シャープペン+替芯 0.2mm HB

シャープペン+替芯 0.3mm B


5つ目

これは0.3mmがよさそうだな。

芯径:0.3mm¥1,325

芯径:0.5mm¥1,324

芯径:2mm¥1,321

色 オールブラック
インクの色 ブラック
ブランド ステッドラー(STAEDTLER)
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ 8 x 143 x 12 mm
グリップタイプ ローレット


この商品について
【人気の925 35シリーズ】ドイツが誇る世界的な文房具メーカー“ステッドラー"の製図用シャーペン
【特別仕様のオールブラック】口金、ノック、クリップ、グリップなど全てのパーツがマットブラック仕様
【4mmのロングスリーブ採用】視野を広く確保し定規に密着しやすい。通常筆記時にも文字が見やすい。
【全3線幅展開】一般筆記にも使いやすい0.3mm、0.5mm、鉛筆と同じ芯径の2.0㎜の全3線幅
【筆記性】低重心によるボディバランスと、グリップ部スベリ止め加工により長時間の筆記でも疲れにくい設計。


ステッドラー有限合資会社(独: STAEDTLER Mars GmbH & Co. KG)は、ドイツ・ニュルンベルクに本拠を置く、筆記具や製図用品の世界的なメーカーである。"effect for ecology"をスローガンに、環境先進国のドイツのメーカーとして、早くから環境への取り組みを行っている。環境保全のため、排水の浄化、原料の選別・材料の再利用、排熱の有効活用によるエネルギー保全など、数多くの施策を実施している。近年では、WOPEX鉛筆はもちろん、100年以上の歴史をもつルモグラフ鉛筆をはじめとする、木軸の鉛筆や色鉛筆にも、森林保護認証地の木材を導入している。

本社所在地 ドイツの旗 ドイツ
Moosäckerstrasse 3, 90427 Nürnberg, Germany
設立 1835年


ステッドラー日本株式会社
STAEDTLER NIPPON KABUSHIKIKAISHA
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-6-3
設立 1974年(昭和49年)7月1日

沿革
1662年頃にニュルンベルクでフリードリヒ・シュテットラー(Friedrich Staedtler)が鉛筆を発明した。その後、子孫のシュテットラー家は家業として鉛筆を生産・販売していたが、産業革命の波を受け、1835年にヨーハン・ゼバスティアン・シュテットラー (Johann Sebastian Staedtler) によって会社化された。
1884年 - ロンドンに事務所を設立。
1887年 - パリに事務所を設立し、鉛筆・12硬度、色鉛筆48色の量産を開始。
1895年 - 擬人化した三日月をトレードマークとして登録。
1898年 - ヨハニス地区に工場を移転。
1900年 - マルスを商標として登録に成功。
1901年 - ノリスを商標として登録。マルスブルー仕上げの鉛筆を市場に投入。
1922年 - ニューヨーク支店設立。
1926年 - 大阪に事務所を設立し、日本にこの頃から、ステッドラーが進出。
1929年 - ロンドン支店設立。
1937年 - 名称を「Mars pencil and fountain pen Factory」に変更。シャープペンシルを取り扱い品群として導入。
1949年 - ボールペン製造を開始する。
1950年 - ルドルフ・クロイツァー財団設立。
1954年 - ルモカラーを商標登録
1955年 - 芯ホルダーを製品化。
1955年 - 製図デザイン市場に当時、最先端であった物質、プラスチック軸のシャープペンシルを投入を始める。
1957年- 年間鉛筆生産量が1億4400万本になる。
1960年- 年間鉛筆生産量が1000億本突破
1962年- マルス500製図ペンの発売開始
1965年- サインペン発売開始
1974年- ステッドラー日本株式会社設立。


本家ドイツ公式サイト


6つ目

これは0.9mmがよさそう。

【大きさ】

0.3mm・0.5mm・0.7mm・0.9mm・1.3mm・2.0mm

【様式】

単品・シャーペン 0.3mmセット

インクの色 ブラック
ブランド ステッドラー(STAEDTLER)
材質 アルミニウム
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ 14.3 x 1.2 x 0.8 cm
留め具タイプ スクリューキャップ式

この商品について
軽くて丈夫なアルミボディを採用。
使いやすい硬度表示窓付き。
機能美と使いやすさをもとに生まれた製図用シャープペンシル。
4mmのロングスリーブを採用する事によって、視界を広く確保し、定規に密着しやすくなる。
グリップ部は安定感のあるスベリ止め加工が施される。


7つ目

0.4mmはこれにしよう。

色 透明レッド。
ブランド Pilot
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ 16.5 x 2.8 x 5.8 cm


この商品について
原産国:日本
製品のパッケージの高さは1インチです。
他の色と芯の直径もご用意しています。
製品のパッケージの長さは1インチです。


株式会社パイロットコーポレーション (PILOT CORPORATION) は、筆記具や手帳などのステーショナリーの製造・販売を行っている企業である。本社は東京都中央区京橋二丁目(東京メトロ銀座線京橋駅6番出口前)。

本社所在地 日本の旗 日本
〒104-8304
東京都中央区京橋二丁目6番21号
設立 2002年1月4日
(創業は1918年1月27日)

概要
1918年(大正7年)1月27日、日本初の純国産の金ペンの製造に成功した並木良輔が同窓の和田正雄とともに株式会社並木製作所を設立。その後、1938年(昭和13年)にパイロット萬年筆株式会社に、1989年(平成元年)に株式会社パイロットに商号を変更。2002年(平成14年)1月には、株式会社パイロット、パイロットインキ株式会社、パイロットプレシジョン株式会社のグループ3社が共同株式移転を行い、持株会社の株式会社パイロットグループホールディングス(現在の法人)を設立して、純粋持株会社制に移行した。2003年(平成15年)7月に、株式会社パイロットグループホールディングスが株式会社パイロットを吸収合併したうえで、株式会社パイロットコーポレーションに商号変更し、事業持株会社に移行。2008年(平成20年)には、株式会社パイロットコーポレーションがパイロットプレシジョン株式会社を吸収合併している。


8つ目

1.3mmはこれにしよう。

【大きさ/サイズ】

0.7mm・0.9mm・1.3mm


【種類】

TypeM/ラバーグリップ・TypeMx/金属グリップ

【様式/パターン】

シャープペン+替え芯・単品


色 緑
ブランド コクヨ(KOKUYO)
材質 ゴム, 合金鋼
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ 11 x 16 x 143 mm
グリップタイプ ローレット


この商品について
鉛筆のようになめらかに書けて折れにくい鉛筆シャープに上質なデザインのTypeMシリーズが登場。
【外寸法(軸径×長さ)】 φ10.5×143mm
【芯径】 1.3mm
【すべりにくいラバーグリップ】 指にフィットしすべりにくく握りやすい
【材質】 軸:PC、グリップ:エラストマー、クリップ:スチール


9つ目

2.0mmには候補がありますがまずは見たことがないものがいいとうことで

これにしますが候補を2つほど貼り付けます。

色 HB
ブランド 三菱鉛筆
材質 ABS, 樹脂, 金属
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ 9 x 148 x 10 mm
グリップタイプ ローレット

この商品について
【フィールド】建築用2.0mmシャープ
【特長】uni芯採用で濃くなめらか/ローレット金属グリップ採用で軍手でもすべりにくい
【芯径】2.0mm【硬度】HB
【軸仕上】軸:ABS樹脂、着脱式クリップ付き/グリップ部:ローレット加工+クロムメッキ
【サイズ】軸径Φ9.0×厚さ10.5×全長148.1mm/重量14.4g

画像8


【色と種類】

2H・HB・赤


候補二つ目(通算 十個目)

実は5つ目の商品と同じですが本物の書き心地が味わいたいからレビューと嗜好なども併せて厳選して選んでいます。


候補三つ目(通算 十一個目)

同じく6つ目と同じですが候補に入れておいても悪くないということで

入れています。

【種類】

0.3mm・0.5mm・0.7mm・0.9mm・1.3mm・2.0mm

【商品の様式】

単品・シャーペン 0.3mmセット


ブランド ステッドラー(STAEDTLER)
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ 14.3 x 1.2 x 0.9 cm
グリップタイプ ローレット


この商品について
筆圧の強い方、資格試験等のマークシート用
屋外の作業など幅広い用途で使える
別売の赤芯をセットすれば採点などのチェック用にも便利
特徴のある硬いグリップの安定感と低重心が長時間の筆記も疲れにくい
デッサンや製図、マークシートなど鉛筆の代わりにも使える2mm芯。


【シャープペンシルの芯の種類と使い方】

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画像7

8つ目のコクヨの説明欄からとったものですが

0.7mm=ノート(筆記長)の書き込みに向いてる。小さく見やすい文字に向いた芯の大きさをしているのだろう。

0.9mm=資料・構想(企画提案/プレゼンテーション)などに向いた芯の大きさをしているということだろう。。

1.3mm=アイデア(思い付き/ひらめき)の整理に向いてる。

(考えてみようと思うが例えばこの1.3mmは新しい家の形を構想しようと思った時に図形を書いてみたりイラストやキャラクターデザインの設計及び世界観の全体的な相関図を描くのに向いてるということになると思い、要は明確で想像しやすい事柄での図形を描けるデザイン(漫画・アニメ・ゲームキャラのデザインから世界観。更には建物や家などの設計や商品の説明の図を作るのにとても使いやすい作りになっていると予想できます。)

他の芯の大きさはどうゆう用途に向いているのだろうか?実に興味深いな。


0.4mmと0.5mmは一般的で後者の0.5mmがよくうっている芯の一般的な大きさのようで筆記(ノートや日記などの文字)には打ってつけの大きさであることから人氣というのが一般的な見方でしょうか。

この人は0.4mmは細かく書くのに向いており、0.5mmは漢字を書く時の太さにとても向いているとのことで文字としても見やすいからよくおいてあり一般的な大きさということだろう。0.3mmは折れやすいという感想も見かけましたが細かい図案(イラスト)や小さく書き込みたい人に向いている芯の大きさであると予測いたします。

もう一度見てみると0.2mmと0.3mmは図案(イラスト用)を描くのに向いているということで模写の意味を持つデッサンに似合った芯の大きさということである程度の見立てはあっていることになりますね。

次に1.3mmと2.0mmの芯の大きさの比較や細かな違いなどを見ていこうと思うがまず、2.0mmは鉛筆の芯と同じ大きさであるということが覚えておかないとならない部分で1.3mmはそれよりは細いが0.7mmや0.9mmのように見やすい文字と2.0mmの芯の大きさのような太い線との中間の立ち位置をしているのが1.3mmの芯の大きさということになるのだろう。

0.7mmと0.9mmだが0.4mmないし0.5mmとの違いは上の説明を見る限りは

同じく0.4mmや0.5mmはノートに書くのに特化した文字の見やすさだがそれを更に見やすくしたのが0.7mm/0.9mmなのだろう。既に上に書いたと思ったが似た種類の大きさと比較しなければ正確な理解を得たとは言えないのでここに改めさせて書かせていただこう。

さて、1.3mmが何に向いているかの話に戻ろうと思うがここではマークシートの塗りつぶしということで中學の時にやった試験のあの塗りつぶしに時間がかからずに塗りつぶしをするのに向いているということだな。デザインや線画でも太い線を塗るのに向いているとのことで塗るという作業を行うときに向いているのが一応の1.3mmと2.0mmへの見解とみて良いといえる。

また、2.0mmはイラストの塗り作業ではなく細かいデッサンなどの繪をうまく表す爲にも鉛筆と同じ書き心地ということでとても需要が大きそうだ。

ただ、この芯だけは基本的に専用の芯研器で削る必要が出てくるので少々面倒です。と書かれているがつまり、あれだな。

シャー芯(シャープペンシルの芯 単品)が必要であるという意味かと思うけどどうやら違うらしい。

ーー【引用】ーー

芯研器(しんけんき)とは、芯ホルダーを使用する際に、芯先の形を整えるための道具です。(鉛筆の芯先にも併用できるタイプもあります。)一般的には、ヤスリ状のもので芯先を研磨する芯研器が多く見られます。

ヤスリを使用した芯研器で代表的なものとして、小さい箱の中に板ヤスリが付いており、そのヤスリで自分の必要とする形状に芯先を研磨する

タイプがあります。

板ヤスリ式の芯研器を使う際には、片手で机などに芯研器を固定すると安定して研ぎやすいでしょう。削った後は付属しているスポンジで研ぎカスを拭き取ります。この板ヤスリ式の利点は、円錐型、平型など自分の好きな形状に芯先を整えることができる点です。また芯の太さを選びません。

もう一つのタイプとして、バケツのような形をした芯研器もよく見られますが、こちらも内部にヤスリが組み込まれており、そのヤスリで芯先を削る構造になっています。このバケツ型のものは円錐形に芯を尖らせたい場合に、素早く削ることができます。

製品によっては、芯の先端の尖(とが)り具合を選べるものがあります。製図では、実線・破線・鎖線を使い分ける必要があるのと同時に、線の太さにも意味があり、例えば寸法線は細い実線、外形線は太い実線で表されます。そのため、芯の尖り具合は大事な要素の一つとなります。このバケツ型の芯研器も、手に持って使用するよりも固定したほうが削りやすいでしょう。

ヤスリ状のもので研磨する芯研器以外では、刃を使用したタイプがあります。これは携帯式鉛筆削り器に使用方法がよく似ています。芯先を穴に入れて、芯ホルダー本体を回して使用します。大きさは1~2cmほどの小さいものもあります。芯研器には、対応する芯の太さが決まっているものがあるので、購入する前に、自分の使用している芯ホルダーの芯の太さを確認しておきましょう。また、いずれの芯研器も、使用後は研ぎカスを掃除しておきましょう。芯研器は大型文具店、画材店などで入手できます。

ーー引用終わり。ーー





3つほどよさそうなのを挙げてみよう。

捌【芯研器(しんけんき)】

一つ目

細目ヤスリ仕様・製図用ホルダーなどの芯とぎに使用。

※製図用ホルダーなので製図用のシャープペンシルに特化している商品という意味になる。

ブランド(銘柄):ウチダ製図器(Uchidaseizuki)

Google(グーグル)で調べていくと株式会社内田洋行にたどり着ける。


株式会社内田洋行(うちだようこう、英: Uchida Yoko Co., Ltd.)は、情報システム、教育システム、オフィス構築を手がける専門商社。特に情報分野は基盤事業であり、「ICT」「デザイン」「コンテンツ」を融合した独自のユビキタス関連事業を進める。

本社所在地 日本の旗 日本
〒104-8282
東京都中央区新川2丁目4番7号
設立 1941年(昭和16年)5月29日


歴史
1910年(明治43年) 2月 旧満州(現中国/支那)大連市に測量製図器械、事務用品の満鉄御用商翠苔号を創立。
1917年(大正6年) 3月 内田洋行に商号を統一。社名の「内田」は創業者・内田小太郎の名にちなむ。「洋行」は、中国語で外資系の商店を意味する。[1]
1917年(大正6年) 10月 国内で卸を開始。
1941年(昭和16年) 5月 組織整備を行い、東京及び大阪に内田洋行を設立し、現在の当社の母体となる。


事業内容  Service


公共関連事業
大学・小中高市場へのICTシステムの構築・機器販売、教育機器の製造・販売、教育施設への空間デザイン及び家具販売、官公庁自治体への基幹業務にICTシステム構築及びオフィス関連家具の製造・販売・デザイン・施工。

オフィス関連事業
オフィス関連家具の開発・製造・販売及び空間デザイン・設計・施工、事務用機械・ホビークラフト関連製品の製造・販売及びOA機器の販売。

情報関連事業
企業向け基幹業務システムの設計・構築及びコンピュータソフトの開発・販売、ソフトウェアライセンス及びIT資産管理の提供・販売、情報機器・ネットワークの設計・構築・保守・販売。


二つ目


ブランド 三菱鉛筆
材質 ABS, 樹脂
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ 40 x 22 x 13 mm


この商品について
【用途】2.0mm芯ホルダー用
【適合本体】フィールド・ユニホルダー
【仕立本体】ABS樹脂・回転フタ付き
【サイズ】40.0×13.0×22.0mm
【重量】5.3g


2.0mm芯専用シャープナー
なめらかな書き心地で、デザイン画やデッサン、スケッチや製図などに用いられる芯ホルダー専用のシャープナー(芯研器)です。また非常にコンパクトなサイズですので、ペンケースなどで持運びも問題ありません。

ご使用方法は簡単で、フタをあけて芯ホルダーから伸ばした芯を孔に挿入し、軽い力で回転させるだけで、しっかりと削ることが出来ます。

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三つ目

ブランド ステッドラー(STAEDTLER)
材質 ABS
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ 36 x 60 x 36 mm

この商品について
2mm芯専用の回転式、ハンディータイプ芯研器。ヤスリ状の特殊鋼刃を使用している。
メーカー型番 : 502

【種類】

卵型芯研器・煙突型芯研器


【様式/販売方法としての種類】

ホルダー芯マルステクニコ 2mm用セット・単品

シャーペンセット・ホルダー芯マルスカーボン 4Bセット

ホルダー芯マルスカーボン HBセット


画像10

削り具合を調節できる2つの調節穴
本商品はステッドラーの芯ホルダー用の削り器です。鉛筆のように柔らかな線を書きたい時と、シャープで尖った芯で細かい文字を書きたい時に、この『ステッドラー 鉛筆削り マルス 502』は活躍します。鉛筆削り器の上部には小さい穴が2つあり、こちらは芯の削り具合を調節するための調節穴になっています。片方は削り過ぎず丸みを残したい場合に、もう片方はシャープに尖った芯先が欲しい際に使用します。用途に合った削り方が選べるのが嬉しいポイントです。

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回すだけで簡単に削れる
お好みの調節穴で芯の長さを調節した後は、一番大きい煙突のような穴にペン先を入れ、くるくると回し、芯先を削っていきます。本体の中には、研磨専用の耐久性の高い刃物が内蔵されていますので、長期に渡って高い機能性を発揮します。削りかすはそのまま中に溜まりますので、かたずけるのも簡単です。くるくると削る時の感触が良く、芯先は気持ちよいほど尖らせることができるという声も多く上がっています。

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仕上げも綺麗にできるフィルター付き
くるくると回して削った後は、2つの調節穴の真ん中にある専用のフィルターで削りかすを綺麗にとります。芯に削りかすが付いたままですと、ノートや手帳などを汚してしまうので、このフィルターはとても便利だという声もレビューに見られました。また多くの方が持ち運びではなく、机上で使用されており、製図やデッサンなどの最中に芯先のメンテナンスが必要なときに役立つようです。


【総合】

●画用紙(スケッチブック)

●画用紙(クロッキー紙)

●色鉛筆

●シャープペンシル(シャーペン)

●芯研器(しんけんき)

の5つを書かせてもらいましたがここまで種類を調べて掘り下げるのは大變に思えるでしょうがそこまで大變でもなんでもなくやりがいのある仕事をしているのとおんなじ感覚で夢を叶えるという目的もありますが夢を叶えた後も勿論、続きがありそれは好奇心・探究心・向上心の三つの心に従って

常に人生を楽しむというのが俺の道筋ですがまずは第一目的である夢の爲の準備を行って基本情報の下調べを完了させてから絵を猛特訓して鍛え上げますが生活とうまく合わせる管理術が問われますからまずはイラストや漫画に関連する重要な事柄を掘り下げてある程度の理解力を高めるためにここまで書いてましたが次は芯のホルダーケース(シャーペンの芯の単品)・定規

・筆箱にしましょう。筆箱はいよいよ一杯になってきたので整理整頓と取捨選択が必要になってきましたがアディダス(ドイツの企業らしい)の筆箱よりも大きくて広いのが欲しくなってきましたから筆箱を販売している日本企業も調べてみたいね。

では、ここまで見てくれてありがとう。ごきげんよう、そしてありがとう。

また、お逢いしましょう。「其之參へ続く。」

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